最新情報
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2020/04/30
<WEB報道など>
☆在宅介護「代わりがいない」彼らに迫りくる限界 _ コロナショックの大波紋
  東洋経済オンライン 2020/04/30
 > 高齢者や障がい者らを家庭で介護する人(ケアラー)が新型コロナウイルスに感染した場合、誰が高齢者らの面倒をみるのか。ただでさえ苦労を余儀なくされているそうした家庭が、足元を大きく揺さぶられている。
 介護時間 1日5.7時間も増加
 「コロナの感染拡大以降、介護の時間は1日平均で5.7時間も増えています。介護によるストレスや身体的負担も増えている。マスクなどの衛生資材も足りていません。そんな状況で、介護する側の自分が感染したらどうなるのでしょうか?」
 一般社団法人日本ケアラー連盟の代表理事・児玉真美さんはそう訴えた。介護施設の休業が増えて今までのような利用ができなくなったり、臨時休校で障害のある子どもがずっと家にいたり……。そうした結果、介護の時間が急増しているのだという。
 …などと伝えています。

☆新型コロナで 生活に困ったら<#新型コロナあなたの不安 vol1 障害者編>
  NHKハートネット 記事 2020年04月30日
 > 障害者作業所の運営が新型コロナウイルスの影響で窮地に陥っている。仕事がなくなり、生活が追い込まれる障害者も少なくない。そんな時、助けとなる支援や制度は、どんなものがあるのか。障害がある人たちの作業所や関連する事業所が加盟する“きょうされん”の常務理事・赤松英知さんに伺いました。
(記事は取材した4月28日時点の情報に基づいています)
 …などと伝えています。

☆「ソーシャルディスタンスは命に係わる」マスクを送り福祉崩壊を防ぐ 
 女優東ちづるさんの「#福祉現場にもマスクを」プロジェクト
  FNN PRIME 2020年4月29日
 >・「自分に熱があるよ」と伝えられない重度の障がい者たち
  ・知的障がい者は家族との面会禁止で不安定に
  ・福祉崩壊を起こしてはならない
 ……などと伝えています。 

☆医療的ケア 市が支援体制拡充 「調整役」を拠点配置
  タウンニュース 青葉区版 2020年4月30日
 > 心身機能の障害で医療機器やケアが必要な医療的ケア児・者らの在宅生活支援を総合的に調整する「横浜型医療的ケア児・者等コーディネーター」の活動が、4月から市内全区で始まっている。養成研修を受けた訪問看護師が互いに連携を図り、ケア児・者と家族、地域関係機関とのつなぎ役を果たしていく。
 …などと伝えています。
 *「横浜型医療的ケア児・者等コーディネーター」を配置します!
  横浜市こども青少年局障害児福祉保健課 令和2年3月31日

☆ゆうやけ子こども青少年局障害児福祉保健課どもクラブ代表・村岡真治さん
  朝日新聞デジタル 東京 2020年4月29日
 > 私が代表を務める「ゆうやけ子どもクラブ」は定員20人の放課後等デイサービス(障害児の学童保育)ですが、緊急事態宣言の前に規模を縮小し、どうしても家庭で過ごせない子だけを受け入れ、今は半分以下になっています。
 …などと伝えています。 その紙面

☆障害者福祉サービス 全国で900事業所が休業 新型コロナの影響
  NHKニュース 社会 2020年4月28日
 > 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、今月19日までの1週間に、全国でおよそ900の障害者福祉サービス事業所が休業したことが厚生労働省の調査でわかりました。厚生労働省は事業所が休業する場合は市町村などが中心となって、代わりのサービスを確保するよう求めています。厚生労働省は全国の障害者福祉サービス事業所について、今月19日までの1週間の休業状況を調べました。それによりますと、知事が休業を要請できるデイサービスなどの「通所型」とショートステイなどの「短期入所」の施設では、35の都道府県で合わせて891の事業所が休業したことがわかりました。
 …などと伝えています。
 *マスク配布見通せず過半数 報酬算定できるか不明約6割_障害者事業所が苦境_きょうされんが調査
  しんぶん赤旗 
2020年4月28日

☆知的障害者施設、集団感染の現場はいま 「常に緊張感」
  朝日新聞デジタル 2020年4月27日
 > 障害のある人たちが暮らす施設で、新型コロナウイルスの集団感染が起きたら――。千葉県東庄(とうのしょう)町の「北総育成園」では、それが現実となった。少ないスタッフと医師が、限られた物資で、感染の危険と背中合わせで医療とケアを担っている。
 …などと伝えています。

☆<新型コロナ>訪問介護 ヘルパー危機感 防護用品確保難しく、感染不安
  東京新聞 社会 2020年4月26日 朝刊
 > 新型コロナウイルスの感染拡大で、高齢者や障害者の訪問介護を担うヘルパーたちに強い危機感が広がっている。感染防護用品の確保が厳しくなり、事業所では代替品を集めたり、自作したりと対応に苦慮。訪問する際も「感染しないか、逆に感染させてしまわないか」と不安を抱えながら、高齢者らの暮らしを支えている。 
 …などと伝えています。

☆<新型コロナ>発達障害児、窮地 在宅でリズム崩し自傷 親もストレス懸念
 東京新聞 社会 2020年4月25日
 > 新型コロナウイルスの感染拡大で、発達障害の子どもを育てる親が、心身共に追い詰められるケースが出ている。療育の専門家は「休校が長期化すれば、親に過度な負担がかかり、子への虐待も起こり得る」と指摘し、学校での一時預かりや校庭開放など、障害児と親の双方をケアできる体制の整備を求めている。
 …などと伝えています。

☆「障害児を感染から守るには」
  NHKWEBニュース特集 東海 2020年4月9日放送
 > 新型コロナウイルスの感染が広がるいま、とりわけ厳しい状況に直面しているのが、体に重い障害があり、たんの吸引など医療的ケアが必要な子どもたちです。重症化しやすく、命の危険にさらされるおそれがあります。感染を防ごうと緊張の日々が続く家庭や学校の現場を名古屋放送局の吉岡拓馬記者が取材しました。
 …などと伝えています。

☆医療的ケア児の親に渦巻く不安「私が感染したら…」
 24時間体制のケア、誰が対応? 親の会が国に要望
  東京すくすく 東京新聞 
2020/04/25
 > 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、重い病気などで人工呼吸器や経管栄養などを必要とする「医療的ケア児」を育てる親や医療者などでつくる会が、こうした家庭への支援を強化するよう求める要望を加藤勝信厚生労働大臣に提出した。医療的ケアを要する子どもをのケアを担う親が感染した場合、24時間体制でケアが必要な子どもがどうなってしまうのかという不安はとても強い。感染拡大で、通所施設などが使えなくなり、親たちの疲労やストレスも高まっており、会は「今の状態ではハイリスクの子どもの命を守れない」と訴えている。
 …などと伝えています。
 *医療的ケア児をご存知ですか? wings-japan

☆医ケア児や親が感染したら…“命綱”も断り、神経とがらす日々
  西日本新聞 くらし 2020/4/23
 > たんの吸引や人工呼吸器を使うなど医療的なケア(医ケア)が必要な子どもを自宅で介護する家族も、新型コロナウイルスの感染拡大に不安を募らせている。本人が感染すれば重症化する懸念は拭えない。親が感染すると原則離れ離れとなり、家族以外が見守る公的サービスは不十分なため、生活の維持も見通せない。国は事前にかかりつけの病院などに相談するよう求めているものの、「万が一」の対応は容易ではない。
 …などと伝えています。  その紙面

☆新型コロナ 感染覚悟、障害者ケア
 *(その1) 福祉施設閉鎖 2週間3職員に「託すしか…」
   毎日新聞 2020年4月22日 東京夕刊
  > 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、障害者の暮らすグループホームなどで感染者や濃厚接触者が発生するケースが相次いでいる。国は症状のない濃厚接触者については自主隔離による経過観察を勧めているが、1人での自主隔離が難しい当事者を、職員が感染を覚悟で介助するケースもある。障害のある人の生活を支える場で、今何が起こっているのか。感染者や濃厚接触者の出た現場の責任者が取材に応じた。
 …などと伝えています。
 *(その2止) 明確な対応策なく「いつも怖い」
   毎日新聞 2020年4月22日 東京夕刊
 > 前述の北信越地方の社会福祉法人でも、職員の濃厚接触判明後の約2週間、通所施設の利用者らが複数の別の事業所からサービス利用を断られる事態が続いた。
 …など伝えています。

☆耳と目不自由な障害者、3密対策で「触手話」できず 孤立懸念の声 
  京都新聞 2020年4月21日
 > 新型コロナウイルス対策として密接や密閉を避けるため、京都府と滋賀県の手話サークルの多くが活動を休止している。聴覚障害者にとってサークルは新たな手話表現を学ぶだけでなく、生活情報を得る貴重な場にもなっていただけに、当事者たちは「仕方ないが残念。さみしい」と嘆く。耳と目の両方が不自由な「盲ろう者」の孤立を懸念する声も出ている。
 …などと伝えています。

☆障害者事業所の半数超「マスク配布 見通しない」
  NHKニュース 社会 2020年4月21日
 > 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、障害者の就労支援を行う事業所への影響について関係する団体が調べたところ、半数余りの事業所が「マスクが自治体から配布される見通しがない」と回答したことが分かりました。障害者の就労支援を行う全国の福祉事業所などが加盟する「きょうされん」は、先月下旬、およそ1900の会員の事業所を対象に新型コロナウイルスの影響について、アンケート調査を行い、353の事業所から回答が寄せられました。
 …などと伝えています。

