セミナー情報

2017年6月からの医ケアに関するシンポジウムや研究会など

 初夏6月になりましたね。
さて6月からの医療的ケアに関するシンポジウムや
研究会などの開催案内をお伝えします。

2017年
* 6/ 4 医療的ケアネット主催
 <総会・出版記念シンポジウム&医ケアネット総会>
  京都市内 ハートピア京都 3階大会議室 (12:30受付・開場)
開催案内  参加申込書 会場に余裕あります当日参加も可能です。
  皆さまのご参加お待ちしております。


* 6/ 8 第70回のじぎく発達障害勉強会(神戸市)

* 6/10〜11 全国重症心身障害児(者)を守る会
   第54回全国大会実施要項(金沢市

* 6/11 「医療と福祉の連携強化のためのシンポジウム ステージ 検
    〜 医療的ケアが必要な方の在宅支援システムの構築のために 〜
     (大阪市:グランフロント大阪)

* 6/15〜17 第59回日本小児神経学会学術集会 大阪市内・中之島
   日程・プログラム
   日本小児神経学会社会活動・広報委員会主催セミナー 
    「学校における医療的ケアの現状と課題」
  ↑ 6/15(木) 18:30〜20:30 開催
   第5会場(大阪国際会議場 10階 会議室1008)
   *当日参加も可能ですが(会場で受付可能)参加費1万8千円必要です。
   *セミナーのねらい
    > 人工呼吸器を装着した状態でNICUや小児科病棟を退院し、在宅で生活する小児が増加している。特別支援学校に在籍する人工呼吸器使用児も、文部科学省の調査によれば、平成19年の545人 から平成26年 の1,333人へと約2.5倍に増加した。また、通常の小中学校にも47名 の人工呼吸器使用児が通学している。人工呼吸器使用児の就学に関して全国各地で対応が始まっているが、その対応は地域により異なっている。そのため、主治医・指導医などの医療専門家が適切に判断するためには、どのような観点からの検討が必要かについて全国で統一したガイドが求められるようになってきた。小児神経学会では、平成28年6月に小児神経学会社会活動・広報委員会に、「学校における人工呼吸器使用に関するワーキンググループ」を設置して、特別支援学校で人工呼吸器使用児を受け入れる際にチェックすべき項目、支援するための体制・組織づくりを含んだガイドを検討してきた。本ワーキンググループでは、ガイド作成の前提として以下の3点を基本としてきた。1)人工呼吸療法(侵襲的呼吸器、非侵襲的呼吸器の両者を含む)を必要とする児童・生徒も、家庭で安定した生活が行われていれば、できる限り家族が付き添うことなく特別支援学校へ通学できることを目指す。2)自発呼吸の有無、呼吸不全の程度、知的障害の有無、気管切開の有無、喉頭気管分離の有無、呼吸補助療法の要否、必要とする吸引回数、急変のリスクなどに関しては、個別性が高いので、個々の児童・生徒の状況を慎重にチェックして受け入れ方法を決定する。評価の際には、子どもの状態だけではなく、自治体におけるケアの整備状況をも考慮する。3)基本的には、各学校・地域で実施されている医療的ケアの実施手順に従って運用するが、必要があれば、人工呼吸器使用児童用の書類を別途追加する。今回の夜間集会では、文部科学省の調査官も交えて、学校における人工呼吸器使用を中心に、“学校における医療的ケア“について改めて考えていきたい。参加者の積極的な討論を期待している。

* 6/24〜25 「重症児の地域生活を支える在宅ケアについて
   特定非営利活動法人みらい予想図主催・平成29年度第1回研修会(高知市内)

* 7/ 1 西宮すなご医療福祉センター創立50周年記念シンポジウム

* 7/1 第10回 重症児者・病弱児の明日を考える会(明日研) <神戸市三ノ宮>
   ・開催案内チラシ ・参加申込書

* 7/1 「ちょっとだけがんばればできる小児在宅医療」
   南條浩輝先生講演会 開催案内&申込み書 <高槻市>

* 7/24 平成29年度京都府小児・障害児者リハビリテーション従事者研修会 
  テーマ「療育とリハビリテーション〜医療・教育・連携〜」

* 7/25  2017年度 社会福祉法人かがやき神戸 
   第1回喀痰吸引等研修(第3号研修)

* 8/5〜6 全障研第51回全国大会(鹿児島市)

* 8/8〜10 全国訪問教育研究会第30回全国大会(埼玉)

* 9/16 誰もが暮らせる地域づくりフォーラム2017
   〜いろんな暮らし ステキな人々〜 (伊丹市)

* 9/15〜16 きょうされん第40回全国大会(札幌市)  

風よ吹け!未来はここに!!
 ドキュメンタリーDVD上映会&講演会
  全国各地で上映会あり<ダイジェスト版も掲載>
 ・人工呼吸器とともに生きる - バクバクの会 
   
▽重症児の在宅支援を担う医師等養成
  平成29年度インテンシブコース受講生募集
  鳥取大学医学部 詳細
 *鳥取大学医学部付属病院小児在宅支援センター
 △6/4 「難病の子どもと家族の地域生活支援」シンポジウム
  

 ……など事務局で把握しているものを掲載しました。
   皆さんが関わっておられる研究会などの情報が
   あれば 事務局までお教え願えれば幸いです。
   皆で共有できれば幸いだと考えておりますので 
 ・掲載以外にも情報入り次第随時UP更新します。
 ・各催しのお問合せや参加申込は、
  それぞれの主催者までお願いいたします。   
    (事務局:N)

画像は、6/4発行されたブックレット
 『医療的ケア児者の地域生活を支える「第3号研修」
─日本型パーソナル・アシスタンス制度の創設を』
   NPO法人医療的ケアネット/編
   A5判152頁 本体1400円

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(更新:2017/06/14)