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2019/01/19
さぁ本日開催です! <19’1月19日シンポジウム開催ご案内>  
 申し訳ありません _(._.)_
  会場キャパ関係で11日段階で参加申込み締切りとさせていただきました。

 ・週間天気予報表示では 19日土曜日 京都市内は
   晴 最高気温14℃ 最低気温℃ 降水確率0% 
 ・どうぞ皆さまお気をつけて会場までお越しくださいませ、
  スタッフ一同お会いできるのを楽しみに待ちしております。
  懇親会にもシンポジストの皆さまも参加されます、
  リラックスし交流や情報交換などできると思います。
   ☆NPO法人 医療的ケアネット主催:シンポジウム         
 <<あらためて「医療的ケアとは何か」>>
 *2019年1月19日(土)14:00〜:17:30(受付13:30〜)
  キャンパスプラザ京都(2階)ホール (京都駅烏丸口ビックカメラ前)
 *定 員:90名(定員に達し次第締め切ります)
 *参加費:会員(当日入会受付でもOK)、障害当事者・ご家族1000円
      非会員1500円(入会費2000円、年会費3000円(個人)など)
 *シンポジウム参加のために「配慮が必要な場合」は申込時にご連絡ください。
 *シンポジウム終了後、同会場で親睦会も開催(別途費用必要)
  ――――――――――――――――――――――――
☆シンポジウムの目的
法制化後6年、医療的ケア支援にとって、現在、大変重要な二つの問題をみんなで討論し、到達点と今後の課題を確認したいと思います。
1.喀痰吸引と経管栄養の3号研修が6年目です。いま具体的に医療的ケアの現場でどう展開されているのか、今後、重度訪問介護、パーソナル・アシスタントなどとの関連でどう進むべきなのか。
2.学校のなかでの看護師の働きをどう評価するか、今後、どう発展すべきなのか、全国の対応は様々です。身分保障も含めて現状を把握し、今後の展望を。
 この2点を今回、もう一度立ち止まり、NPOとして議論し、できれば意思統一した上で、次へ進みたいと思います。
                 2018年10月18日
       NPO法人 医療的ケアネット理事長:杉本健郎
  ----------------------------------------------
*シンポジスト
 (1)一般社団法人Kukuru 代表理事 鈴木 恵 氏
 (2)特定非営利活動法人ALS/MNDサポートセンター さくら会
   (略称NPO法人さくら会) 安達佳奈 氏
 (3)特定非営利活動法人 地域ケアさぽーと研究所理事 下川和洋 氏
 (4)大阪府立交野支援学校・学校看護師 丹黒一寿子氏 中村津也子氏
*フロアー討論、まとめ など…
             コーディネーター・司会:杉本健郎
 ……など開催案内(申込み書付)をご覧ください。
 シンポジウム開催案内&参加申込み書、(関連書籍案内)です。
   皆さまに会場でお会いできるのを楽しみにしております。
↑↑*19’1/11(現在)すでに各地から定員越える申込みありました。     

2019/01/17
<WEB報道など>
☆社会全体で支えたい 重い病気の子と家族が安心できる場所
  NHKアナから入所施設職場長に転身 内多勝康さん
  しんぶん赤旗日曜版 2019年01月20日号
 > NHKの看板アナウンサーだった内多勝康さんは、重い病気を持つ子どもと家族のための、短期入所施設の職場長に転身しました。
  …などと伝えています。
 *言の葉とともに 内田 勝康
   月刊きょうされんTOMO 2018年10月号〜12月号掲載
   ・10月号:「責任の先送り」
   ・11月号:子どもに叱られない社会にしよう
   ・12月号:希望が叶う街かなわない街
  …「月刊きょうされんTOMO」は、きょうされんのサポーター(賛助会員)の方に送付されています。
☆医ケア児と家族を支えるために 小児在宅医療講演会
 医療、行政、福祉が顔の見える連携を
  西日本新聞 1/17付紙面を

☆自家発電機を無償提供へ 人工呼吸器の患者に
  朝日新聞デジタル 2019年1月15日 東京
 > 東京都八王子市は、自宅で常に人工呼吸器が必要な重い病気の患者らに、災害時の停電対策として自家発電機を無償で提供する。昨年9月の北海道地震でほぼ道全域が長時間停電になったことを教訓に、在宅患者を支援する都の補助金を活用して対策に乗り出す。
  …などと伝えています。そのWeb報道含めワード整理版