☆障害児に「仮面ライダー」贈り物
  NHKニュース 東海 04月20日
 > 新型コロナウイルスの影響で外出の自粛が求められる中、20日朝、名古屋市の障害がある子どもたちが通う施設に、「仮面ライダー」を名乗る人物から紙芝居や絵本が届きました。
  …などと伝えています。
 *“仮面ライダー”から贈り物 障害児に紙芝居や絵本 名古屋
   NHKニュース 社会 2020年4月20日
 *「仮面ライダー」から絵本届く 名古屋の障害者施設に
  中日スポーツ 2020年4月20日 
 *障害ある子へ「仮面ライダー」の贈り物 「コロナに勝とう」
  中日新聞 2020年4月21日朝刊

☆【新型コロナ】障害者の“働く場”守る支援を 稼ぎ時の営業自粛で苦境/36人働く福祉施設だからこそ
  京都民報Web 2020年4月20日
 > 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、障害者が働く施設も苦境に立たされています。特に飲食店の場合は、外出自粛で客足が落ち込んだり、営業自粛などで売り上げが急減。自主製品を扱う事業所でも納品先の休業や、祭りなどのイベント中止が相次ぎ、行政の支援を求める声が広がっています。地域おこしや障害者の働く場を提供してきた、レストランやホテルを営む府北部2施設での状況を聞きました。
  …などと伝えています。

☆混乱続く障害児支援 休校延長に 不安の日々
 3密避けられず 閉所すれば行き場失う
  しんぶん赤旗 2020年4月20日
 > 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、政府の緊急事態宣言を受けた臨時休校で子どもたちの支援をめぐって、安倍首相が要請した小中高・特別支援学校の一律休校以降からの混乱が続いています。障害のある子どもたちが放課後などに過ごす「放課後等デイサービス」の現場では、不安と困惑の声が上がっています。東京都調布市のある事業所を13日、訪ねました。
 …などと伝えています。
*「子どもたちを守る」踏ん張る福祉施設の思い【長崎】
  テレビ長崎2020年4月17日
 > 感染への恐怖と戦いながら子どもたちの居場所を守ろうと日々奮闘している人たちがいます。換気のため窓を開けたあとは消毒液で部屋の隅々まで消毒。今ではこれが「日常」となりました。長崎市で、障害がある子どもや医療的なケアが必要な子どもを受け入れている「こどもトレーニングひろばしろやま」です。
 …などと伝えています

☆在宅介護「もう疲れ果て」感染拡大で物品不足や介護事業休業
  NHKニュース 暮らし 2020年4月18日
 > 介護事業所の休業が相次ぐなど、新型コロナウイルスの影響で、これまでどおりのケアが難しくなる中、自宅で家族の介護などをしている人の多くが衛生用品の不足や精神的負担の増加で困っていることが、介護者を支援する民間団体が行ったアンケートでわかりました。このアンケート調査は「日本ケアラー連盟」が先月下旬に、高齢や病気の家族、障害がある子どもなどを自宅などで介護したり看病したりしている人を対象にインターネットを通じて行い、381人が回答しました。
 …などと伝えています。 
 *介護者が感染、代わり確保は9% 日本ケアラー連盟調べ
   (共同通信) - Yahoo!ニュース 4/21
 △日本ケアラー連盟

☆118人集団感染し「病院化」した障害者施設 汗だくで支えた職員の苦悩
  毎日新聞 2020年4月18日
 > 新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生し、入所者が療養を続ける障害者支援施設「北総育成園」(千葉県東庄町)に設置された支援対策本部が、毎日新聞の取材に応じた。感染者発生を受けて官民が協力して施設を「病院化」した初めてのケースで、入所者の症状は回復傾向にあるという。現地では防護服などが不足する中、職員らが入所者の身の回りの支援を続けていた。
 …などと伝えています。

☆きょうされん新型コロナウイルスに関する緊急実態調査 報告
  きょうされん 全国事務局 2020年04月17日
 > 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、障害のある人が利用する当会の会員事業所の間でも、深刻な不安と緊迫感が広がっています。関係者の命と健康を守るための戦いのような日々が続いています。とりわけ、感染を予防するマスクやアルコール等の確保、不安や微熱などにより事業所を欠席する利用者の対応と報酬上の影響、販売機会の減少などによる工賃の減少などは、事業所の喫緊の課題です。そこで、当会は3月下旬の一週間余りで緊急実態調査を会員事業所に対して実施、その回答について下記の通りまとめました。
 …などと伝えています。 報告PDF きょうされん

☆(新型コロナ)医療的ケア児、足りぬ消毒液 家でのたん吸引に不可欠
  朝日新聞デジタル 2020年4月17日
 > 新型コロナウイルスの影響で、たんの吸引や呼吸器装着など医療的ケアが必要な子どもたちの家庭が窮地に立っている。にわかに消毒液やマスクが品薄になり、日常的に必要としてきたケア児家庭も入手困難になっているからだ。支援団体が緊急に寄付を募るなどし、支援を急いでいる。
 …などと伝えています。 その紙面

☆新型コロナ 県内の障害ある子の家族  不安な日々 予防徹底
   秋田さきがけ新報 くらし 2020年4月16日 
 > 新型コロナウイルスの感染が広がる中、子どもに障害がある保護者や、障害のある子どもを預かる「放課後デイサービス」の施設は、感染予防を徹底する日々が続いている、重度化への不安や消毒液の不足、先が見えないことへの疲労感ー。保護者や支援者たちに現状を聞いた。
 …などと伝えています。 その紙面

☆コロナ下 筋ジス患者245キロ移送 北海道-国立八雲病院 閉鎖計画-「命の危険 中止して」
 しんぶん赤旗 2020年4月15日
 > 新型コロナウイルス感染拡大のさなか、国立病院機構が北海道で唯一の筋ジストロフィー患者専門病院、国立八雲病院を閉鎖し、8月から筋ジス患者を札幌に移送する方針を打ち出し大問題になっています。患者の家族や医療関係者から「命にかかわる。病院を存続し、移送は中止を」の声があがっています。
 …などと伝えています。 
 ・この八雲病院は「こんな夜更けにバナナかよ」の主人公
  鹿野靖明さんも利用されていた病院でもあります。

☆医療ケア児へ安心マスク 企業寄贈、盛岡市が配布
岩手日報 2020.04.14
〉盛岡市は13日、医療的ケア児のいる46世帯を対象に紙製マスクの配布を始めた。市内の企業から寄贈されたマスクで、新型コロナウイルス感染症の拡大防止につなげるとともに、家族の安心感を高める。
……などと伝えています。

☆新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「命の選別」への声明
 舩後靖彦オフィシャルサイト 国会 2020.4.13
〉 まず、新型コロナウイルスの感染拡大により、亡くなられた方々に心からお悔やみ申し上げます。また、療養中の方々に関しては一日も早いご快癒をお祈り申し上げます。そして、医療・看護職、介護職をはじめ、生活を守って下さっている皆様に心より感謝申し上げます。
……などと伝えています。

☆「在宅でも楽しく運動できるよ」障害児に動画配信 小平の支援団体
毎日新聞 2020年4月12日
〉 新型コロナウイルスの感染拡大による休校が続く中、重度の障害がある子どもたちの運動不足が懸念されている。身体機能が落ちやすい上、1人で外で体を動かすことが難しいためだ。支援団体は、在宅で楽しみながら体を動かせる動画を配信し、利用を呼びかけている。
……などと伝えています。

☆県内企業、マスク支援続々 医療関係者や患者へ無償提供
  岩手日報 2020.04.11
 > 新型コロナウイルスの感染拡大でマスク不足が深刻さを増す中、必要度の高い医療関係者や患者向けに県内企業が続々と無償提供に乗り出している。9日は医療用ガス製造供給の北良(北上市)が患者らの感染拡大防止と不安払拭(ふっしょく)へ3万枚の提供を開始。県も入手困難な状況が続いており、民間からの善意の輪の広がりを歓迎している。
 …などと伝えています。

☆“非接触型体温計 入手できない”障害者施設から不安の声 千葉
  NHKニュース 社会 2020年4月9日
 > 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、肌に触れずに素早く測れる非接触型の体温計の国内への供給が滞り、千葉県内にある知的障害者の施設からは、感染防止対策を徹底できないという不安の声が上がっています。
 …などと伝えています。
 *【東庄集団感染2週間】職員40人も感染、介助綱渡り 調理や弁当調達も困難
   Yahoo!ニュース(千葉日報) 4/11

◇私が記者会見でマスクができないワケ
  NHKニュース News Up 2020年4月7日

☆障がいを持つ人の新たな「居場所」に・・・ 日々の介護支援 静岡市
  テレビ静岡 2020年04月09日

☆コロナで障害者の命軽んじないで 学会声明、「選別」に危機感
  Yahoo!ニュース(共同通信) 4/9
 > 研究者らによる「障害学会」(会長・立岩真也立命館大教授)は、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ「万が一にも障害者の生命を軽んじることがないように」と、行政や医療関係者に求める理事会声明を発表した。患者を受け入れる病床や人工呼吸器の不足など医療提供体制の逼迫が懸念される中、命が選別されかねないとして危機感を表した。
 …などと伝えています。
 *障害学会 新型コロナウイルス感染症と障害者に関する理事会声明
 △新型コロナウィルス対策における障害のある者への人権保障に関する要望
   2020年04月11日 特定非営利活動法人DPI日本会議など
 △「【緊急要望】 障害のある人のいのち・健康・くらしを守るために」
   日本障害者協議会(JD) 2020年4月20日

☆重度障がい児の保護者悩む「24時間の介護難しい」
  日刊スポーツ 社会 2020年4月8日
 > 新型コロナウイルスの感染拡大で、重度障がい児らが通う特別支援学校では休校期間を延長する動きが広がる。「感染すれば命に関わる」と休校に理解を示す保護者もいるが、家庭だけでのケアが難しい子の親からは「24時間の介護は難しい」と早期再開を望む声も。感染防止か、支援継続か。自治体や学校職員、保護者らは難しい選択を迫られている。
 …などと伝えています。

