最新情報
2019/06/16
<医ケアネットシンポジウム&2019年度総会>
 申し訳ありません「参加申し込み:締め切り」とさせていただきます。m(__)m

 ↓開催案内&参加申込書 など掲載……開催まで2日となりました。
・6/5日現在、各地からシンポジウム定員を超える申込みを頂き本当にありがとうございます、会場キャパは90席ほどしかありませんので…
 ☆<医療的ケアにおける看護師のあり方を考える
   ─学校、事業所での役割と看護師、当事者・家族の思い>
 *日時:2019年6月16日(日) 13:00〜16:30<受付12:30>
   会場:キャンパスプラザ京都2階ホール (京都駅烏丸口ビックカメラ前)
  *定 員:90名(定員に達し次第締め切ります)
  *参加費:会員(当日入会受付でもOK)、障害当事者・ご家族1000円
    非会員1500円(入会費2000円、年会費3000円(個人)など)
   ・シンポジウム終了後 医ケアネット2019年度総会開催
 *基調講演
  「看護師の立場から看護教育について」:勝田 仁美 氏
   ・兵庫県立大学看護学部教授、日本小児看護学会理事
   ・文科省「学校における医療的ケアの今後の対応について」検討会委員のお一人でした。   
   ・『たんの吸引等第三号研修(特定の者)テキスト
       ─たんの吸引、経管栄養注入の知識と技術』
     執筆も担当されました。
 *各分野から報告、フロアー討議など予定しております。
 ◇<開催案内&参加申込書>です。
  参加申込はFAXもしくはEメールで受け付けております
    <申込み受付6日付で締め切りとさせていただきました>
 *会員の皆さまには、<シンポジウム開催案内&参加申込書>、
  医ケアネット2019年度定期総会ご案内出欠お返事ハガキ
  <委任状含む>)、会員更新と会費納入のおねがい(振込用紙同封)、
  クリエイツかもがわ書籍案内、などを合わせて
  4/25付でクロネコDM便発送いたしましたのでご確認頂ければ幸いです。
 ↑↑
 *今日<16日>の京都南部お天気は 曇時々晴 
   最高気温26℃、最低気温18℃ 降水確率20% 表示です。
 *自主交流会会場は、キャンパスプラザ京都真向いにある
   アパホテル京都駅前店地下レストラン”Garden KYOTO EKIMAE”で
 ……初夏の京都で皆さまにお会いできるのを
   スタッフ一同楽しみにしております。
   ご参加の皆さま、どうぞお気をつけてお越しくださいますように。

 
2019/06/16
<WEB報道など>
☆放送大学BS231 6月17日(月)20:15〜放送(45分番組)
  共に生きる社会を目指して〜「医療的ケア児」をどう支えるのか〜
 >*特別講義:
    講師 盒供‐蕊(ひばりクリニック院長・NPO法人うりずん理事長)
  * 生きる上で、人工呼吸器などの医療的ケアを必要とする子ども「医療的ケア児」が今、増えています。栃木県宇都宮市の盒蕎蕊О綮佞蓮■横柑間・365日介護をしている家族をきっかけに「医療的ケア児」を一時的に預かる施設「うりずん」を開所しました。社会全体で「医療的ケア児」とその家族をどのように支えていけばよいのか…。「うりずん」の取り組みと「医療的ケア児」を抱える家族の暮らしをドキュメンタリーでお送りします。
  …などと伝えています。(予告動画もあり)