☆医療的ケア児と家族の支援施設開設へ 
 KuKuruが那覇市真地に7月 「当事者、家族 孤立させない」
  琉球新報  2019年1月11日
 > 障がい者の旅行支援や在宅支援を行う一般社団法人Kukuru(くくる)は7月、人工呼吸器の装着や痰(たん)の吸引など、日常的なケアが必要な障がい児者とその家族が、ケアを受けながら地域の人たちと交流できる支援施設「Kukuru+(プラス)」を那覇市真地に開設する。代表理事の鈴木恵さん(50)=那覇市=は「障がい者やその家族は、地域社会との接点が薄くなりがちだ。さまざまな人が集える場所にしたい」と思いを込める。
  …などと伝えています。
 *一般団法人Kukuru
☆重症児デイ 茨城県内に組織 5事業所 勉強会や情報共有
  茨城新聞 2019年1月11日
 > たん吸引や人工呼吸器などの医療行為が必要な医療的ケア児らを日中預かる「重症児デイサービス」の茨城県内ネットワークが10日までに設立された。重症児デイの必要性が認識されて着々と施設が増える中、安全管理など質の確保が問われるようになった。ネットワークでは、勉強会や事故の事例検討などを実施し、レベルの底上げを図る。全国組織「全国重症心身障がい児デイサービス・ネットワーク」に加入する県内5事業所が9日、水戸市内で設立総会を開き、「茨城支部」を立ち上げた。
  …などと伝えています。 そのWeb報道含めワード整理版
☆「医療的ケア児」の診療情報、ネットで共有…
 外出先で急変時に医療機関に提示
  yomiDr. - ヨミドクター(読売新聞)2019年1月9日
 > 難病や障害のため、日常生活で人工呼吸器の装着やたんの吸引などが必要な医療的ケア児の診療情報をインターネット上に保管し、外出先で体調が急変した場合などに、家族が情報を引き出して医療機関と共有する仕組みを厚生労働省が整備する。急変時に備えた環境を整え、ケア児が旅行や遠足など遠くに出かけやすいよう支援する。新年度の開始を目指す。
  …などと伝えています。
 *厚労省:医療的ケア児等とその家族に対する支援施策2018’12
☆港南区 医療機関マップ無料配布 各エリアを診療科目ごとに
  タウンニュース港南区・栄区 2019年1月10日
 > 港南区役所はこのほど、区内の医療機関の情報をまとめた冊子『港南区医療機関マップ』を作成し、無料配布を始めた。同区役所では区民に活用を呼びかけている。
  …などと伝えています。
 *港南区医療機関マップ(2018年12月発行)
   横浜市港南区役所 高齢・障害支援課

☆重度脳性まひの受験生、定員割れでも不合格に 神戸の定時制高校
  神戸新聞 教育 2018/11/25
 > 夜間定時制の神戸市立楠高校(同市兵庫区)で今年3月、2018年度入試の受験者が定員を下回っていたのにもかかわらず、中学3年生で受けた重度脳性まひの男性(16)が不合格となった。兵庫県内の公立高校入試のうち、定員割れで唯一の不合格だった。「障害が理由だったのではないか」と訴える本人や両親に対し、「本校の教育に足る能力と適性を備えているかどうか、総合的に判断した結果」とする学校側。話し合いは平行線のままだ。
  …などと伝えています。
 △重度障害のある生徒の進路:上-大阪の定時制高校
  神戸新聞1/6付<紙面>
  > 夜間定時制高校の神戸市立楠高校(同市兵庫区)で昨年3月、入試の受験者が定員を下回っていたのにかかわらず、受験した重度脳性まひの男性(16)が不合格となったことは、重い障害のある生徒の進路選択の難しさを浮き彫りにした。兵庫県外では定時制高校に通うケースがあるが、その当事者や周囲はどのような学校生活を送っているのか、一方で特別支援学校に進むと、どのような教育を受けられるのか。重い障害のある生徒が実際に選択した進路の現状を、2回にわたって報告する。
  …などと伝えています。
 △重度障害のある生徒の進路:下-神戸の特別支援学校
   神戸新聞1/13付<紙面>
 > 前回(6日付)で紹介した夜間定時制の大阪府立高校に通う生徒のように、たんの吸引や胃ろうの管理など医療的ケアを受けながら公立高校で学ぶ生徒は現在、兵庫県にはいない。昨年3月には、夜間定時制の神戸市立楠高校(同区兵庫区)で入試の受験者が定員を下回ったていたのにもかかわらず、重度脳性まひの男性(16)が不合格に。県内では医療的ケアが必要な生徒はいずれも特別支援学校に通う。そのうちの1校、神戸市立友生支援学校(同区兵庫区)の高等部を訪ねた。
  …などと伝えています。
 *小中学校への医療的ケア支援事業を開始します
   神戸市教育委員会特別支援教育課 平成28年9月1日