☆村上財団×フローレンス×空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”
 備蓄マスク3000枚日本全国の医療的ケア児者家庭へ
 重症化しやすい医療的ケア児者やその家族を守るために
 ピースウィンズ・ジャパンのプレスリリース 2020年4月8日
 > 新型コロナウイルス感染症の影響で、マスクや消毒用品が不足するなか、感染すると重症化しやすい「医療的ケア児者」へのサポートが喫緊の課題となっています。医療的ケア児者とは、難病や障害のため、人工呼吸器やたんの吸引、“経管栄養”などが欠かせない人たちで、多くは家庭において親や家族のサポートを受けて生活しています。
 …などと伝えています。

☆「ガーゼを洗って再利用」在宅ケアに危機感 行政の手届かず
 FNNプライムオンライン(テレビ静岡) 2020年4月8日

☆日本初、難病の子どものための「第二の家」―英国小児ホスピスに学んで
  nippon.com 2020.04.06
 > 英国で暮らした故・喜谷昌代さんの夢は、オックスフォードにある「子どもホスピス」を手本にした施設を日本にもつくることだった。その願いは2016年、国立成育医療研究センターを母体にした「もみじの家」として実現した。重い病気の子どもと、その子らを自宅でケアし続ける家族の負担を減らすため、「もみじの家」を設立・運営する決断を下した成育医療研究センターの五十嵐隆理事長と、NHKのアナウンサーから初代ハウスマネージャーに転身し、持続可能な施設運営のために奔走する内多勝康さんに聞いた。
 …などと伝えています。

☆患者と家族の生活支援 医療的ケア「こすもす」開所
  日本海新聞 2020年4月8日
 > たんの吸引など医療行為が日常的に必要な医療的ケア児を日中に預かる鳥取県内初の療養通所介護事業所「ナーシングデイこすもす」が7日、鳥取市江津に開所した。0歳から高齢者まで利用でき、患者と家族の生活を支える。
 …などと伝えています。

☆医療ケア児 安全に旅を 宿泊業者への注意手引書 TryAngle作成
 中日新聞 石川 2020年4月4日
 > 人工呼吸器を使うなどの医療的ケアを受ける子どもたちに旅行を楽しんでもらいたいと活動する一般社団法人「TryAngle(トライアングル)」(金沢市)は、宿泊業者らが注意するポイントなどをまとめた手引書を作成した。

2020/04/14
<WEB報道など:新聞連載関係など>
☆相模原殺傷 
 重度障害の娘を持つフリーライター・児玉真美さんに聞く 
  植松死刑囚は「空っぽの器」のよう
  産経ニュース 神奈川 2020.4.14
 ■「介護めぐる支配・被支配の関係はある」
  > 私には知的にも身体的にも重い障害のある娘がいます。
   だから相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」殺傷事
   件が起きたとき、絶叫しそうなほど怖かった。
 ◆ついに起きた
  > 事件時の恐怖は「ついに起きた」との思いでした。裁判
   の報道などで植松死刑囚に深い考えはないと感じました。
   植松死刑囚は「空っぽの器」のよう。
 ◆命の線引きこそ
 >医療・福祉の引き上げによる「兵糧攻め」で生きるすべ    
   を奪われ、障害者も家族も支援者も「死ぬ」「死なせる」
   方向へと追い詰められていく。この隠微な命の線引きこそ
   が、事件を機に問われるべきです。 
 …などと伝えています。

<<チカさんの登校日記:地域の小学校で学ぶ重症心身障害児>>
 上毛新聞3/28日より8回連載
 > 知果さんは意思疎通ができず、体を動かすことも困難だ。「医療的ケア」の胃ろうで食事し、専用の車いすにもたれて生活する。そんな知果さんが昨年4月、地域の高崎金古南小に入学した。障害のあるなしにかかわらず、一緒に学ぶ「インクルーシブ教育」。石川家と教諭たちが手探りしながら、充実した学びを目指す姿を追った。
 …などと伝えています。
*(1)前進 娘の笑い声 共に頑張る転機に 
上毛新聞 2020/03/28 
* (2) 選択 進路選び 新鮮な発想
上毛新聞 2020/03/29 
*(3)準備 設備や指導法 学校が協議
上毛新聞 2020/03/30 
*(4)級友 自然な触れ合い
上毛新聞 2020/04/01  
*(5)授業 同級生の歌声に笑み
上毛新聞 2020/04/02
* (6)運動会 車いすで徒競走にも
上毛新聞 2020/04/03
*(7)成長 目の動きで意思伝達
上毛新聞 2020/04/05
*(8)夢 友情 大人になっても
上毛新聞 2020/04/06

<<大空といつまでも 医療的ケア児と家族の物語>>
 長崎新聞3/24日より15回連載
 ※【解説】医療的ケア児とは 長崎新聞 2018/12/30
  > 昨年12月22日午後、長崎市北部の閑静な住宅街。人工呼吸器を装着した3歳の出口大空(おおぞら)君は、リビングのベッドで気持ち良さそうに眠っている。隣のテーブルでは両親と姉2人が、色画用紙や折り紙を切ったり折ったりしながら冠を作っていた。 …略… 人工呼吸器の装着や胃ろうのチューブによる栄養剤注入などの「医療的ケア」が在宅で日常的に必要な子どもたちが増えている。厚生労働省によると、18年度は全国の20歳未満の推計で約1万9700人に上り、10年前からほぼ倍増。県内でも16年度は169人とされた。以前は助からなかった命が医療の進歩で救えるようになったことなどが背景にあるとされ、国は関係機関が連携して支援するよう求めている。22日、4歳になった大空君と家族の日々を見つめた。
 …などと伝えています。
* (1)“短命”乗り越え 迎えた45回目の「月誕生日」
長崎新聞 2020/3/24
*(2)医師が告げた胎児の“むくみ” よぎる可能性に募る不安 
長崎新聞 2020/3/25 
*(3)妊娠継続「生んであげたい」 母の意志を家族が後押し
長崎新聞 2020/3/26 
*(4)次第に確認される異常 心支えた周囲の言葉
長崎新聞 2020/3/27
*(5)懸命に生きる息子の姿 一日一日が大切な時間に
長崎新聞 2020/3/28
*(6)帰るためのケア“訓練” 生後3か月半の卒業証書
長崎新聞 2020/3/29 
*(7)在宅医療のスケジュール 背負う命懸けのケア
長崎新聞 2020/3/30 
* (8) 1年生存10% 極限の日常に垣間見た喜びと希望
長崎新聞 2020/3/31
* (9)お母さん、寝てていいよ 日々の積み重ねを家族と共有
長崎新聞 2020/4/1
*(10)緩やかに、確実に 成長実感 名前に込めた優しさと覚悟
長崎新聞 2020/4/2
*(11)もっと知りたい 障害児支援の現場に“情報”を
長崎新聞 2020/4/3
*(12)繰り返す入退院に医師提言 「施設預けた」罪悪感
長崎新聞 2020/4/4
*(13)どちらが先に倒れるか… 在宅医療支えるショートステイ
長崎新聞 2020/4/5
*(14)偏見や無理解…それでも私たちは不幸ではない
長崎新聞 2020/4/6
*(15)疲労や不安…ケアラーにも支援を 日本ケアラー連盟・児玉真美さん インタビュー
長崎新聞 2020/4/7
*(番外編)理解を超えた心情 十分なケアに必要な体制
長崎新聞 2020/4/7

☆医ケア児と生きる 佐賀からの報告
  西日本新聞夕刊 佐賀 2020年2月10日〜15日 6回連載
 > 家族から医療的ケアを受けながら、自宅で暮らす子どもは佐賀県内でも少なくない。子どもたち、支える人たちの現状を取材し、課題を考えた。  
…などと伝えています。
  崙┐仮譟廚麓分の点滴中だけ 在宅での医ケア、過酷な現実
   西日本新聞 2020/2/10
 ⊃年待ちも…「医ケア児」一時預かり 利用に重い負担と葛藤
   西日本新聞 2020/2/10
 「どうして」保育施設の入園かなわず 医ケア児に厚い壁
   西日本新聞 2020/2/12
 のタΔ垢訖佑癲長發ね徊召琉絅吋◆学校看護師の戸惑いや不安
   西日本新聞 2020/2/13
 テ痛と嘔吐で倒れたことも…医ケア、専門員いないと「生活がパンク」
   西日本新聞 2020/2/14
 Α岼絅吋◆弉搬欧良蘆瓦鬚匹Ω困蕕后ゞ生教育へ支援体制構築は道半ば
   西日本新聞 2020/2/15  

☆たける・一緒に歩こう 難病・二分脊椎症奮戦記
  毎日新聞  2020年2月26日〜2020年3月25日 5回連載
 > 私たち、オリンピック・パラリンピック室所属の柳沢亮と、東京本社技術センターでITエンジニアとして勤務する茜の夫婦に17年10月、長男・健が生まれ、出生時に先天性の二分脊椎症が判明しました。日々の生活などを通して夫婦がどのように息子の障害を受け入れ、向き合ってきたのかを振り返ります。
 …などと伝えています。 
 *1 待ちに待った出産、そして難病の発覚 2月26日
 *2 生きてることに感謝、家族3人で歩む決意 3月4日
 *3 朝・昼・深夜「導尿」5回 職場の理解不可欠 3月11日
 *4 医療的ケア、できる保育園はどこ 3月18日
 *5 同じ病気の苦労、分かち合う患者会 3月25日 

2020/04/10
<WEB報道など:地方自治体関係>
通学・通園等の移動支援事業
静岡県浜松市健康福祉部障害保健福祉課 2020年3月24日

☆パンフレット「医療的ケアってなんだろう?」
  神奈川県立こども医療センター おひさま小児在宅療養ナビ
  お知らせ 2020.03.27
 *医ケア児パンフレット「医療的ケアってなんだろう?」
   横浜市こども青少年局障害児福祉保健課 令和2年4月1日発行
 *医療的ケア啓発パンフレットを配布します 
  横浜市こども青少年局障害児福祉保健課 2020年3月31日

