最新情報
2018/02/17
<WEB報道など>
☆介護する人に支えを 17日に講演会
  朝日新聞デジタル 広島 2018年2月16日 報道をワード編集
 > 高齢者や障害者ら身近な人を介護(ケア)する人「ケアラー」をめぐる問題を考える講演会が17日、広島で開かれる。一般社団法人「日本ケアラー連盟」(事務局・東京)と「広島重い障害をもつ人の生活を考える会」が共催する。 …略…
   背中を押した 主治医の提案
   呉市在住で、この講演会の運営に携わる日本ケアラー連盟代表理事の一人、児玉真美さん(61)は、重度障害者の親の立場として「ケアをする人のケア」の重要性を訴える。「ケアラーがつらいと感じるほど外に助けを求めることは難しくなる。頑張らないと、と自分を追い詰めていく」
  …などと伝えています。
 *日本ケアラー連盟
☆障害児ケア 支え合う
  読売新聞 広島 2018年02月16日報道をワード編集
 > ◇ここすまネットHP ◇たん吸引グッズや医師コラム掲載
   広島市を中心に障害を持った子どもとその家族への支援を行うグループ「ここすまネット」が、活動の輪を広げるためにグループのホームページ(HP)を設立した。障害のある子どもがいる世帯がよりよい支援を受けられるようにする狙いだ。中川史ふみ代表(56)は「親の悩みを取り除き、助け合えるきっかけになれば」と気軽な相談を呼びかけている。
  …などと伝えています。
 *ここすまネット
☆支え合い、生きる社会に 
 障がいある娘の写真集通し講演 島旅作家の河田さん
  南海日日新聞 2018年2月15日
 > 島旅作家・写真家の河田真智子さん(66)=東京都=の講演が14日、和泊町の城ケ丘中学校(西盛治校長)であった。河田さんは重い脳障がいのある娘、夏帆さん(30)のありのままの姿を記録した写真集をスライドで紹介しつつ、命の尊さや支え合って生きることの大切さを伝えた。
  …などと伝えています。

2018/02/13
<WEB報道など>
☆無知の知 「てんかん」という現実 
  静岡新聞 〔連載企画〕
 ◇序章 治療の現場で
  > 有病者が100人に1人とされる「てんかん」。誰でも発病する可能性があるにもかかわらず、多くの患者はてんかんを公言できないでいる。学校や就労など、さまざまな場面で差別や偏見を感じながら生活している人は少なくない。「無知の知」。そう語り真理を追究した古代ギリシャ哲学の祖・ソクラテスはてんかんの持病を抱えていたといわれる。私たちはこの病気について何も知らないのではないか。偏見が無くならないのも無知であるが故ではないのか。てんかんを正しく理解するために、無知を認めることから始めたい。
 …などと伝えています。
  *(1)13歳、発作と闘う 2018/1/13
  *(2)母子、望み託す 2018/1/13  
  *(3)看護師の思い 2018/1/13   
  *(4)父母、苦悩の末に 2018/1/13  
  *(5・完)28歳学び、向き合う 2018/1/13 
 ◇第1章 車社会とのはざまで
 > 発作による重大交通事故の発生を契機に社会から厳しい目を向けられているてんかん。被害者や遺族の心情に理解を示した上で、専門医らは臆測で危険性が強調される風潮に警鐘を鳴らす。車社会が浸透した現在、私たちはこの疾患とどう向き合い、悲惨な事故の再発防止策を講じるべきか。静岡県内で発生した一つの事故を中心に取材した。
 …などと伝えています。
  *(1)「なぜ事故」消えぬ自責 2018/2/12
  *(2)亡き妻のため「真相を」 2018/2/12
  *(3)過失判断、相反する見解 2018/2/12
  *(4)持病申告、悲劇防ぐため 2018/2/12 
  *(5・完)運転再開 克服への一歩 2018/2/12
↑↑ このWEB報道リンク先をワード編集
☆母親目線で居心地良い場に 
 重症障害児デイサービス、いわきで開所へ
  福島民友新聞社 2018年02月12日
 > 「安心して先に逝けるように」。いわき市のNPO法人ままはーとは20日にも、同市好間町に未就学児から高校生までの重症心身障害児(重心)を受け入れる多機能型デイサービス「どりーむず」を開所する。専門知識を持ったスタッフ確保の難しさなどから、同様の障害児を預かる施設が少ない中で、母親らが子どもたちの未来のために動いた。
  …などと伝えています。
 *つながることで「普通」をとりもどす 好間町 笠間 真紀さん
  ウェブマガジン「いごく」2017年12月06日より
☆「歩ける医ケア児」把握へ 福岡県、生活実態やニーズ探る
  西日本新聞 2018年02月13日 その紙面
 > 福岡県は2018年度、重い障害や病気ではないものの、たん吸引など医療的ケア(医ケア)を必要とする子どもの実態調査を行う方針を固めた。重度障害者向けの福祉サービスはある程度整備されている半面、健常児と同じように元気で「歩ける医ケア児」は障害者と認定されないケースもあり、制度のはざまで十分なサービスを受けられていない。県は調査を通じて本人や家族の暮らしぶりやニーズを把握し、保育や一時預かりなど親たちの負担軽減策に乗り出す。
  …などと伝えています。
 *チューブ、呼吸器でも「健常児と一緒に」
  医療的ケア児 受入れに壁 看護婦未配置 入園、通学は困難
  看護師配置拡充 国も本腰
   西日本新聞 2018年02月13日 その紙面