☆2018’12月28日〜全国公開中
 映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』公式サイト
 *北海道民医連新聞(第534号・2019年1月1日発行
  > 筋ジストロフィーの鹿野 靖明さんを描いた映画「こんな夜更けにバナナかよ〜愛しき実話」が12月28日に封切られます。主演は大泉 洋さんです。鹿野さんの主治医だった鈴木 ひとみ医師(勤医協伏古10条クリニック)と交流のあった舘野 知己医師(勤医協帯広病院)が鹿野さんとの思い出や、映画製作について北海道民医連新聞で語っています。ぜひご覧ください。
  …などと伝えています。
☆2018年の福祉をふり返る 
 〜国による“障害者の排除”が明らかに〜
  NHKハートネット記事 2018年12月28日
 > 2018年も残りわずかとなりました。今年は、障害者に関するニュースが大きく報じられた年でもありました。特に注目を集めたのは、省庁による障害者雇用の水増し問題と、旧優生保護法の下で行われていた強制不妊手術について。共通するのは、障害のある人たちが排除されたという事実。そしてその排除に国や公的な機関が関わっていたということです。これらのニュースを日本障害者協議会代表の藤井克徳さんと振り返り、これからの社会について考えます。
  …などと伝えています。
 *特集・2018年の福祉をふり返って 2018年12月30日ラジオ第1放送
   NHK 視覚障害ナビ・ラジオ ”放送を聞く”で聴けます。

2019/01/05
<WEB報道など>
☆医療的ケア児支援 小学校に看護師
  Web東奥 2019年1月4日
 > 日常的に医療的ケアが必要な児童・生徒を公立小中学校で受け入れるため、青森県内でも支援体制を整える自治体が出てきた。「特別支援学校ではなく、友達やきょうだいが通う地域の学校で育てたい」。両親の希望をかなえるため、むつ市教育委員会は受け入れのための実施要綱を初めて作成し、児童のいる第三田名部小学校に看護師を配置。緊急時に備えて消防本部とも連携し、学校生活を見守っている。
  …などと伝えています。
☆医療的ケア支援、看護師1800人に増 文科省
  日本教育新聞 2018年12月25日
 > 文科省は来年度、小・中学校や特別支援学校に在籍する、たんの吸引や経管栄養などの「医療的ケア」が必要な児童・生徒を支援するため、看護師を本年度より300人多い1800人配置することを決めた。同省の調査では、対象となる児童・生徒は昨年度8218人で10年前よりも2000人増えている。看護師は地方自治体や学校法人に配置してもらい、国が3分1の費用を負担する。また、通常の学校で学ぶ障害のある児童・生徒にも切れ目のない支援を行うため、特別支援学校のセンター的機能の充実として理学療法士などの外部専門家348人を付ける。
  …などと伝えています。
☆福岡県における在宅の医療的ケア児者の実態調査結果について
  福岡県障がい福祉課社会参加係 2018年12月14日
 >1調査の目的:福岡県において在宅医療を必要とする医療的ケア児者及びその家族を対象にアンケート調査を実施し、生活状況とニーズの把握を行い、今後の施策を検討するための基礎資料を得ること。、2調査の対象者:在宅の医療的ケア児者及びその介助者、3調査の方法:医療機関、居宅介護事業所、訪問看護ステーション、市町村等を通じて医療的ケア児者及びその介助者に調査票を配布、回答数:292件 うち本人が18歳未満136名、4調査の期間:平成30年6月15日から7月13日、5調査結果
  …などと調査結果が公開されています。
 *医療的ケア必要、歩ける人15% 県が初の実態調査
  寝たきり以外3割 重度者含め対応検討 [福岡県]
   西日本新聞 2018年12月15日