医療的ケア児への支援について
  神奈川県医療的ケア児への支援について 2020年3月31日
 *「神奈川県医療的ケア児実態把握調査」の報告書がまとまりました
   神奈川県福祉子どもみらい局 福祉部障害福祉課 2020年3月31日

福岡県医療的ケア児支援情報ハンドブック」
  福岡県障がい福祉課 2020年3月30日
 *福岡県医療的ケア児支援情報ハンドブック

医療的ケアについて
  宮崎県教育委員会特別支援教育課 2020年3月31日
 > 「医療的ケア」とは、一般的に学校や在宅等で日常的に行われている、たんの吸引・経管栄養・気管切開部の衛生管理等の医行為を指します。
 …などと掲載されています。
 *医療的ケアガイドライン(令和元年度)

☆神戸市「KOBE子育て応援団ママフレ」障害児支援ハンドブックとWebページを制作し、公開しました
 株式会社アスコエパートナーズのプレスリリース 2020年4月7日
 *障害のある子ども・医療的ケアが必要な子どもの支援ハンドブック
   神戸市こども家庭局家庭支援課 令和2年3月発行

医療的ケア児支援について
 医療的ケア児支援ハンドブックについて
  青森県障害福祉課社会参加推進グループ  2020年3月27日

2020/03/30
<WEB報道など>
☆人工呼吸器などで使用、災害時備え発電機購入「医療的ケア児」いる家族らの団体、ネットで資金募る
 京都新聞 2020年3月30日
 > 人工呼吸器など日常的に医療機器が必要な「医療的ケア児」がいる京都市在住の家族らでつくる団体が、災害発生時の停電に備えて発電機の購入を進めている。医療機器の電源確保は命に関わる問題だけに「1台でも多くの発電機を手に入れられれば」とインターネット上でのクラウドファンディングで資金を募り、協力を呼び掛けている。
 …などと伝えています。
 *災害時でも安心して過ごせるように。医療的ケア児に発電機を!
 (京都の医療的ケアを考える会KICK 2020-02-25 公開)
  - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)

☆日常接触回避難しく 物資も不足、対策限界 東庄・障害者施設集団感染
 千葉日報 2020年3月30日
 > 新型コロナウイルスの集団感染が起きた東庄町の障害者福祉施設「北総育成園」では、重い障害のある入所者もいて、介護や食事などで日常的に人と人の接触が必要という事情が背景にある。障害者、高齢者を含め福祉施設の感染は全国で発生。マスクや消毒液が不足し、予防対策も不十分で現場の福祉関係者からは「もう限界。集団感染は人ごとではない」と悲鳴が上がる。
 …などと伝えています。

☆【千葉のあれから】「やっとついた」4日半に及んだ大停電、子育て家族はどう乗り越えた?
  ヤフーニュース 千葉日報 3/30
 > 千葉県に房総半島台風(台風15号)が襲来した2019年9月。木更津市に住む共働き夫婦と3歳の長女は、4日半に及ぶ停電を余儀なくされた。ランタンの明かりで過ごす暗闇生活、カセットコンロで沸かしたお風呂、電話がつながらない保育園―。まだ蒸し暑さが残っていたあのとき、妻のおなかには妊娠6カ月の新しい命が宿っていた。子育て中の家族は、長期停電をどう乗り越えたのか。
 …などと伝えています。

☆<新型コロナ>品薄の連鎖 消毒綿にも 「消毒液代わり」糖尿病患者ら困惑
 東京新聞 暮らし 2020年3月28日
 > 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、品薄状態が続く衛生用品。マスクやトイレットペーパーに続き、あまりなじみのない消毒綿や医療用アルコール綿にも影響が及びだした。自宅などで医療的ケアをする人には、注射や医療器具の消毒に欠かせない医療用品。手指の消毒に使うアルコール消毒液が品薄となり、いわば「玉突き」で品不足に。店頭で入手が困難になった患者は「この状態がこのまま続き、消毒なしで注射するようになったら不安」と困惑の声が上がる。 
 …などと伝えています。

☆医療的ケア児にマスクなど配布へ
  NHKニュース 山形 03月27日
 > 新型コロナウイルスの影響で、マスクや消毒用品が不足するなか、感染すると重症化しやすい「医療的ケア児」をサポートするため、県は備蓄のマスクなどを配布することを決め、27日から発送を始めました。
「医療的ケア児」は、難病や障害のため、人工呼吸器やたんの吸引などが欠かせない子どもたちで、特に感染症にかかりやすく、県内には少なくとも136人いることが分かっています。新型コロナウイルスの影響で、各地でマスクや消毒用品の不足が続くなか、「医療的ケア児」の家族からは、マスクや、たんの吸引をする器具の消毒に必要な「アルコール綿」が手に入らず、困っているという声が上がっていました。このため県は、県で備蓄しているマスクおよそ4000枚と、県民から寄付されたアルコール綿およそ2000枚を、人工呼吸器と気管切開をしている医療的ケア児42人に配布することを決め、27日から発送を始めました。
一方、高校を卒業した18歳以上のいわゆる「医療的ケア者」は、配布の対象外となっています。県の担当者は、「医療的ケア児には優先的にマスクを配布するよう国からの要請もあり、重症化のリスクが高い子どもたちの命を守るために配布を決定した。18歳以上の『医療的ケア者』についても、国で支援をしてもらえないか要望していきたい」と話しています。
 …などと伝えています。

☆消毒液の優先配布、医療・福祉・物流の連携問われる 
  logi-today.com 2020年3月27日
 > 政府が開始した消毒液10万本の優先配布について、福祉関係者から「自宅で医療的ケアを必要としている人たちに確実に届くのか」と不安視する声があがっている。
 …などと伝えています。

☆高齢者だけじゃない!需要増す在宅医療
 医療的ケアを必要とする乳幼児も増加
 経済産業省 2020/3/24

☆<ヤングケアラー〜幼き介護>
 家族を介護する「ヤングケアラー」支援条例 埼玉県制定へ 全国初
 ヤフーニュース 毎日新聞 3/26  埼玉県議会HP埼玉県ケアラー支援条例
 *ヤングケアラー〜幼き介護:
  「家族を介護する10代」全国に3万7100人 負担重く、学校生活や進路にも影響
  毎日新聞 2020年3月21日
 > 通学や仕事をしながら家族を介護している15〜19歳の子どもが、2017年時点で全国に推計3万7100人いることがわかった。毎日新聞が国の統計を独自に分析した。「介護する10代」の現状が全国規模で判明したのは初めて。うち1万2700人は週4日以上介護していた。こうした子どもはヤングケアラーと呼ばれ、負担が過度になれば心身や学校生活・進路に影響が出るとされる。支援を受けられず周囲から孤立する深刻なケースも目立つ。 …略…
 ヤングケアラー
 慢性的な病気や障害、精神的な問題などを抱える家族の介護や世話をしている子ども。日本に公式な定義はないが、家族を介護する人たちを支援する日本ケアラー連盟は「大人が担うようなケアの責任を引き受け、家事や家族の世話、介護、感情面のサポートなどを行っている18歳未満の子ども」と位置づけ、支援を訴えている。
  …などと伝えています。 
日本ケアラー連盟

☆新型コロナで重症化リスク 医療的ケア児どう守る 
  神戸新聞 2020/3/26
 > 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、日常的に医療行為が必要な子ども「医療的ケア児」をいかに守るかが、焦点の一つになっている。基礎疾患で人工呼吸器の装着が欠かせないケースも多く、感染すれば重症化のリスクが高い上、たん吸引に用いる消毒薬も在庫不足が懸念される。小さな命をつなぐため、家族や病院は物資不足に悩みながらも、感染防止に細心の注意を払う。気管を切開したり、人工呼吸器を着けたりしている医療的ケア児の多くは、肺や心臓などに基礎疾患がある。このため肺炎などの呼吸器感染症にかかると、重症化しやすいという。
 …などと伝えています。

☆長引く消毒液不足、医療的ケア必要な子に危機感
   MBS 全国のニュース 2020-03-26
 > 自宅のハンモックで遊ぶのは、林紬くん(7)。喉に障害があり、呼吸を助けるために気管切開していて自力で痰を排出できないため、1日におよそ30回のたんの吸引が必要です。喉の穴にチューブを入れて痰を吸い出す吸引は「医療的ケア」と呼ばれ、手や器具の消毒が必須。しかし、消毒液は新型コロナウイルスの影響で、1月から品薄状態が続いています。
……などと伝えています。

☆「成人、未就学児も支援を」家族ら切実 医療ケア児に衛生用品
  静岡新聞 2020/3/26
 > 新型コロナウイルスの影響でマスクや消毒液が不足する中、国は18歳以下の医療的ケア児を対象に消毒液などの配布を決めた。一方、県内の医療的ケアを必要とする19歳以上の人たちや把握が難しい未就学児の家族からは、ケア用品の不足を嘆く声が上がる。社会福祉学が専門の佐々木隆志静岡県立大短期大学部教授(63)は「セーフティーネットにかからない人がいる。改善すべき問題だ」と指摘している。
 …などと伝えています。

2020/03/26
<WEB報道など>
☆日本医師会小児在宅ケア検討委員会が作成された
  「令和元年度小児在宅ケア委員会答申」
 令和2年3月 日本医師会 小児在宅ケア検討委員会
> はじめに
1.災害への対応
 (1)小児在宅医療においては電源確保が最重要課題
 (2)災害時要援護者避難支援プラン作成に向けて
 (3)災害対応の課題及び対策(大阪北部地震・台風21号を経験して)
 (4)EMIS、DMATへの支援要請
 (5)医師会としての対応
2.医療的ケア児の教育・保育機会の確保に向けて
 (1)はじめに
 (2)教育と医療的ケア児の現状
 (3)文部科学省「学校における医療的ケアの実施に関する検討会議」について
 (4)医師会の役割
 (5)学校医の役割
 (6)保育所での受け入れ
3.医師会として、医療的ケア児と家族を支えるシステムの構築
 (1)小児の在宅医療提供体制の確保に向けて
 (2)円滑なトランジションに向けて
 (3)「医療的ケア児支援のための関係機関の協議の場」への積極的な参画について
 (4)医療的ケア児及びその家族、同胞に対する定期予防接種、公的乳幼児健診などの実施の重要性について
4.レスパイトの課題と改善方策
5.医療的ケア児等コーディネーターの専任化と基幹相談支援センターへの配置
*付録・参考文献
 …などが掲載されています。