2018/02/15
<WEB報道など>
☆<ニュース読者発 医療的ケア児と歩む>2/8から3回連載
  東京新聞 社会  
 > 医療技術の進歩で救命が進み、日常的にたんの吸引や、胃に直接栄養を送る胃ろうなどの医療的ケアが必要な子どもが増えている。障害の重い子が自宅に戻り、医師や看護師ら専門資格者がしてきたケアを担う家族は、大きな負担を抱える。国は新年度から、障害福祉サービスを提供する事業所に支払う報酬を加算するなど、支援拡充に動きだした。こうした「医療的ケア児」の現状や課題を、本紙読者の親子の日常から探る。
 …などと伝えています。報道をワード編集でも 
 *(上)家族の負担、昼夜問わず 2018年2月 8日 朝刊
 *(中)親子の自立 支える場を 2018年2月 9日 朝刊
 *(下)訪問医師、看護師の養成を 2018年2月10日 朝刊
☆医療的ケア児 在宅支援…大学病院が人材育成 訪問看護充実
  yomiDr. - ヨミドクター(読売新聞)2018年2月9日
 > 人工呼吸器などをつけ、日常的に医療的ケアが必要な子ども(医療的ケア児)が増えている。自宅で暮らすためには、訪問看護や通所サービスなどの支援が欠かせないが、子どもの医療ケアを行う事業者はまだ少ない。国が医療的ケア児への支援強化を打ち出すなか、大学病院がサポートし、人材を育成する取り組みもある。
 …などと伝えています。報道をワード編集でも
   △鳥取大学医学部付属病院小児在宅支援センター
☆放課後デイサービス 医療的ケア施設の整備本格化
 診療や相談窓口、地域に受け皿 新年度から県/鳥取
  毎日新聞 2018年2月8日 地方版
 > 障害のある児童生徒が放課後や休暇中に過ごす「放課後等デイサービス」について、県は新年度から、たんの吸引や胃ろうといった医療的ケアを必要とする子ども(医療的ケア児)に対応した施設の整備を本格化させる。重度障害のある子どもの居場所を作るとともに、診療や短期滞在の場も併設し、自立や発達の支援を手厚くする。
 …などと伝えています。報道をワード編集でも
☆〈命を紡ぐ〉吃堯^緡鼎慮従譴ら 2/2から4回連載
  中日新聞 滋賀
 > 呼吸器やたんの吸引など医療的ケアが必要な子どもが、年々増えている。厚生労働省の調査では、19歳以下は約1万7千人に上るという。しかし、こうした子どもたちを取り巻く環境は厳しい。懸命に生きる子どもたちとその成長を支える人たちの思いに迫る。
  …などと伝えています。報道をワード編集でも
 *(1)新生児救命 大津赤十字病院(2018年2月2日)
 *(2)後方支援 県立小児保健医療センター(2018年2月3日)
 *(3)出生前診断 滋賀医科大病院(2018年2月6日)
 *(4)定期通院 滋賀医科大病院(2018年2月7日)
  ↑その連載紙面をPDFで(滋賀県野洲市在住の方提供)
☆医療的ケア児、外出しやすく カルテ共有で急変対応
  日本経済新聞 2018/2/11
 > 厚生労働省は2018年度から、たんの吸引などが必要な「医療的ケア児」がいる家族が外出しやすいよう環境整備に乗り出す。医療機関が患者情報を共有する仕組みを作り、外出時に体調が急変しても、かかりつけの医療機関以外で早期に治療できるようにする。 
 …などと伝えています。報道をワード編集でも