2018/12/28
<厚労省など>
☆厚労省:医療的ケア児等とその家族に対する支援施策
  1 医療的ケア児等の地域支援体制構築に係る担当者合同会議
  2 医療的ケア児等への支援に関する予算について
  3 地域における医療的ケア児等の支援に関する状況等調べ
  4 ICTを活用した医療情報等の共有に向けた調査研究事業
  5 医療的ケア児と家族を支えるサービスの取組紹介
 …など
 > 医学の進歩を背景として、NICU等に長期入院下後、引き続き人工呼吸器や胃ろう等を使用し、たんの吸引等の医療的ケアが日常的に必要な子どもの数は18,000人を超えています。このような医療的ケアの必要な子どもたちやその家族への支援は、医療、福祉、保健、子育て支援、教育等の他職種連携が必要不可欠です。しかし、地方自治体の窓口が異なっていることも有り、制度を網羅的に把握することが困難であるため、「医療的ケア児等とその家族に対する支援制度」を設けました。なるべく多くの方に医療的ケア児に関する制度を届けられるよう、情報発信していきます。
  …などと掲載されています。27日付でUP更新
☆『医療的ケアが必要な子どもと家族が、安心して心地よく暮らすために』
−医療的ケア児と家族を支えるサービスの取組紹介−
  厚労省政策統括官付政策評価官室アフターサービス推進室(平成30年12月19日)
 > 厚生労働省では、このたび、医療的ケアが必要な子どもと家族を支える取組について、報告書に取りまとめましたので、公表します。現在、身体に気管切開部がある、人工呼吸器を装着しているなど日常生活を送る上で医療的なケアを必要とする子どもが増加しています。今回の調査は、子どもとケアを担う家族を支える障害福祉サービス等を実施する3つの法人を対象として実施しました。
 報告書では、サービス内容、子どもと家族がサービスを利用して生活する事例、家族と小児看護師のインタビューを掲載しています。
 1.障害児通所支援−自宅と学校以外で遊び、活動する場
 2.訪問支援−自宅で安心して過ごすための居宅介護、訪問看護
 3.相談支援−障害福祉等のサービスを利用するために計画を作成
 4.クラウドソーシング−医療的ケア児の親が就業する仕組み  
 *「医療的ケアが必要な子どもと家族が、安心して心地よく暮らすために
  −医療的ケア児と家族を支えるサービスの取組紹介−」
   ・報告書概要  ・報告書全文
  厚生労働省は、今回の報告書を通じ、医療的ケア児と家族を支えるサービスについて広く国民に周知するとともに、支援体制の充実を推進してまいります。
 …などと伝えています。
テレビ特別番組
 「医療的ケア児を支える看護師たち〜子どものいのちと成長のために〜」
  BS日テレ:2018年11月21日「看護の日」特別番組 日本看護協会
 > 医療の進歩により「医療的ケア児」が増えており、全国で1万8,000人を超えるといわれています。医療的ケア児とその家族が安心して暮らすため、病院や地域で切れ目なくケアを提供する看護師の活躍を紹介します。
  …などと伝えています。