☆今夜(3・25<水>20:00〜20:30)
 NHKEテレ ハートネットTV 生放送!! 「#新型コロナ子どもSOS」   
 >新型コロナウイルスによる、障害や疾患のある子ども、休校で居場所を失った子どもへの影響を懸念する声が高まっている。感染が命取りになる「医療的ケア児」。安全な外出先が少ない中、家にこもりっきりで子どものケアにあたる家族も少なくない。貧困や虐待のリスクがある子どもの居場所となってきた「放課後学習支援」の現場も、次々と活動休止に追い込まれている。子どもたちをどう支えるか考える。#新型コロナ子どもSOS
 …などと伝えています。
「みんなの声」募集中 NHKハートネットTV
 > 3月25日(水)のハートネットTV生放送で「新型コロナウイルスによる子どもたちへの影響」について取り上げる予定です。あなたの声を、お待ちしています。
……などと伝えています。

☆医療的ケア児の家庭に消毒液やマスク配付へ 支援団体
  NHKニュース 2020年3月25日
 > 新型コロナウイルスの影響で消毒用品が不足する中、医療的ケアが必要な子どものいる家庭を支援する団体に全国から寄付が寄せられ、25日から、こうした子どものいる家庭に配付されることになりました。医療的ケアが必要な子どもたちは、たんの吸引やチューブで栄養をとるために手やカテーテルなどの消毒が欠かせません。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で消毒用品が不足する中、東京に本部がある「全国医療的ケア児者支援協議会」が、今月、調査した結果、60%の保護者から「マスクや消毒液の提供」を求める声があがりました。
 …などと伝えています。
 *新型コロナウイルスの影響で枯渇している物資を全国の医療的ケア児者へ!エタノール・アルコール綿などの緊急物資支援受付を開始!
一般社団法人全国医療的ケア児者支援協議会 2020/03/23

☆親たちが医療的ケアなどの施設
NHKニュース 山形 03月25日
〉 医療的ケアなど重い障害のある人たちが、子どもから大人になるまで通える場所を増やそうと、親たちが、寒河江市に新たな施設を、4月にオープンさせることになりました。寒河江市山岸町にオープンするのは、「しょうがい児者通所支援事業所ぽけっとぴーすの森」です。県内では、たんの吸引や胃ろうなどが欠かせない「医療的ケア児」や、体などに重い障害がある「重症心身障害児」が通える施設が不足していて、特に大人になってから行き場を失う人が少なくありません。こうしたなか、当事者の親たちで作る法人が、県や西村山の1市4町から助成金を受けて、保育所だった建物を改修して完成させました。
……などと伝えています。

☆新型コロナ 消毒用アルコール 医療的ケア児の家庭に優先供給
NHKニュース 2020年3月25日
〉新型コロナウイルスの感染拡大で消毒用アルコールが品薄になっているため、政府は人工呼吸器などが必要な子どものいる家庭などに優先供給を進めています。25日、政府がメーカーなどに要請して確保した10万本の消毒用アルコールのうち8000本が横浜市鶴見区にある通販大手の物流拠点から出荷されました。消毒用アルコールは、都道府県を通じて、人工呼吸器などを使い、たんの吸引などが必要な医療的ケア児のいる家庭に配布されます。
……などと伝えています。

☆医療ケア児に消毒液の不安 新型コロナ影響で品薄に
  中日新聞 北陸発 2020年3月18日
 > 新型コロナウイルスの感染拡大の余波を受け、医療的ケアを受ける子どもに必要な消毒液などが手に入りにくくなっている。小売店で欠品が続き、家庭や施設は買い置きがいつまで持つか心配。「消毒液がなければ基礎疾患を持つ子の感染症リスクが高まり、命に関わる」と、関係者に不安が広がっている。
 …などと伝えています。

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☆特集 医療的ケアを要する仲間たち
  月刊きょうされんTOMO 2020年2月号 全国事務局 2020年02月01日
 > 周産期医療の進歩により、日本は世界でもっとも新生児のいのちが守られている国といわれています。しかし、新生児医療施設から在宅生活への移行、地域での必要な療育や福祉サービスなどの整備は大きな課題となっています。きょうされんの加盟事業所では、きびしい職員配置や不十分な制度下でも、積極的に医療的ケアを要する成人期を迎えた仲間たちを受けとめてきました。今回は、医療的ケアを要する仲間たちの日中活動の場、そして、暮らしの場でのゆたかなとりくみをとおして、いのちと発達を保障する支援、実践に学び、医療的ケア児者をとりまく問題を考えてみます。
  …などと伝えています。 その特集紙面 その1 その2

☆障害のあるわが子「親亡き後」暮らしていくには 福岡市でシンポ
  西日本新聞ニュース 2020/2/27

☆【記者特集】医療的ケア児とその家族に新しい支援
   NHK山形ポータル NHKブログ 2020/02/26
  特集「医療的ケア児」 NHK山形ポータル NHKブログ

☆施設が圧倒的に不足…介助必要な障害者の母親ら、
 県に支援求める 家族が高齢化、強まる将来への不安
  埼玉新聞 2020年2月25日

☆被災時こそ障害児のよりどころを
   TBS NEWS 現場から 2020年2月24日
*特定非営利活動法人 ままはーと|福島県いわき市

☆医ケア児と生きる 佐賀からの報告
  西日本新聞夕刊 佐賀 連載 2月10日〜15日6回連載
  崙┐仮譟廚麓分の点滴中だけ 在宅での医ケア、過酷な現実
   西日本新聞 2020/2/10
 ⊃年待ちも…「医ケア児」一時預かり 利用に重い負担と葛藤
   西日本新聞 2020/2/10
 「どうして」保育施設の入園かなわず 医ケア児に厚い壁
   西日本新聞 2020/2/12
 のタΔ垢訖佑癲長發ね徊召琉絅吋◆学校看護師の戸惑いや不安
   西日本新聞 2020/2/13
 テ痛と嘔吐で倒れたことも…医ケア、専門員いないと「生活がパンク」
   西日本新聞 2020/2/14
 Α岼絅吋◆弉搬欧良蘆瓦鬚匹Ω困蕕后ゞ生教育へ支援体制構築は道半ば
   西日本新聞 2020/2/15 
 > 家族から医療的ケアを受けながら、自宅で暮らす子どもは佐賀県内でも少なくない。子どもたち、支える人たちの現状を取材し、課題を考えた。
  …などと伝えています。

☆重度障害のある参議院議員、木村英子さんインタビュー
   第1弾 BuzzFeed News Reporter, Japan 2020/02/20
 > 相模原事件が今の世の中で起きたことは不思議ではないという木村さんに、ご自身が経験してきた施設での生活などについて伺いました。
  …などと伝えています。
 *重度障害のある参議院議員、木村英子さんインタビュー
   第2弾 BuzzFeed News Reporter, Japan 2020/02/21
 > 施設が嫌で家出をし、地域で自立生活を送るようになったこれまでの歩みを振り返ります。
  …などと伝えています。
 *重度障害のある参議院議員、木村英子さんインタビュー
   第3弾 BuzzFeed News Reporter, Japan 2020/02/22
 > 様々な社会の壁に立ち向かってきた木村さんが国会議員になった理由について伺います。
  …など伝えています。

☆医療的ケア児への支援 宇都宮市が家族、支援者向けに手引書制作
  下野新聞 1/31
 > 市は、人工呼吸器の使用やたんの吸引など日常的に「医療的ケア」が必要な子どもと家族が、自宅で安心して暮らせるための支援ガイドブックを作った。家族と支援者が共通で活用できるよう、支援の具体的な内容や各種制度、相談窓口一覧などをわかりやすくまとめた一冊。2月から関係者らに配る予定で、担当者は「多くの方に役立ててほしい」としている。
  …などと伝えています。
 *「医療的ケアが必要なお子さんと家族のための支援ガイドブック」
   宇都宮市子ども部子ども発達センター 令和2年2月5日

☆「医療的ケア児の教育を受ける権利に関する調査研究報告書」を取りまとめました。  
  愛知県弁護士会の人権擁護委員会医療部会 2019年10月23日

2020/03/26
<WEB報道など>
☆川口有美子さん
NPO法人ALS/MNDサポートセンターさくら会副理事長
日本経済新聞 コラム 4回連載
*(4)共に生きる社会のための我慢
日経新聞 2020/3/22
*(3)人工呼吸器装着でも地域で生活 ヘルパー活用で自由に
日経新聞 2020/3/8
*(2)ALSの在宅介護、ヘルパー会社設立で救われる
日経新聞 2020/3/1
*(1)母がALSに 家族以外の痰吸引に道開く
日経新聞 2020/2/24