2018/02/09
<シンポジウム開催のご案内> 
☆NPO法人医療的ケアネット シンポジウム 2018 Spring
  医療的ケアを必要とする子どもたちの未来
  〜在宅移行期、未就学児、学齢期の医療的ケアを考える〜

  医療的ケアを必要とする子どもは全国で約17,000名と言われています。経管栄養やたんの吸引などに加え、近年は人工呼吸器を装着していても元気な「医療的ケア児」と呼ばれる子どもたちも増えつつあります。平成28年には障害者総合支援法及び児童福祉法が改正され、自治体においては医療的ケアの必要な子どもへの支援に関して「保健、医療、障害福祉、保育、教育等の連携の一層の推進を図るよう努めること」とされました。しかし、実際の現場では遅々として進んでいません。
 今回のシンポジウムでは、インクルーシブな共生社会実現を目指して、「在宅移行期」「未就学児」「学齢期」のライフステージにおいて「今」なにができるか、しなければならないかを、医療的ケアを必要とする子どもたちを精力的に支援されている専門家をお迎えし、子どもたちの未来を考え議論する機会としたいと思います。
 *日時 2018年3月18日(日) 
  12:30(開場・受付)、13:00(開会)〜17:00
  会場 ホテル・ルビノ京都堀川(2F 加茂の間) <京都市上京区>
 *<開催案内&参加申込み書チラシ 
 *早春の梅薫る京都で皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。

2018/02/06
<WEB報道など>
☆障害福祉サービス、報酬改定の概要公表 厚労省
  日本経済新聞 2018/2/5
 > 厚生労働省は5日、2018年度の障害福祉サービスの報酬改定の概要を公表した。精神科病院に入院する障害者が、地域のグループホームなどで生活できるよう、支援を手厚くするのが柱。障害を持つ子供について、日常生活に必要な動作などを学ぶ事業所が受け入れ態勢を充実させた場合も報酬を増やす。
 障害福祉サービスは障害者総合支援法と児童福祉法に基づき、民間の事業者などが提供している。利用者の負担は原則として1割。事業者に支払う報酬を原則3年に1度、見直している。
 18年度の改定では、精神障害者の病院から地域への移行をより一層、進めていく。精神科病院に1年以上入院している障害者に対し、退院後に受け入れる施設の社会福祉士、精神保健福祉士などが生活相談に応じた場合に報酬を増やす。障害者の不安を解消することで地域移行が進むとみている。
 このほか、障害を持つ子供への支援も拡充。施設への送迎時に、たんの吸引などが必要になる場合、事業者などが看護職員など人員を増やして送迎すれば報酬を増やす。
 …などと伝えています。
 *障害者への福祉サービス 報酬額を決定
   NHKニュース 2月5日
  > 障害者施設などに支払われる報酬について、厚生労働省はことし4月から、たんの吸引など医療的なケアが必要な子どもへの支援を行った場合、新たに報酬を支払うことを決めました。
  …などと伝えています。
 *「医療的ケア児」手厚く=障害福祉サービスの新報酬−厚労省
   時事ドットコム 2018/02/05
 *重度障害者の地域生活支援など手厚く 障害報酬改定
   朝日新聞デジタル 2018年2月6日
 *<障害報酬>地域生活支援サービスに重点
  (毎日新聞)Yahoo!ニュース 2/5
 △厚労省
  障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(平成30年度報酬改定)
   障害保健福祉部障害福祉課
  *第17回「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」資料←2/5開催
  ・(資料1)平成30年度障害福祉サービス等報酬改定における主な改定内容(案)
   (資料2)平成30年度障害福祉サービス等報酬改定の概要(案)
   (資料3)障害福祉サービス費等の報酬算定構造(案)
 △パブリックコメント:意見募集
  平成30年度障害福祉サービス等報酬改定に伴う関係
  告示の一部改正等の御意見の募集
   障害福祉課企画法令係 
   受付開始日2018年02月05日 受付締切日2018年03月06日
 ◇障害保健福祉関係主管課長会議←3/14開催予定
   障害保健福祉部企画課