2018/12/30
<WEB報道など>
☆医療的ケア児の在宅支援 多職種連携 底上げ図る
 来年度、長崎県内4地域に「協議会」
  長崎新聞 2018/12/30
 > 人工呼吸器の装着やたんの吸引などの医療的ケアが日常的に必要な子ども「医療的ケア児」が近年増加し、在宅医療や生活支援の充実が求められている。県小児科医会小児在宅医療部会は2019年度から、医療、福祉、行政関係者らが連携してケア児や保護者を支える体制の構築に乗り出す。今月、部会長に就任した岡田雅彦氏に課題や改善の方向性を聞いた。
  …などと伝えています。
☆呼吸器装着で乗車拒否は人権侵害 神奈川県の支援学校スクールバス
  東京新聞 社会 2018年12月28日 17時10分(共同)
 > 難病のため人工呼吸器を着けて川崎市の特別支援学校に通う綾優太君(8)=横浜市=が、神奈川県教育委員会の通知でスクールバスの乗車が認められないのは教育を受ける権利の侵害だとして、日弁連は28日、通知の撤回を勧告したと発表した。27日付。綾君が昨年9月に人権救済を申し立てていた。勧告に強制力はない。
  …などと伝えています。
 *神奈川県教育委員会教育長及び神奈川県立X養護学校宛て勧告
   日本弁護士連合会 2018年12月27日
☆肢体の不自由な人向けの技術革新は日進月歩
  西日本新聞 2018年12月23日  その紙面
 > 肢体の不自由な人向けの技術革新は日進月歩。先日のくらし面で、目の動きだけでパソコンを操作できる「視線入力装置」を駆使する特別支援学校の小4の女の子を紹介した。難病のため指しか動かず人工呼吸器も装着。でも装置のおかげで言葉を伝え、授業も受け、書や絵まで楽しむ。
  …などと伝えています。
 *目でパソコン操作「生活変わった」難病の小4が描く夢
   西日本新聞 2018年12月13日   その紙面
☆つくば市議会、医療的ケア児の発電機助成請願可決
  朝日新聞デジタル 茨城 2018年12月22日
 > 電動の医療機器を必要とする医療的ケア児の家庭に発電機の購入費助成を求める請願が21日、茨城県つくば市議会で採択された。請願者の団体は「停電時の命を支える大きな一歩」と歓迎するが、肝心の対象者の把握は十分ではなく、課題は残されている。
  …などと伝えています。 そのWeb報道含めワード整理版
☆医療的ケア児交流
 :子供同士、新たな刺激に 2泊3日で大山キャンプ、花火や星空鑑賞/鳥取
  毎日新聞 2018年12月20日 地方版
 > たんの吸引や胃ろうなどの医療的ケアが必要な子供たちが宿泊体験を通じて同世代の子供との交流を深めたり、新たな刺激を受けたりする取り組みが県内でも始まっている。
  …などと伝えています。 そのWeb報道含めワード整理版で  
☆学校現場に看護師を 配置進む大阪府
  毎日新聞2018年12月17日 東京朝刊 教育の窓
 > 学校で、たんの吸引や人工呼吸器の脱着といった日常的に医療的ケアを必要とする子ども(医療的ケア児)が、増加している。医療技術の進歩などで学校に通える子どもが増えたことが背景にあり、国も教育の充実を図るため「学校看護師」の配置に向けた補助を拡充している。全ての子どもが共に学ぶ「インクルーシブ(包み込む)教育」が先進的で、支援学校や地域の小中学校に積極的な看護師の配置を進める大阪府の現場を取材した。
  …などと伝えています。 そのWeb報道含めワード整理版で 
☆医療的ケア児、青森県内の対応施設不足
  Web東奥 2018年12月21日
 > 日常的に在宅で医療的ケアが必要な青森県内の20歳未満の子ども(医療的ケア児)の数は、9月時点で111人と推計されることが20日、県の実態調査で分かった。人数は今後の精査でさらに増える見通し。就学前児童の割合が34%と最多だが、看護師が不足しているなどの理由から、受け入れ可能な保育施設は1割、対応できる障害福祉サービス事業所は4割にとどまることも明らかになった。
  …などと伝えています。
☆社説:医療的ケア児/社会で支える体制整備急げ
  福島民友新聞社 2018年12月18日
 > 日常的に医療の助けを必要とする子ども「医療的ケア児」と、保護者を支える体制整備が急務だ。県は、医療的ケア児の支援の在り方を検討するため、医療や教育、福祉など各分野の関係機関でつくる合同会議を設立した。医療的ケア児をめぐる現状について各機関が情報を共有し、課題解決に向けて連携して取り組んでいくことを目的に掲げている。子どもたちが安心して保育や教育を受けることができ、介助している保護者の負担ができる限り軽くなるような環境をつくることが課題となっている。各機関は合同会議などを通してニーズの把握に努め、きめ細やかな施策につなげていかなければならない。
  …などと伝えています。
☆入院17年 人工呼吸器の筋ジス男性が京都で自立一人暮らし
  京都新聞 2018年12月16日
 > 筋肉が徐々に動かせなくなる難病、筋ジストロフィー(筋ジス)で、約17年間、京都市右京区の国立病院機構宇多野病院に入院していた男性がこのほど、南区で一人暮らしを始めた。人工呼吸器を装着して家族介護に頼らない自立生活。24時間公的ヘルパーの介助を受けて車いすでまちに買い物へ。「こっちの方が重低音いいんじゃないですか?」。ヒップホップについておしゃべりし、ある日は音響機器売り場を巡る。自由な生活へと歩み出している。
  …などと伝えています。
☆医療的ケア必要、歩ける人15% 県が初の実態調査 
 寝たきり以外3割 重度者含め対応検討 [福岡県]
  2018/12/15付 西日本新聞朝刊 その紙面
 > 在宅でたん吸引などの医療的ケア(医ケア)が必要な人たちを対象に県が本年度、初めて行った実態調査によると、約3割が寝たきりではないことが分かった。重い障害や難病ではない人も少なくないとみられ、一人で歩ける人も約15%いると判明。重度者向けの福祉サービスは比較的整っている半面、健常者と同じように元気な「歩ける医ケア児・者」への支援は制度のはざまで遅れており、県は重度者も含め本人や家族へのサポート策を早急に具体化する。
 14日の県議会厚生労働環境委員会で県が公表した。調査は医ケアが必要な人たちの暮らしぶりを把握し、医療や福祉、教育面での支援策を検討する目的で6〜7月に実施。計292人から回答があり、うち18歳未満が136人(46・6%)、18歳以上は147人(50・3%)。
  …などと伝えています。