※相模原殺傷で死刑判決 事件の意味考え続けたい
毎日新聞 社説 2020年3月17日
※相模原事件判決 偏見に基づく凶行を指弾した
読売新聞 社説 2020/03/17
※「やまゆり」判決 問い続ける責任 社会に
朝日新聞 社説 2020年3月17日
※植松被告に死刑 「なぜ犯行」今なお残る
東京新聞 社説 2020年3月17日
*相模原殺傷 死刑判決 共生とは… 2人が遺した理念 重度障害児を「世の光に」 生きる力身に付ける
東京新聞 特報 2020年3月17日
〉相模原市の津久井やまゆり園で起きた障害者殺傷事件で、殺人罪などに問われた元職員植松聖(さとし)被告(30)に16日、横浜地裁で死刑判決が言い渡された。被告は重度障害者について「不幸をつくるだけ」などと主張。公判でもその考えを変えることはなかったが、重度障害者らに寄り添った活動を続けた2人の男性がいる。彼らの生涯を振り返り、障害者との共生について考えた。
……などと伝えています。 その紙面
※相模原事件判決 命に優劣つける社会を許さず
しんぶん赤旗 主張 2020年3月17日
*やまゆり園事件 判決出ても真相は不明 社会のあり方・優生思想、もっと議論を
しんぶん赤旗 2020年3月17日
※相模原死刑判決 殺傷の背景解明程遠い
北海道新聞 社説 03/17
※相模原事件死刑 社会の教訓くみ取れない
信濃毎日新聞 社説 3月17日
※植松被告に死刑 深層解き明かされず
佐賀新聞 論説 3月17日
※[植松被告に死刑]なおも残るやるせなさ
沖縄タイムス 2020年3月17日
※植松被告に死刑 事件の検証さらに必要
京都新聞 社説 2020年3月17日

☆「社会の中にいる『小さな植松』と、どう向き合っていくか」相模原事件の死刑判決を受けての「これから」
を開いた。
Sumireko Tomita 2020/03/16
〉 相模原事件の植松聖被告に死刑判決が言い渡された。判決を受け、日本障害者協議会の藤井克徳代表が会見を開いた。
……などと伝えています。
☆相模原事件 判決を前に 日本障害者協議会代表 藤井克徳さん
しんぶん赤旗 焦点・論点 3月15日
☆やまゆり園殺傷事件を問い直す 私の中にも「小さな植松」がいる
2020/03/13 AERA dot.
〉 相模原市の障害者施設で45人が殺傷された事件は、16日に判決を迎える。AERA2020年3月16日号では、植松聖(さとし)被告と3回接見を重ねた障害者団体の代表に、いま私たちが考えるべきことを聞いた。
──日本障害者協議会代表で、自身も視覚障害がある藤井克徳(かつのり)さんは「やまゆり園」の殺傷事件を当初、どう受け止めましたか。
……などと伝えています。

▽横浜地裁の就学先指定訴訟棄却 原告側が控訴
ヤフーニュース 産経新聞 3/23
〉重度障害を理由に就学先を神奈川県の特別支援学校に指定されたのは差別に当たり違法だとして、川崎市の光菅和希さん(8)と両親が、市と県に希望通り地元の小学校への通学を認めるよう求めた訴訟について、原告側は請求を棄却した横浜地裁判決を不服として、23日付で控訴した。18日の地裁判決は、市と県の教育委員会の判断過程に過誤や不合理な点はなく、「その内容が社会通念に照らし、著しく妥当性を欠くものとは認められない」などとして、原告側の主張を退けていた。
訴状などによると、和希さんは難病の先天性ミオパチーで人工呼吸器を装着。30年4月の小学校入学に際し、両親は地元の市立小を希望したが、市教委は「専門的な教育が適切」として、県の特別支援学校に就学するよう通知したとしている。
原告側の弁護団は「時代に逆行する、かような判決を到底容認することはできない。障害当事者の意見を尊重することなくして、個人としての尊厳の確立も、人権の尊重もありえない」との声明を発表した。
……などと伝えています。
☆「人工呼吸器でも普通学級で学びたい」重度障害児の訴えはなぜ退けられたか
福原麻希:医療ジャーナリスト 2020.3.20
〉 2018年、人工呼吸器装着を理由に特別支援学校への就学を強制された男児とその保護者が地域の小学校への就学を求めて、神奈川県と川崎市の教育委員会を相手取り提訴した。この裁判で原告側は「教育委員会の就学決定が障害者権利条約や障害者基本法に定められたインクルーシブ教育権を侵害したこと」「重度障害児の就学相談をめぐり本人や保護者の意向を尊重しない」など手続きの流れに重大な誤りがあったと主張した。だが、横浜地方裁判所の河村浩裁判長は3月18日、原告の訴えを退ける判決を言い渡した。男児と保護者が希望した、障害のある者とない者が共に学ぶインクルーシブ教育はどうして否定されたのか。
……などと伝えています。
☆呼吸器の重度障害児、地元小への通学を認めず 横浜地裁判決「裁量権の範囲」
神奈川新聞 2020年03月19日
〉 重度障害を理由に希望する地元の川崎市立小学校への通学を認めず、県立特別支援学校を就学先に指定したのは差別に当たり違法だとして、人工呼吸器を付けて暮らす光菅和希君(8)と両親が市と県に小学校への就学を認めるよう求めた訴訟の判決が18日、横浜地裁であった。河村浩裁判長は「就学通知は適法で、裁量権の逸脱や濫用(らんよう)があるとはいえない」として、原告側の請求を棄却した。
……などと伝えています。
☆障害児の希望校、認めず 就学先指定「差別なし」 横浜地裁判決
 東京新聞 社会 2020年3月19日
☆敗訴に「何のため2年間」 障害児就学先訴訟 会見に両親の姿見えず
 東京新聞 神奈川 2020年3月19日
☆横浜地裁の就学先指定訴訟判決 原告の請求棄却 
産経ニュース 2020.3.18
〉 重度障害を理由に就学先を神奈川県の特別支援学校に指定されたのは差別に当たり違法だとして、川崎市の光菅和希さん(8)と両親が、市と県に希望通り地元の小学校への通学を認めるよう求めた訴訟の判決公判が18日、横浜地裁で開かれ、河村浩裁判長は原告側の請求を棄却した。判決理由で河村裁判長は、市と県の教育委員会の判断過程に過誤や不合理な点はなく、「その内容が社会通念に照らし、著しく妥当性を欠くものとは認められない」と指摘。就学通知の取り消しと、小学校指定の義務付けの訴えは、「裁量権の逸脱または乱用に当たるともいえない」などとして退けた。
……などと伝えています。
▽医療ケア児入学求める訴え 棄却
NHKニュース 神奈川 03月18日
〉 重い障害があり医療的ケアが欠かせない川崎市の8歳の男の子と両親が、地元の小学校への入学を認めるべきだとして市と県を訴えた裁判で、横浜地方裁判所は訴えを退ける判決を言い渡しました。川崎市に住む光菅和希くん(8)は、難病の影響で重い障害があり、人工呼吸器での呼吸管理やたんの吸引などの医療的ケアが必要です。
……などと伝えています。
▽ぼくは学校に行きたい 〜医療的ケア児とインクルーシブ教育〜
NHKハートネット 記事公開日:2020年03月13日
〉「地域の小学校に通いたい」。医療的ケアを受けている小学2年生の男の子とその両親が、地元の小学校への入学を認められなかったのは違法だとして、神奈川県と川崎市を相手取り対応を見直すよう求めている裁判。その判決が3月18日に言い渡されます。たんの吸引や人工呼吸器が必要な医療的ケア児は、現在、全国に約19000人いると推定され、10年前に比べ約2倍に増加しています。一方で、彼らを取り巻く環境が整っているとはいえず、望む教育を受けられずに、悩んでいる家族も少なくありません。ともに学ぶインクルーシブ教育とは何か、医療的ケア児の就学をめぐる裁判から考えます。
……などと伝えています。
⬆⬆
△共生を求めて
〉重度の障害があり、人工呼吸器を付けて暮らす川崎市の男児(8)と両親が特別支援学校ではなく小学校の通常学級への通学を求めて市と県を提訴した訴訟の判決が18日、横浜地裁で言い渡される。どんなに重度の障害があっても地域の同世代の子たちと共に学び、育っていってほしい─。社会に巣くう排除の思考に異を唱え、法廷で闘ってきた家族の苦悩に迫る。
……などと伝えています。
(1)子どもの輪に入りたい 神奈川新聞  2020年03月14日
(2)「和希君 一緒に遊ぼう」 神奈川新聞 2020年03月14日
(3)「通いたい子 拒まない」 神奈川新聞 2020年03月14日
(4)「一緒に高校に行こう」 神奈川新聞 2020年03月15日
(5)行政の裁量権どこまで 神奈川新聞 2020年03月15日

☆医療ケアを自宅以外でも…訪問看護の「在宅縛り」外す異例の試み
西日本新聞 2020/3/13
〉 たんの吸引や管を使った栄養注入など、医療的なケア(医ケア)が必要な子どもを在宅で育てる親の負担を軽減しようと、従来は自宅で短時間の利用に限られる訪問看護を、より長く、また「外」でも利用できる新たな福祉サービスが、福岡県内の一部自治体で始まった。わが子のケアに慣れた医療職による見守りが、看護師の配置がない学校などでも実現する可能性が広がり、保護者側の期待は高まる。厚生労働省によると、訪問看護の「在宅縛り」を外す試みは、全国的にも珍しい。
……などと伝えています。 その紙面

2020/03/24
<WEB報道など>
☆新型コロナウイルスの影響で枯渇している物資を全国の医療的ケア児者へ!エタノール・アルコール綿などの緊急物資支援受付を開始!
一般社団法人全国医療的ケア児者支援協議会 2020/03/23
〉フローレンスが事務局を運営する「一般社団法人全国医療的ケア児者支援協議会」は、政府の「一斉休校」要請後、医療的ケア児に対して初の全国調査「医療的ケア児 一斉休校に関する緊急全国アンケート」を行い、当事者のニーズを可視化いたしました。
3月6日(金)〜3月10日(火)までに全国から196件の回答が集まりました(有効回答190件)。結果として、医療的ケア児者家庭の6割以上が、日々の医療的ケアに欠かせない消毒液やマスクの不足で困っていることが明らかになりました。
アンケート結果をもとに、3月12日に野田聖子衆議院議員・荒井聰衆議院議員が加藤厚生労働大臣に要請書を提出。厚生労働省・経済産業省の尽力で、約4,500本の消毒液が、人工呼吸器を使う医療的ケア児のもとに届けられることになりました。
……などと伝えています。