2018/02/03
<WEB報道など>
☆運営の危機!?「医療的ケア児」受け入れ施設の現状
  NHKニュース WEB特集 2月1日
 > およそ1万7000人。生まれつき重い障害があり、日常的にたんの吸引や、胃に直接栄養を送る「胃ろう」などのいわゆる「医療的ケア」が必要な子どもの数です。医療技術の進歩で命を救える子どもが増えたこともあって、10年前の2倍近くにのぼっています。「医療的ケア」は、医師や看護師など専門の資格を持つ人以外は、研修を受けた家族に限って認められてきました。しかし、こうしたケアを家庭で行うことは家族にとって大きな負担となっています。そんな家族を支えようと始まった民間のデイサービス施設が、いま厳しい運営に直面しています。
 …などと伝えています。ワード編集でも
☆医療的ケア児支援へ 県連絡協発足
 人材育成や連携強化の必要性確認
  佐賀新聞 2月3日
 > 佐賀県医療的ケア児等支援連絡協議会が1日発足し、初会合を開いた。たんの吸引やチューブで直接胃や腸に栄養を送る「経管栄養」など日常的な医療的ケアが必要な子どもたちを支える体制づくりへ向け、医療、福祉、教育など幅広い分野の委員たちが意見交換し、人材育成や連携強化の必要性を確認した。
 …などと伝えています。報道と資料などをワード編集でも
 *佐賀県医療的ケア児等支援連絡協議会
   佐賀県健康福祉部障害福祉課 平成30年1月29日
☆向き合う 日本経済新聞コラム連載
 SMA家族の会副会長 大山有子さん
 *(1)「命は1歳まで」息子に宣告 2018/1/8
 *(2)医療的ケア児、支援制度に課題 2018/1/15
 *(3)治療薬承認、絶望から希望へ 2018/1/22
  …などをワード編集
☆障害児福祉サービス無償化 養父市、兵庫県内初
  神戸新聞 2018/2/3
 > 兵庫県養父市は2018年度から、18歳未満の障害児を対象とした福祉サービスを実質無償化する方針を固めた。障害の有無にかかわらず、安心して子育てできる環境を整えるのが狙い。同市によると兵庫県内初の試みで、全国的にも珍しいという。
 …などと伝えています。