2018/12/03
<WEB報道など>
☆障害ある子のデイサービス 八代美千子さん
  朝日新聞デジタル 秋田 2018年12月3日
 > 看護師として勤めた県立医療療育センター(秋田市)を今春退職。10月、重症心身障害児や日常的に医療的ケアが必要な「医療的ケア児」向けの放課後等デイサービスを開業した。秋田市内初で、県内でも2カ所目だ。
  …などと伝えています。その紙面です。
☆保護者らデイサービス施設、世田谷に開設 医療的ケア児「成長の土台に」
  東京新聞 東京 2018年12月3日
 > 病気や障害で、日常的にたんの吸引や酸素吸入などの医療的なケアが必要な子どもたちの居場所をと、保護者らがつくったデイサービス施設が2日、世田谷区若林3にオープンした。運営するNPO法人「Ohanaオハナ kidsキッズ」理事長の友岡宏江さん(38)は「ここが子どもたちが家庭から出る最初の居場所になり、成長する土台になれば」と話した。
  …などと伝えています。
☆【ハートネットTV】亜由未が教えてくれたこと
  ハートネットTVセレクション |NHK for School
 > 2016年7月に起きた相模原事件。重度障害のある妹がいるディレクターは、「障害者の家族は不幸だ」という犯人の言葉を否定するため、妹との日々にカメラを向けました。
  …などと伝えています。
☆【ブレイクスルー】私が前例を作りたい〜声楽家・青野浩美〜
  ハートネットTVセレクション |NHK for School
 > 青野浩美(ひろみ)さんは、病気で、人工呼吸器を付ける手術をした。一度は声を失ったが「前例がないなら私が作る!」と決心。試行さくごの末、独特の方法にたどり着いた。
  …などと伝えています。
☆「医療的ケア児」 受け入れ施設不足に悩む家族
 特集|VOICE|MBS公式 2018/11/28 放送<動画&テキスト版
 > 生活する上で医療的な介助を必要とする子どどもを「医療的ケア児」と言います。24時間つきっきりで医療的ケア児に寄り添う家族にとって一時的に子どもを預かってくれる施設は欠かせない存在ですが、その数は十分とは言えません。医療的ケア児を持つある家族を取材し、その胸の内を聞きました。
  …などと伝えています。
  ↑Web報道をワード整理版
☆宮古島へ行ってきます サポート整えハードル越す
  県内の重度心身障害者4人
  中日新聞 福井発 2018年11月24日
 > 心身に重度の障害がある永平寺町と坂井市の男女四人が二十三日、沖縄県宮古島への三泊四日の旅行に出発した。親や看護師らを含め一行は十八人。「諦めていた」という親たちは、支援者に背中を押されて旅を決断した。同じような境遇の人たちに「私たちも行けるかも」と感じてもらえたら、と願っている。
  …などと伝えています。
☆日常的医療ケア必要な子ども保育園が受け入れ 
  神戸市、来年2月から
 神戸新聞 医療 2018/11/23
 > 日常的に医療的なケアが必要な子ども(医療的ケア児)について、神戸市は来年2月上旬にも、公立保育所2施設で受け入れを始める。医療的ケア児は全国で増えているが、保育所などでの未就学児の受け入れが追いついていない。同市は対応できる民間保育施設への補助制度も設けており、各区1カ所以上の施設整備を目指す。
  …などと伝えています。
 *医療的ケア児の受入について
   神戸市こども家庭局子育て支援部振興課 平成30年11月2日
 *神戸市療育ネットワーク会議
   こども家庭局こども企画育成部こども家庭支援課2018年11月23日
 ↑Web報道などをワード整理版
☆医療的ケア児を支える小児在宅医療
  とちぎインターネット放送局(県広報テレビ番組) 2018年11月21日掲載
 > 皆さんは、「医療的ケア児」という言葉を聞いたことがありますか。人工呼吸器の装着やたんの吸引、経管栄養などの医療的ケアが日常的に必要な子どものことです。本人はもちろんのこと、その家族を支えていくためには、社会全体によるさまざまな取り組みが必要です。今回は、「医療的ケア児」を取り巻く現状と課題について考えていきます。
  …などと伝えています。
☆医療的ケア児支援へ本腰 県内に93人・県が協議会
  読売新聞 秋田 2018年11月19日
 > 県は、「県医療的ケア児等支援協議会」を発足させて、支援者を養成する研修を実施するなど、支援体制の構築に乗り出している。医療的ケア児は先天的な病気などで、たんの吸引や管を通じた栄養補給など、日常的な介助が必要。県障害福祉課によると、県内には93人いる。同協議会は、医療関係者や自治体の担当者ら16人の委員で構成。医療的ケア児の家族に、外出などの自由な時間を確保してもらうため、在宅介護の支援者などを養成する研修を始めた。
  …などと伝えています。 その紙面です。
☆社説:[医療的ケア児]当たり前の環境整えよ
  沖縄タイムス 2018年11月17日
 > 「医療的ケア児」の保育や教育を受ける権利をどう保障していくのか。保護者の負担を減らすにはどうしたらいいのか。親子を孤立させないための支援体制の整備が急がれる。
  …などと伝えています。
 *一人で悩んでいませんか? 沖縄県が「医療的ケア児」の支援体制整備へ
   沖縄タイムス 2018年11月15日
 *医療的ケア児増207人 今年4月 県、調査続け支援へ
   琉球新報 2018年11月16日
☆(社説)医療的ケア児 支える社会へ知恵を
  朝日新聞デジタル 2018年10月28日  
 > 鼻から胃に入れたチューブを使って栄養をとる、たんを機械で吸い取る、人工呼吸器をつけている――。そうした医療的ケアを日常的に受けて暮らす、「医療的ケア児」と呼ばれる子どもたちとその家族を、社会の一員としてどう支えていくことができるのか。
  …などと伝えています。
 ↑Web報道などをワード整理版
☆支援は枠を超えて 小児科なくても医ケア児を受け入れ
 福岡・久山療育園でシンポ 訪看ステーションがガイド本
   2018/11/15付 西日本新聞朝刊
 > 重い障害があっても自宅で暮らす人が増えるなか、病院や訪問看護ステーションが本来の役割の「枠」を超え、こうした家族の支援に乗り出すケースが増えている。福岡県久山町の重症心身障害児者施設(重心施設)「久山療育園重症児者医療療育センター」でシンポジウムがあり、具体例が披露された。たんの吸引など医療的なケア(医ケア)が必要な人を一時的に預かる受け皿は十分ではなく、24時間介護に明け暮れる親たちの支援が徐々に広がっている。
  …などと伝えています。 その紙面です。