☆日野市の重症心身障害児のデイサービス 休校対応で昼ご飯を提供 「こういうときこそ役に立ちたい」
東京新聞 2020年3月22日
〉 新型コロナウイルスの感染拡大防止で学校が臨時休校になる中、東京都日野市の重症心身障害児のデイサービス施設「デイケアルームフローラ」は、普段は放課後から通う特別支援学校の子どもたちを午前中から受け入れ、昼食を提供している。医療的ケアが必要な障害児らの親にとっては、食事の準備も大きな負担で、大高美和代表(37)は「こういうときこそ役に立ちたい」と話す。 
……などと伝えています。

☆【ケアラーの方へ】 新型コロナウイルス感染拡大とケアラーに関する緊急アンケート
日本ケアラー連盟
〉ケアラー(介護者)の皆様へ
日本ケアラー連盟から緊急アンケートのお願い
日頃から大切な人への介護や気遣いをしておられるケアラーの皆さま、お疲れさまです。
ケアラーは新型コロナウイルスのリスクがもっとも高い人々をケアしています。なかなか今後の見通しが立たない中で、ご自身やケアをしているご家族等への心配や不安がつきない方もいらっしゃることと思います。新型感染症という“災害”は、ケアラーにとって大きな脅威であり、新たな負担や不安をもたらしています。ケアラーにはマスクや消毒薬等必要な資源の供給の道筋がないなどの声も聞かれます。外出等自粛から約2週間のご経験を通して、実際に困っていることや不安、足りない資源等について率直なご意見を伺いたく、「新型コロナウイルス感染拡大とケアラーに関する緊急アンケート」を実施させていただきます。
回答結果を活かし、資源の不足や具体的な困りごとの解決のために、可能な限り新年度補正予算の編成や地方自治体の施策に意見反映・施策提起をし、今後に備えていきたいと考えております。
短期間の調査となりますことをあらかじめご了承ください。もし、周囲にケアラーやケアラーを知っている方がいらっしゃいましたら、アンケートを広めて下さい。
1.ご回答いただきたい方:ご自身がケアラーである方
2.アンケート実施期間:2020年3月21日(土)〜3月30日(月)
3.アンケートの形式:
Web上でのアンケート: こちらをクリックしてください
4.連絡・お問合せ: info@carersjapan.comまで
……などと伝えています。
*<ヤングケアラー〜幼き介護>「家族を介護する10代」全国に3万7100人 負担重く、学校生活や進路にも影響
ヤフーニュース 毎日新聞 3/21
〉 通学や仕事をしながら家族を介護している15〜19歳の子どもが、2017年時点で全国に推計3万7100人いることがわかった。毎日新聞が国の統計を独自に分析した。「介護する10代」の現状が全国規模で判明したのは初めて。うち1万2700人は週4日以上介護していた。こうした子どもはヤングケアラーと呼ばれ、負担が過度になれば心身や学校生活・進路に影響が出るとされる。支援を受けられず周囲から孤立する深刻なケースも目立つ。
……などと伝えています。

☆医療的ケアが必要な子ども 必需品確保が困難「命にかかわる」
NHKニュース 2020年3月19日
〉新型コロナウイルスの感染拡大で、マスクや消毒用品が不足するなか、山形市に住む、たんの吸引などが欠かせない医療的ケアが必要な子どもの家族は、必需品が確保できなくなれば命にかかわると不安を募らせています。
……などと伝えています。
☆消毒液不足、たん吸引の子ども直撃 月1ℓは要るのに
朝日新聞 2020年3月19日
〉 新型コロナウイルスの影響で、たんの吸引や呼吸器など医療的ケアが必要な子どもたちの家庭が窮地に立っている。にわかに消毒液やマスクが品薄になり、日常的に必要としてきたケア児家庭も入手困難になっているからだ。支援団体は緊急のアンケートを公表し、寄付などを受け付けている。
……などと伝えています。
☆医療的ケア児に消毒液配布へ
NHKニュース 山形 03月18日
〉 新型コロナウイルスの影響で全国で消毒液が不足するなか、国は、呼吸機能などに障害がある「医療的ケア児」のために都道府県を通じて消毒液を配布することになり、県内でも17日に発送が始まりました。「医療的ケア児」は、難病や障害のため、たんの吸引などが欠かせない子どもたちで、県内には少なくとも136人いることが分かっています。特に人工呼吸器をつけていたり、気管を切開したりしている子どもは感染症にかかりやすく、消毒液が欠かせないとして家族から配布を求める声が上がっていました。厚生労働省は、こうした子どもに対し、都道府県を通じて消毒液の配布を始め、山形県には16日、およそ7リットルの消毒液が届けられました。
……などと伝えています。
☆「消毒液が手に入らない」難病の子を持つ保護者に危機感
NHKニュース 2020年3月13日
〉 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い全国的に消毒液が不足していて、たんの吸引など医療的ケアが必要な子どもの保護者は「命にかかわる」と危機感を募らせています。
たんを吸引したり、チューブで栄養を取ったりするなど医療的ケアが必要な子どもの介護に当たっては、手に加えてカテーテルなどの器具の消毒が欠かせません。東京都内に住む滑川伶奈さんの娘のすみれちゃん(3)は、脊髄性筋萎縮症という難病で、人工呼吸器をつけ、24時間態勢で在宅で介護を受けています。
……などと伝えています。
☆休校で要医療ケア家庭に深刻影響
NHKニュース 静岡 03月12日
〉 新型コロナウイルスの感染拡大で全国の特別支援学校などが臨時休校になった影響について、支援団体が調査したところ、医療的なケアが必要な子どもたちの保護者の70パーセントが、子どもの体調の悪化など、現状に「困っている」と回答し、団体は、国や自治体に支援を求める方針です。
……などと伝えています。
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☆非常事態下で“医療的ケア児”家庭に特化したニーズが浮き彫りに 「医療的ケア児一斉休校に関する緊急全国アンケート」調査結果公開
一般社団法人全国医療的ケア児者支援協議会 2020/03/12
〉 日常生活に医療が必要な子ども・医療的ケア児の家族による当事者団体として日本最大級の「一般社団法人全国医療的ケア児者支援協議会」は、政府の「一斉休校」要請後、医療的ケア児に対して初の全国調査を行い、当事者のニーズを可視化いたしました。3月6日(金)に調査開始し、5日間で全国から196件の回答が集まり、うち休校・休園対象となったお子さんのいる保護者から151件の回答を得ました。回答結果からは、健常児で一斉休校の対象となったご家庭と比べ、「医療的ケア児」親子に特化した結果が明らかになりました。命に直結する問題の解決と、保護者と障害児が直面する精神的・肉体的負担の軽減が急がれます。
……などと伝えています。

☆特別支援学校の一律休校に疑問符 保護者ら「結果的にデイサービスで密集」
福井新聞 2020年3月12日
〉 新型コロナウイルスの感染拡大防止で特別支援学校(特支)も休校となり、福井県内の特支の児童生徒の多くは民間事業者の「放課後等デイサービス」を午前中から利用している。しかし、人工呼吸器など医療的ケアが必要な子どもの受け入れは「責任が持てない」として断られるケースも。特支は子どもの数が少なく、親や事業者からは「結果的にデイサービスの方がよほど密集している」と一律の休校を疑問視する声も上がる。
……などと伝えています。

☆「消毒用品不足、命に関わる」 医療的ケア児の保護者から切実な声 コロナ影響「まさか品切れとは…」
京都新聞 2020年3月7日
 〉新型コロナウイルスの感染拡大で、京都府内の小売店でも手指の消毒用品の品切れが続き、日常的に医療行為の援助が必要な「医療的ケア児」の保護者に不安が広がっている。たん吸引を行う際などの必需品で、府内の支援学校が休校となったこともあり、自宅での使用頻度が増えている。保護者は「あらゆる感染症のリスクが高まり、命に関わることもある。全国に同じように困っている保護者がいる。消毒用品を支給してもらえないか」と望んでいる。
……などと伝えています。
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△#新型コロナ子どもSOS  vol.1 医療的ケア児
NHKハートネット 記事公開日: 2020年03月09日
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「みんなの声」募集中 NHKハートネットTV 3月25日(水)のハートネットTV生放送で「新型コロナウイルスによる子どもたちへの影響」について取り上げる予定です。あなたの声を、お待ちしています。
……などと伝えています。
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▽新型コロナで関連死を防げ!「医療的ケア児」をめぐる切実な涙の訴え
水島宏明 | 上智大学教授・元日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクター 3/17

☆<新型コロナ>障害者作業所ピンチ 催し中止、卒業式縮小で注文
東京新聞 埼玉 2020年3月7日
〉新型コロナウイルスの感染拡大による各種イベントの中止が、自立のための手作り商品を販売予定だった知的障害者の就労支援作業所も直撃している。「川越いもの子作業所」など五つの作業所を運営する川越市の社会福祉法人「皆の郷」は、七日に予定していた年間最大のイベント「川越春一番コンサート」も中止を余儀なくされ、チケットの払い戻しに追われる。法人の大畠宗広理事は「収入を見込めたイベントが軒並み中止になり、影響は大きい。どこの障害者施設も事情は同じだろう」と話している。 
……などと伝えています。

☆新型コロナ・一律休校 40都府県の特別支援学校 事情考え登校可
しんぶん赤旗 2020年3月6日
〉 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐとして安倍晋三首相が小中高と特別支援学校の一律休校を要請し、障害のある児童・生徒が通う特別支援学校も対応に追われています。本紙は5日、全国47都道府県の教育委員会に、臨時休校の状況を聞きました。
……などと伝えています。

☆障害者にICT活用、支援者の心構えは 「一緒に楽しむ経験を共有」
西日本新聞 2020/3/5
〉iPad(アイパッド)などのタブレット端末や入力装置、情報通信技術(ICT)を使えば、重い障害があっても、さまざまなコミュニケーションが可能となる。元特別支援学校教諭で、こうした支援に詳しいNPO法人「地域ケアさぽーと研究所」(東京都)理事の下川和洋さん(54)が、福岡県久留米市で講演した。教育や福祉の現場でも活用が広がるなか、支援者が心掛けるべきこととは。
……などと伝えています。その紙面