2018/01/30
<WEB報道など>
☆在宅支援へ、連携の道探る 
 6拠点病院が 医ケア必要な子と家族のため 福岡でシンポ
  西日本新聞 生活 2018年01月18日 (その紙面) 
☆医療ケア児の支援を強化 
 在宅の環境づくり取り組む 栃木県2018年度方針
  下野新聞 1月18日 朝刊
 *医療的ケア児が暮らしやすい地域へ 栃木県が支援策
   朝日新聞デジタル 2018年1月18日
☆医療的ケア必要な子ども支援へ たん吸引などで京都府
  京都新聞 2018年01月14日
 *成長願う家族、重い負担 医療的ケア必要な3歳女児
   京都新聞 2018年01月14日
 *医療的ケア児急増、制度追いつかず 支える仕組み必要
   京都新聞 2018年01月14日
☆難病を生きる子ども 孤立する家族
  日本経済新聞 2018/1/21
 > 医療技術の進歩で、先天性の大きな疾患などがある新生児でも命を救えるようになった。ただ、助かりはしたが非常に虚弱であったり、呼吸器の装着が必要だったりする子どもが増えた。このような子どもたちへの社会的な支援が大きな課題として浮上している。
  …などと伝えています。紹介報道をワード編集しました
☆障害児支援のあり方討論 大津で医師や看護師、教師
  中日新聞 滋賀 2018年1月22日
 > たんの吸引や人工呼吸器の管理など、医療的ケアが必要な重度の心身障害児の支援を考えるシンポジウムが二十一日、大津市におの浜の県立県民交流センターであった。医師や看護師、教師ら約百五十人が通学支援や学校看護師の必要性などを話し合った。
 …などと伝えています。
☆重症児預かり病院に助成 
 親の一時休息へ受け皿 福岡県と3市が予算措置
  西日本新聞 社会 2018年01月23日 その紙面 紙面
 > 子どもの難病である小児慢性特定疾病患者のうち、人工呼吸器を着けるなどの重症児を一時的に預かる病院への公的助成が福岡県で1月末にも始まる。自宅で24時間看護、介護する親たちの負担軽減を目的に、県などが予算措置した。在宅の重症児を預かる短期入所施設は少なく、子どもの医療に精通した急性期病院にも受け入れを促す。県によると、こうした助成制度の導入は全国でも珍しいという。
 …などと伝えています。
☆医療的ケア児の就学 当事者が訴え 友だちと勉強して遊びたい
  しんぶん赤旗2018年1月24日(紙面を画像で
 > 重い病気を抱え、日常的に人工呼吸器や経管栄養などのケアを必要とする子ども、「医療的ケア児」(医ケア児)。医療の進歩に伴い増え続け、推定で1万7000人とされています。先ごろ神奈川県内で「医療的ケア児と家族の主張コンクール」(主催・重い病気を持つ子どもと家族を支える財団=東京)が開かれ、当事者の訴えから就園・就学をめぐる問題がうきぼりになりました。
 …などと伝えています。
☆「医療的ケア児」1.7万人――保護者らの胸のうち
  Yahoo!ニュース 1/24配信 特集編集部
 > 神奈川県川崎市に暮らす光菅和希くん(6)は、全身の筋力が低下する難病を患っている。日中は数分から数十分おきに、たんの吸引が必要で、家族は片時も離れることができない。和希くんのように日常的な医療的ケア(介助)を必要とする子どもが、「医療的ケア児」である。全国で約1万7000人(19 歳以下)とされるが、サポートの仕組みは十分ではないという。彼らや家族はどんな状況に置かれているのか。まずは、3家族の現状と思いを伝える動画を見てほしい。
 …などと伝えています。
☆年々増加「医療的ケア児」に必要な支援とは
  日テレNEWS24 2018年1月26日 <動画>
 > 日常生活の中で、医療的な支援を必要とする「医療的ケア児」と呼ばれる子どもたちがいる。こうした子どもたちが年々増加する中、国はようやく子どもや家族を支える制度の充実に動きだしている。今、何が求められているのか。ある家族を取材した。
 …などと伝えています。
☆重症障害児者と施設 橋渡し 
 宮城県と仙台市、在宅介護負担軽減へ新事業
  河北新報 2018年01月26日
 > 宮城県と仙台市は新年度、たんの吸引や経管栄養などが必要な重症心身障害児者と、医療型短期入所事業所のマッチングに乗り出す。県内にコーディネーターを配置し、症状に応じて空き施設を紹介する東北初の試み。在宅介護の負担軽減を目指し、県と市は2月9日に施設事業者と開く連絡会議で導入方針を固める。
 …などと伝えています。
☆医療的ケア児の支援強化 都がモデル事業
  東京新聞 東京 2018年1月28日
 > 都は二〇一八年度から、たんの吸引など日常的に医療的なケアが必要な子ども(医療的ケア児)の自宅に、看護師が訪問する拠点を増やすためのモデル事業を始める。医療的ケア児が通学するための支援として、専用スクールバスの運行にも乗り出す。当初予算案にモデル事業として一千万円、通学支援として六億円を計上した。 
 …などと伝えています。 
 *2018年度東京都予算案 主要な施策 P43
☆県が要医療ケア家族を支援 体制整備へ協議会
 関係機関連携 家族に一時休息
  佐賀新聞 1月30日
 > 自宅で人工呼吸器や胃ろうなどを使用する医療的ケアが必要な子どもとその家族の支援に向け、佐賀県は関係分野の横断的な連絡協議会を設置する。福祉だけでなく医療や教育など関係機関が連携することで、レスパイト(一時休息)の環境づくりなどを進める。2018年度末までに地域ごとの設置を目指す。
 …などと伝えています。

