質問&交流のコーナーを開設しました。

2019/07/27 (土) 22:06 | -

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comments (6) | -

コメント

事務局N | 2019/07/30 19:51

<Web報道から>
☆大人の目から離れたい 普通高校に通う医療的ケア児の「自由」
 東京新聞 暮らし 2019年7月30日
>人工呼吸器を着けて暮らす東京都世田谷区の高橋祥太さん(15)が四月から、都立芦花(ろか)高校(同区)で学んでいる。たんの吸引や胃ろうなどの援助行為「医療的ケア」を必要とする子どもは少なくない。特別支援学校ではなく、一般の高校で学ぶ夢を実現した高橋さんだが、今は介助職員が付き添ったり、母親が待機したりしなくてもいい「自由」な学校生活を望む。だが自立を願う高校生に応える態勢には程遠い。
 高橋さんが授業を終えると、介助職員の岩井隆浩さんが電動車いすに取り付けた机代わりの板などを手早く外す。すると高橋さんは車いすで移動。次の授業がある教室に到着すると、岩井さんが再び板を戻しキーボードを置き、パソコン画面の向きも調整した。
 岩井さんは高橋さんの入学にあたり、都が採用した非常勤職員。だが、高橋さんは四六時中、人がそばにいるのが少しうっとうしい。人工呼吸器の停止など「万一」に備え校内待機する母親も「来なくて良いのに」と思ってしまう。常に介助を要する体と、大人の目を離れて自由になりたい思いの間で、高橋さんの心は揺れ動く。
 高橋さんは、先天性ミオパチーという体の筋肉が弱い病気で、自力呼吸が難しく、生後八カ月で人工呼吸器を装着した。歩くのもノートより重い物を持つのも難しいが、小学校はエレベーターのある区立小に通った。
 中学校は特別支援学校の都立光明学園を自分で選んだ。陸上部に入って競技を楽しんだ。ただクラスは少人数で会話が難しい生徒も多く物足りなさもあった。
 「高校はまた普通の学校に行きたい」。ただ複数の私立高校から「うちでは無理」と拒まれ、打ちのめされた。「見返してやる」。都立高校に絞り、一般入試で芦花高校に合格した。
 同校は高橋さんのため、持ち運び式スロープを用意し、トイレに介助用のベッドも設けた。「担任や介助職員らが月一回は集まり、改善が必要なところは検討している」と四月着任の海発真一校長は話す。
 一方で、「校内を一人で自由に動きたい」という高橋さんの要望には、「学校には生徒の安全を守る責任もある」と、介助職員の付き添いなどは必要との立場だ。
 それでも高橋さんは「家族はもしもの時に来てもらえれば良い。緊急時は誰でも人工呼吸器の操作をしていい」と訴える。
 ◆都教委モデル事業 看護師増員で付き添いなし
 医療的ケアを受ける子どもの学校生活をどう支えるべきか。文部科学省は三月、全国の教育委員会に「将来の自立や社会参加に必要な力を培う」との視点に立った対応を求めた。
 都内では三月末、人工呼吸器を着けた子どもらがいる保護者が「東京都医ケア児者親の会」を設立。九家庭が参加し、学校への親の付き添いのあり方などについて意見を交わしている。
 都教委は二〇一八年度から、都立光明学園で非常勤の看護師を増員。保護者の付き添いなしで過ごすモデル事業を実施している。担当者は「保護者の待機や他人の介助を少なくしていくことは子どもが自立して生きるために必要」としているが、看護師を配置している普通学校は少ない。
 <医療的ケアを要する子どもの在籍校> 医療的ケアが日常的に必要な子どもは文部科学省の調査で2017年5月現在、特別支援学校の幼稚部−高等部在籍者が8218人で、うち家庭などへの訪問教育を除く通学生は6061人。公立小中学校在籍者は858人。一般の高校の在籍者は昨年から調査を始め、集計がまとまっていない。
  …などと伝えています。

6・16シンポ参加者より | 2019/07/28 07:52

 早急に対応してくださり、大変感謝しております。
 高田先生、三浦先生、北川先生より、温かいメッセージをいただきました。
 所属の自治体にマニュアル等がないのかを再度見直し、確認いたします。
 そして、市の教育委員会から、県の教育委員会に書類を一式もらうように依頼をしてみたいと思います。
 今後、医療的ケア検討委員会で検討し、深めてまいります。
 ご指導いただき、ありがとうございました。

事務局よりお返事03 | 2019/07/28 07:50

元支援学校養護教諭、前大阪府立大学教員の北川です。
A県からから京都でのシンポジウムにおいでくださったのですね。
 お二人の先生がお返事されている様に教育委員会で医療的ケアの実施要項やケアに関する様式等があるかと思います。
 私がおりました支援学校では、お話ししました様に個別の医療的ケアプランや個別のケアマニュアルなどを学校独自で作っています。
 そちらで統一様式等がない様でしたら、ご紹介できると思います。
 どうぞお身体おいといくださり、ご活躍くださいます様に。

事務局よりお返事02 | 2019/07/28 07:48

神戸市総合療育センターの高田です。
三浦先生がご指摘のようにまず所属の自治体にマニュアル等がないのかを確認してください。
学校への派遣に関しては、教育委員会が訪問看護ステーション等と契約を交わしているはずですから、そこに必要書類等が定まっているかと思います。
看護師だからと言って全てのケアの経験があるわけではありません。
ぜひ、保護者の方、主治医の先生と協力して、手技の確認と習得をされ、問題のない状態になってから単独でのケアに入ってください。

事務局よりお返事01 | 2019/07/28 07:46

 こんばんは。愛知県医療療育総合センター中央病院の三浦清邦です。
市立の小学校でのご活動かと思います。その市には医療的ケア検討委員会などはないのでしょうか。
 用意する書類は、特別支援学校で使用するものと同じでよいと思います。
 校長先生に、市の教育委員会から、県の教育委員会に書類を一式もらうように依頼してはいかがでしょうか。

6・16シンポ参加者より | 2019/07/28 07:42

はじめまして。

<6・16シンポ参加者>より
 後日事務局へ下記のようなメールいただきました。

 私はA県の小学校で勤務しております、看護師のBと申します。
 先日はシンポジウムで大変貴重な学びができました。ありがとうございました。
シンポジウム終了時に事務局Nさんとお話させていただき、ぜひ今現場で感じてる疑問を聞いていだけたらと思い、メールさせて頂きました。
 今年度初めて医療ケア看護師を導入し、ケア児が4人在籍している小学校に入る事になり、活動しております。
 その内の一人のお子様に導尿のケアをしております。
 小学校自体が医ケア児を受け持つのが初めてであり、書類や、物品等全て一からのスタートで す。
 今回のシンポジウムの中で、看護師の責任についてのお話が印象的でした。看護師自身の身を守る必要も理解しました。
 もし事故が起きた時、看護師としての責任がまっとうできるよう、体制を整えていく必要を感じています。
 日ごろから残すべき書類や、法律上最低限これは準備しておくべき書類(マニュアルなど)、があれば教えて頂きたいです。
 参考となる実際の用紙や書類等がございましたら、ぜひ添付していただきたいです。
 また、そういった参考書籍などがございましたら、教えて頂きたいと思います。
 今現在は、医ケアの実際の記録・DARの看護記録のみ書類があります。
 お手数をおかけしますが、ぜひ、ご返答いただけると助かります。よろしくお願いします。

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