2020/01/27
<文部科学省、厚生労働省、内閣府関係など……>
<文科省>
平成30年度公立学校等における医療的ケアに関する調査について
 調査時点:平成30年5月1日 初等中等教育局特別支援教育課
 >・公立学校等に在籍する医療的ケアが必要な幼児児童生徒の数 9,693人
  ・医療的ケアを行うために配置されている看護師の数 2,881人
  ・特別支援学校に通学する医療的ケアが必要な幼児児童生徒のうち、
   何らかの理由で学校生活において保護者が付き添っている数 460人(8.1%)
  ……などが掲載されています。
 ・平成30年度 特別支援教育に関する調査の結果について
 *これまでの同調査について資料(H30年度〜H19年度)

学校における医療的ケアの実施に関する検討会議(最終まとめ)
  学校における医療的ケアの実施に関する検討会議 平成31年2月28日
  初等中等教育局特別支援教育課 
 ・学校における医療的ケアの実施に関する検討会議(概要)
 ・学校における医療的ケアの実施に関する検討会議(最終まとめ)

<厚労省>
平成31年度都道府県等喀痰吸引等実施状況
 ・喀痰吸引等制度について

医療的ケア児等とその家族に対する支援施策
 医療的ケア児等の地域支援体制構築に係る担当者合同会議
 *令和元年度 担当者合同会議資料:2019年10月11日  
 ・議事次第 
 ・資料
  (資料1−1)行政説明資料
  (資料1−2)概算要求資料
  (資料2)好事例報告発表資料
  (資料3)グループディスカッション資料
 ・参考資料
  (参考資料1)自治体取組シート
  (参考資料2)医療的ケア児の生活のイメージ
  (参考資料3)世田谷区ガイドブック
 …などが掲載されています。 

障害児支援施策
 *障害児入所施設の在り方に関する検討会全体会
 *障害児入所施設の在り方に関する検討会 福祉型ワーキンググループ
 *障害児入所施設の在り方に関する検討会 医療型ワーキンググループ

☆難病・小児慢性特定疾病地域共生ワーキンググループ
 (第2回)令和元年10月1日
 ・議事次第
   >議事(2)医療的ケア児に対する支援等の説明
 ・資料2−1 社会・援護局障害保健福祉部提出資料
 ・資料2−2 文部科学省初等中等教育局提出資料 
 …などが掲載されています。
 *難病・小児慢性特定疾病地域共生ワーキンググループ

社会保障審議会 (障害者部会)

<内閣府>
障害者政策委員会

2020/01/25
<WEB報道など>
*重症心身障害児、支援充実を 見通せぬ学校卒業後 
 「体力限界」母不安、福祉サービス受けづらく
  毎日新聞2020年1月22日 東京朝刊
 > 学校を出たら、この先どうなるのか――。重い知的障害と身体障害を伴う「重症心身障害児」は、特別支援学校などを卒業すると、多くが自宅中心の生活になる。だが、ケアに専門性が求められる分、公的な障害者福祉サービスから取り残されがちで、充実した支援が受けられていない。母親たちが不安を募らせている。
  ……などと伝えています。 その紙面

*重度障害者 施設を転々
 国の方針転換で長期入所が困難に 頻繁な引っ越し、負担重く
  2020/1/20付日本経済新聞 朝刊
 > 介護付きの短期入所施設を長期間転々とする重度障害者が後を絶たない。同居する親が加齢や病気で介護できなくなるケースが増えている上、長期入所が可能な施設が減り、行き場が見つからないためだ。苦悩する福祉の現場を取材した。
 昨年12月の早朝、大阪府内の短期入所施設。6畳ほどの部屋で、重度の障害がある男性(27)の衣服などを施設職員が2つのボストンバッグとリュックサックに慌ただしく詰めていた。男性の住まいを府内の別の短期施設に移すためだ。 …略…
 施設を転々とせざるを得ないのは短期施設での連泊が原則30日までと決まっているからだ。同施設は家族の病気や外出の際に障害者を一時預かるショートステイが目的。利用費を支給する自治体に対し、国は連泊数を制限するよう求めている。
  1施設に最大30日滞在できるとはいえ、他の利用者の都合もあり同部屋には居続けられない。男性は結局、月平均で5回もの引っ越しを余儀なくされている。
 短期施設で介護しやすいよう鎮静剤の効果を強めた結果、男性が車いすから立ち上がることはほとんどなくなった。父親は「人見知りの強い子だから、引っ越しの度に不安に感じているはず。早く受け入れ先を見つけてあげたい」と気をもむ。
 重度障害者が短期施設を長期利用する状態は福祉現場で「ロングショート」と呼ばれ、問題化している。短期施設では「長期的な視点で生活機能を維持向上させる計画作りが難しい」(府内の同施設運営者)からだ。
 短期の受け入れ先を探す負担も大きい。同業者間のネットワークを生かして日程を組んでくれる施設がある一方、退所期日が近づくたびに家族が各施設に電話して受け入れを頼む例は多い。
  16年の厚生労働省の調査では全国で356人がロングショートの状態にあると判明したが、「全体像は把握できていない」(同省担当者)。
 「障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会」の家平悟事務局次長は「入所者の半分近くがロングショートの短期施設も多い。頻繁な転居は障害者が体調を崩す原因になる」と強調する。
  ……などと伝えています。  その紙面
 ・親高齢化、在宅ケア困難に
   2020/1/20付日本経済新聞 朝刊
 > 障害者の家族らでつくる「全国重症心身障害児(者)を守る会」は重度の身体障害と知的障害がある人が全国に約4万3千人いると推計する。うち6割強は親らが自宅で介護しているとみられるという。
  障害がある子を持つ親にとり、自身が亡くなるなどした後の子の住まいは切実な悩みだ。親の高齢化が進むにつれ、障害者が短期入所施設を転々とする「ロングショート」が増える可能性がある。
  厚生労働省の2016年の調査でもロングショートが生じた理由は介護者の「高齢化や体調不良」(36.2%)が最も多く、「長期入院や死亡」(28.7%)が続いた。ロングショート解消のために短期施設での連泊数の上限を緩和した自治体もあるが、根本的な解決策にはなっていない。
  ……などと伝えています。
 △「老障介護〜ショートステイは今・・・〜」
  テレメンタリー2019 2019年6月23日放送(ABC朝日放送)
  ↑放送関連”集い”
   ・2/ 6 第3回「障害児・者、家族の自立(自律)とくらしを考える集い」(大阪市内)

*「親亡き後の自立」見据え 重症障害者が「実証実験」の2人暮らし
  西日本新聞ニュース 2019/12/31
 > 医療的ケアが24時間必要な20代の重症心身障害者2人が、初めて親元を離れ、福岡市内の民家で共同生活を始めた。障害がある子をもつ高齢の親にとって「親亡き後」の住まいの確保は切迫した悩み。言葉や合図での意思疎通が難しい、重い障害がある人だけで住居を構える取り組みは全国的にも珍しいといい、関係者は「住まいの選択肢が限られる中、地元で持続的に暮らせる新たな形を確立したい」と話す。
  …などと伝えています。

*知的障害のある人たちの一人暮らし 重度訪問介護を使って 工夫話し合う実践報告
  京都新聞 2019年12月29日
 > シンポジウム「『地域で暮らす』を知る、考える、広げる 重度知的障害と呼ばれる人たちと仲間の実践から」がこのほど、京都市中京区の立命館大朱雀キャンパスであった。「重度訪問介護」制度の公的ヘルパーを毎日24時間使って自立生活を送る中村佳代さん(49)が登壇し、「わたしのひとりぐらし」を支援者と一緒に発表した。
  …などと伝えています。

*友達と一緒 楽しいな 湯地さん親子 修学旅行参加 付き添い費補助、特支校同等に
  琉球新報 2019年12月20日
 > 普通学校に通う障がい児の修学旅行に付き添う保護者の経費に対し、行政支援などを求めていた湯地(ゆじ)三代子さん(45)と那覇市立小禄中学校2年の息子駿羽(はやと)さん(14)が18日、関西への修学旅行に出発した。19日に同級生と合流し、京都観光を楽しんだ。20日夜に沖縄へ戻る。
  …などと伝えています。

2020/01/01
<医ケアネット主催 シンポジウム開催のご案内> 
 開催まで10日余りになってきました。
新春の医療的ケアネット主催企画シンポジウム
会員の皆さまなどには開催案内チラシを11/25付で
発送いたしておりますのでご確認頂ければ幸いです。
*日 時:2020年1月12日(日)13時30分(開場13時)〜17時
 場 所:キャンパスプラザ京都 2階 ホール
 テーマ:「今こそ、パーソナルアシスタンス制度を!」

*参加費:会員(当日入会受付でもOK)、障害当事者・ご家族:1000円
     非会員1500円<入会費2000円、年会費3000円(個人など)>
*開催案内チラシより:
 パーソナルアシスタンス制度(PA)は、スウェーデンやイギリスなどですでに実施されています。
 日本では「重度訪問介護の発展的継承によるパーソナルアシスタンス制度の創設」が、「障害者総合福祉法の骨格に関する提言」にて提起されましたが、いまだに制度化への具体的な動きは見えてきません。
 医療的ケアネットでは、医療的ケアが必要な方々の地域生活を支えていくためには、今こそ、パーソナルアシスタンスを制度化していくことが不可欠であると考えています。実現に向けて現状を整理し、どういう方向で今後すすめていくのかなどについて討論したいと思います。 
△開催案内(参加申込書)チラシ    
*定員なり次第申し込み締め切ります。
*皆さまのご参加を新春の京都でお待ちしております。
*まだ会場スペースに余裕がありますが資料など準備の関係で
 事前に申込みいただくと幸いです。お急ぎください。