△厚労省
「平成29年度医療的ケア児の地域支援体制構築に係る担当者合同会議」2017‘10/16開催
 …などWEB報道と資料などをワード編集しました。
>> 障害者総合支援法や児童福祉法の改正関係で国や都道府県で医療的ケアを必要とする子どもたちなどへの制度や施策が予算化されつつあります、各地方自治体での障害者基本計画や障害福祉計画や障害児福祉計画などともあわせ、しっかり点検・検証していくことが必要ですね。情報交換もいりますね。

☆文部科学省
 学校における医療的ケアの実施に関する検討会議(第3回)の開催について ←1/25開催予定
  文部科学省初等中等教育局特別支援教育課 平成30年1月19日 
 >>第1回は11/10、第2回は12/26 開催されています。
  第1回当日配布資料や議事録公開されました、22日付
学校における医療的ケアの実施に関する検討会議(第1回)
*25日開催された検討会議(第3回)の模様を伝える
  学校の医療的ケア 課題・問題を洗い出し
  教育新聞 2018年1月29日 
 > 文科省の「学校における医療的ケアの実施に関する検討会議」はこのほど、第3回会合を同省で開いた。学校の医療的ケア実施体制の参考として、保護者や教員に現状を尋ねた調査結果などから、課題や問題を洗い出した。 
 …などと伝えています。 ワード編集で

2017/12/28
<シンポジウム開催の予告など> 
☆NPO法人医療的ケアネット シンポジウム 2018 Spring
  医療的ケアを必要とする子どもたちの未来
  〜在宅移行期、未就学児、学齢期の医療的ケアを考える〜
  医療的ケアを必要とする子どもは全国で約17,000名と言われています。経管栄養やたんの吸引などに加え、近年は人工呼吸器を装着していても元気な「医療的ケア児」と呼ばれる子どもたちも増えつつあります。平成28年には障害者総合支援法及び児童福祉法が改正され、自治体においては医療的ケアの必要な子どもへの支援に関して「保健、医療、障害福祉、保育、教育等の連携の一層の推進を図るよう努めること」とされました。しかし、実際の現場では遅々として進んでいません。
 今回のシンポジウムでは、インクルーシブな共生社会実現を目指して、「在宅移行期」「未就学児」「学齢期」のライフステージにおいて「今」なにができるか、しなければならないかを、医療的ケアを必要とする子どもたちを精力的に支援されている専門家をお迎えし、子どもたちの未来を考え議論する機会としたいと思います。
 *日時 2018年3月18日(日) 
  12:30(開場・受付)、13:00(開会)〜17:00
  会場 ホテル・ルビノ京都堀川(2F 加茂の間) <京都市上京区>
 *<開催案内チラシ 
   会員の皆さまには新年1月中旬頃には発送いたします。  
 *今からご予定に入れて戴ければ幸いです。