2018/11/08
平成30年度京都市難病患者等ホームヘルパー養成研修の開催について
  京都市保健福祉局障害保健福祉推進室 2018年11月8日
*趣旨
  難病患者等の多様化するニーズに対応した適切なホームヘルプサービスを提供するため,必要な知識,技能を有するホームヘルパーの養成を図る。
*実施主体
  主  催 京都市保健福祉局障害保健福祉推進室
  実施機関 特定非営利活動法人医療的ケアネット
*基礎課程機(神31年1月24日(木)京都アスニー
  基礎課程供(神31年2月14日(木)京都アスニー
   基礎課程機↓兇瞭映受講が可能です。受講料は不要です。
*定員
  各課程 50名(定員を超えた場合は選考といたします。)
*受講対象者
  京都市内に住所を有する者又は京都市内の事業所に勤務する者
  など対象条件があります。
…など詳細(開催要項、参加申込書)をよくご覧いただき
 それぞれの期限までに実施機関までお申込みください。
平成30年度京都市難病患者等ホームヘルパー養成研修開催要項
平成30年度京都市難病患者等ホームヘルパー養成研修参加申込書

2018/11/13
<<文部科学省>>
学校における医療的ケアの実施に関する検討会議(第7回)の開催について ←11/19開催予定
  特別支援教育課支援第一係 平成30年11月12日
 >*3.議事(予定)
   (1)看護師が学校において医療的ケアに対応するための研修機会の充実について、(2)校外学習・宿泊学習など学校施設以外の場で医療的ケアを実施する際の基本的な考え方の整理について、(3)意見交換、(4)今後のスケジュールについて
  …などと掲載されています。
☆学校における医療的ケアの実施に関する検討会議(第6回)←9/6開催
  初等中等教育局特別支援教育課支援第一係 平成30年10月19日