☆平成29年度 京都市難病患者等ホームヘルパー養成研修
  <基礎課程機(神30年2月5日(月) 京都アスニー>
  <基礎課程供(神30年2月9日(金) 京都アスニー>
 *趣旨
  難病患者等の多様化するニーズに対応した適切なホームヘルプサービスを提供するため,必要な知識,技能を有するホームヘルパーの養成を図る。
 *実施主体
   主  催 京都市保健福祉局障害保健福祉推進室
   実施機関 特定非営利活動法人医療的ケアネット
 *受講対象者
 (1)京都市内に住所を有する者又は京都市内の事業所に勤務する者
 (2)原則として難病患者等ホームヘルプサービス事業に従事することを希望する者,従事することが確定している者又は既に従事している者
  …など受講対象条件等があります。
 △詳細は、養成研修開催要項・養成研修参加申込書
  よくご覧いただきますようお願いいたします。 
  *平成29年度
   京都市難病患者等ホームヘルパー養成研修の開催について
    京都市保健福祉局障害保健福祉推進室 2017年12月20日

2018/01/07
<WEB報道など>
 *3/18開催のシンポジウムとも関連しますので
☆【とまり木どこに】12/7〜4回連載
 短期入所編(1)福祉での預かり、限界か
  西日本新聞 生活 2017年12月07日
 > 在宅の障害者と24時間介護に携わる家族が増える一方、骨休めできる短期入所施設は少ない。理想の「とまり木」とは。現状と課題を考える。…などと伝えています。 (その紙面
 *短期入所編(2)老健の活用、現場は手探り
   西日本新聞 生活 2017年12月14日その紙面) 
 *短期入所編(3)リスク抱え、歩みだす病院
   西日本新聞 生活 2017年12月21日その紙面) 
 *短期入所編(4完)身近で頼れる人に託せたら
   西日本新聞 生活 2017年12月28日その紙面) 

☆わが子とともに・医療的ケア児と家族
  茨城新聞12/7から連載(9回連載おわり)
 > ■誕生 募る不安、笑顔に感謝 3児の母、自ら施設開設
児童福祉法で明示されている、たん吸引など医療的ケアを必要とする「医療的ケア児」は、全国で約1万7000人と推定される(2015年度)。昨年施行の改正法は、自治体に対し、医療的ケア児が円滑な支援を受けられる体制整備を努力義務として求めている。成長とともにさまざまな課題に直面する医療的ケア児とその家族を追った。
 …などと伝えています。 連載おわりワード編集で
 *関連…
  支援充実へ「声上げる」 医療的ケア児家族 知事要望や意見交換
   茨城新聞 2018年1月7日

☆奇跡の笑顔 全盲・重複障害を生きる(44)早くも2号店のニーズ
  高知新聞 2017.12.09 *”軌跡の笑顔”高知新聞好評連載

☆つなぐ 医療的ケア児  読売新聞 滋賀 <5回連載>
 > 日常的にたんの吸引や人工呼吸器などが必要な医療的ケア児(ケア児)。新生児医療の進歩により、救える命が増える一方、ケア児が増加し、支援が求められている。子どもたちの未来をつなぐ取り組みを通して、県内の実情を伝える。…などと伝えています。
*<1>可能性へ踏み出す一歩(2017年12月13日)
 <2>一緒に保育園 行きたい(2017年12月14日)
 <3>訪問看護 一番の味方(2017年12月15日)
 <4>家族にも楽しむ時間(2017年12月16日)
 <5>国もろさ 息子に教わる(2017年12月17日)