資料1:委員名簿
資料2:これまでの主な意見について(第1回〜第5回)
資料3:事務局資料
資料4:千葉県教育委員会発表資料
資料5:NPO法人地域ケアサポート研究所理事長 飯野順子氏発表資料
資料6:三浦委員、高田委員提供資料
資料7:福島県教育委員会発表資料
資料8:介護職員による喀痰吸引等のテキスト作成に係る調査研究について(厚生労働省資料)
資料9:2019年度概算要求資料
資料10:今後のスケジュールについて
参考資料1:中間まとめ、参考資料2:中間まとめ(概要) 
学校における医療的ケアの実施に関する検討会議(第6回)議事録
  …などが公開されています。
 △これまでの同検討会議の資料や議事録などは
  <学校における医療的ケアの実施に関する検討会議資料>を
  第6回:9/ 6、第5回:5/23、第4回:3/19 
  第3回:1/25、第2回:2017'12/26 
  第1回:2017'11/10 に開催されています。
 △文部科学省新着情報6/26付で
  学校における医療的ケアの実施に関する検討会議の中間まとめについて(通知)
   文部科学省初等中等教育局特別支援教育課支援第一係
  > このたび、「学校における医療的ケアの実施に関する検討会議」において、中間まとめが取りまとめられました。
   …などと伝えています。
  6/20付で
  都道府県教委、指定都市教委、都道府県知事宛に通知されてます。
  ・別添:中間まとめ
  ・別添:中間まとめ概要
▽特別支援教育について
 学校における医療的ケア実施体制構築事業(4,495万円)
文科省初等中等教育局特別支援教育課支援第一係 平成30年10月
 > 医療技術の進歩等を背景として、例えば、酸素吸入や人工呼吸器の管理等の特定行為以外の医行為が必要な児童生徒等の在籍が、学校において増加している。そのため、学校において、医師と連携した校内支援体制を構築するとともに、学校において高度な医療的ケアに対応するための医療的ケア実施マニュアル等を作成するなど、医療的ケア実施体制の充実を図る。
 …など、H29年度「学校における医療的ケア実施体制構築事業」成果報告書 が下記の教育委員会から報告されています。
  北海道、三重県、大阪府、愛媛県、京都市、豊中市
  宮崎県、松戸市

2018/10/17
<<厚生労働省>>
平成30年度医療的ケア児の地域支援体制構築に係る担当者合同会議←10/3開催
  社会・援護局 障害保健福祉部障害福祉課 障害児・発達障害者支援室 
 ・議事次第
 ・資料1 行政説明資料
 ・資料2 好事例報告発表資料
 ・資料3 グループディスカッション資料
 ・参考資料1 事前提出資料「取組報告」シート
 ・参考資料2 医療的ケア児の支援に関する地域の課題及び対応策(千葉県松戸市)
 ・平成30年度医療的ケア児の地域支援体制構築に係る担当者合同会議(You Tube)
  …など当日資料等公開されています。
 *またこれまでの開催された同会議(H27年度、H28年度、H29年度)資料も公開されています。
  > 地域における医療的ケア児とその家族の生活の質を向上させるため、医療的ケア児等の支援に係る最新の国の動向や地域での先進事例を発信する全国会議を開催しています。この会議には、全国の都道府県・指定都市の障害福祉、教育、医療、子育て、保健分野の担当者が参加し、それぞれの地域で各分野が連携した支援ができることを目指しています。
  …などと掲載されています。 
 △同省<障害児支援施策>には、
   医療的ケア児について
   放課後等デイサービスガイドライン
   重症心身障害児者等の地域支援に関するモデル事業
   重症心身障害児者の地域生活支援モデル事業検討委員会
   医療的ケア児支援促進モデル事業
   医療的ケア児等コーディネーター等育成研修
  …などが掲載されています。

2018/10/15
<WEB報道など>
☆地域ぐるみの支援が急務 母「命預かる意識大きく」 医療的ケア児介護 栃木県初調査
  下野新聞 2018年10月15日
 > 県は17日までに、たんの吸引など医療的ケアが必要な障害児と家族を支援するため、2018年度一般会計当初予算案に医療的ケア児支援事業費約1400万円を盛り込む方針を固めた。在宅で安心して暮らし続けられる環境づくりのため、支援する入所施設への設備導入費助成や、ケアを担う人材の育成などに取り組む。
  …などと伝えています。 
*医療的ケア児介護 負担大きく 34%が睡眠5時間未満
  下野新聞 2018年10月15日
 > たんの吸引など医療的サポートが必要な県内の「医療的ケア児」を介護する家族の34%が5時間未満の睡眠であることが14日までに、県保健福祉部が初めて実施した本格的な調査で分かった。介護で一晩に1回以上起きる人は61%に上り、まとまった睡眠を十分に確保できていないことがうかがえる。調査結果から、介護者の負担が大きい現状が浮き彫りになった。
  …などと伝えています。
・その関連紙面紙面
・そのWeb報道などをワード整理版で