☆つながることで「普通」をとりもどす 好間町 笠間 真紀さん
  ウェブマガジン「いごく」より

☆食べる喜びをどんな子供にも 障害がある娘が教えてくれた大切なこと
 BuzzFeed News 2017/12/28

☆医療的ケアを必要とする子どもと 母親たちをケアするということ
  日本ケアラー連盟理事  児玉真美
   日本ケアラー連盟通信 2017年3月25日 No7

☆教員と医師の運営協議会設置案も 医療的ケア検討会議
  教育新聞 2017年12月27日
 > 「学校における医療的ケアの実施に関する検討会議」は12月26日、第2回会合を文科省で開いた。学校と医療関係者が連携し、校内で子供に適切な医療対応をとるための体制や、教委や校長の役割分担を検討した。事務局は、学校で医療的ケアを行う上での学校や教委の課題と、今後の体制整備の指針などを提示。教委の課題としては、▽医療的ケア実施の可否の判断や、実施への手続きが不明確▽医師が不在な学校下での対応▽看護師と教員の役割の明確化と連携の工夫が必要――などを指摘した。また、教委が体制整備で果たす役割として、▽各学校への看護師配置▽学校と医療機関の連携協力▽教員の認定特定行為業務従事者の養成▽医療安全に関する指針の提示――などを挙げた。総括的な管理体制のため、医師と学校関係者らによる「医療的ケア運営協議会」を設置する案も出された。校長の役割としては、▽各教職員の責任分担の明確化▽学外を含めた連携体制の構築・管理・運営――などを挙げた。
 委員からは「全教員に学校の医療的ケアに関する基本的理解を持ってもらう必要性がある」などの意見が出た。
 …などと伝えています。
 *文科省”学校における医療的ケアの実施に関する検討会議”
   第1回は11/10、第2回は12/26 開催されていますが、
   当日配布資料や議事録などは公開されていません。

☆「在宅の医療ケアが必要な子、体制が整っていない」
 命を支える現場に必要なもの
 頑張っている子どもたち、家族をサポートするために。
  HuffPost News  2017年12月30日

☆重い障害あっても 坂川智恵さんと亜由未さん親子
 ふれあいがバリアなくす
  しんぶん赤旗日曜版 2017'12/31-2018'1/7合併号
 > たとえ重い障害があっても、いろいろな体験をし、地域の人とかかわり合って豊かな人生を歩んでほしい。そんな思いを込めて自宅を開放し、交流の場にしている人がいます。坂川亜由未さん(24)と母親の智恵さん(55)です。東京・板橋区にある「あゆちゃんち」を訪ねました。
…などと伝えています。

☆ダウン症を生きる 詩や翻訳本出版
 21番目の染色体 中には可能性がつまっている
 理解広げるために世界で講演 岩元 綾さん(44)
  しんぶん赤旗日曜版 2017'12/31-2018'1/7合併号
 > 「21番目の染色体の中にやさしさがいっぱいつまっています。そのことを多くの人に分かってもらいたい」。ダウン症者として国内で初めて4年生大学を卒業した岩元綾さん(44)は話します。自らがダウン症であることを受け入れるまでには長い葛藤がありました。
…などと伝えています。

2017/12/23
<ラジオ放送>
特集:2017年の福祉をふり返る
  NHKラジオ第2 視覚障害 ナビ・ラジオ
  2017年12月24日(日)[ラジオ第2] 午後7時30分〜8時00分
(再)2018年 1月 7日(日)[ラジオ第2] 午前7時30分〜8時00分
 > 特集は「2017年の福祉をふり返る」。日本障害者協議会代表の藤井克徳さんに、今年の福祉にまつわる話題について解説していただくとともに、来年の課題を考えます。
  藤井 克徳さん(全盲/日本障害者協議会 代表)
 …などと掲載されています。
 △障害者をしめ出す社会は弱くもろい
   藤井克徳
  (日本障害者協議会代表、日本障害フォーラム副代表、
   きょうされん専務理事)
   全障研出版部 定価1500円+税 2017.8.15