テレメンタリー2019「老障介護 〜ショートステイは今・・・〜」
 6月23日(日)早朝4:30〜5:00(テレビ朝日系列) ←近畿圏はABC朝日放送(6ch)
 > ショートステイを転々として暮らしている吉田正三さん(58)大阪府のショートステイえると。障害者が短期で入所する施設だが、数ヵ月〜1年と長期で滞在する人がいる。知的障害がある吉田正三さん(58)。父親と2人暮らしだが、突然父親が死亡した。受け入れ先が見つからずショートステイを転々としている。障害者の親の高齢化で、親が入院したり、急死するケースが後をたたず、ショートステイに長期で暮らす障害者が目立ってきている。ショートステイの密着取材で、障害者世帯の今を浮き彫りにする。
  ナレーター:宮城さつき 制作:朝日放送テレビ …などと伝えています。
 >>障害者の暮らしの問題を継続して取り上げてくれているABC朝日放送『キャスト』これまでは近畿圏放送でしたが、今回はテレメンタリー2019(テレビ朝日系列の全国24社が共同で制作するドキュメンタリー番組全国放送なので各地で視聴可能だそうです。(但し放送時間各局で違うので上記HPでご確認を)

☆全ての医ケア児対象に九州初 
 福岡県予算案 訪問看護もっと長時間に 親の負担軽減へ補助
  西日本新聞ニュース 傾聴記 2019/6/13
 > 重い障害がないにもかかわらず、たんの吸引など医療的ケアが必要な「歩ける医ケア児」を自宅で介護する保護者の負担を軽減しようと、福岡県が具体策に乗り出した。通常、医療保険では短時間に限られる訪問看護を、自治体独自の福祉サービスとして1日8時間まで利用できるようにする市町村への補助事業を、本年度一般会計当初予算案に盛り込んだ。医ケア児すべてを対象にしており、こうした制度は都道府県では九州初という。関係者は「24時間のケアに明け暮れる親が、息抜きできる選択肢が広がる」と歓迎している。
  …などと伝えています。 その紙面
 ・福岡県令和元年度の当初予算案記者発表した資料 令和元年6月6日 
  P6 福祉労働部障がい福祉課 医療的ケア児支援費 

☆ケアが必要な子の「休息入院」拒否続く 県内の複数医療機関
  滋賀 中日新聞 2019年6月12日
 > 酸素吸入などの医療的ケアが必要な子どもが、県内の複数の医療機関から、介護する家族を休息させるための短期間の「レスパイト入院」を、二〇一六年夏ごろから拒否され続けていることが、分かった。背景には、子どもが動き回るため看護師の見守りが常に必要で、病院側に人的な余裕がないことなどがある。“頼みの綱”の制度が機能せず、介護の負担が家族にのしかかる状況が続いている。
  …などと伝えています。

☆医療的ケア必要な子ども 短期入所施設 急がれる整備 運営支える財政が課題
  しんぶん赤旗 2019年6月9日
 > 高度先進医療によって命を救われた後、日常的に人工呼吸器や胃ろうなどの医療的ケアが必要になる子ども(医療的ケア児)はこの10年で約2倍になり、2万人近いとされます。医療的ケア児と家族を支える短期入所施設「もみじの家」(国立成育医療研究センター内、東京)の現状から見えてくるのは…。
 …などと伝えています。 その紙面 

☆宮城の医療的ケア児 通学バス たん詰まらせ死亡 長崎の保護者 看護師同乗求める
  長崎新聞 2019-06-08  
 > 5月中旬、宮城県の特別支援学校の通学バスで、難病の筋ジストロフィーを患う高等部の生徒が喉にたんを詰まらせて窒息し、間もなく亡くなった。同乗していた保安要員が119番通報したが、国は安全確保の徹底を全国の自治体に通知。長崎県内でもたんの吸引や胃ろうによる栄養摂取など医療的ケアが必要な子ども「医療的ケア児」が通学バスや福祉タクシーを利用しており、保護者からは看護師の同乗を求める声が上がっている。
  …などと伝えています。そのWeb報道ワード整理版

☆【記者特集】医療的ケア児 広がり始めた支援
  NHK山形ポータル|NHKブログ 2019/06/05
 > 最近、「医療的ケア児」ということばを耳にするようになったと感じる方は多いのではないでしょうか。今、医療の進歩で救われる命が増えつつある一方、障害が残る子どもが急増しています。そうした子どもたちは、生きるために、たんの吸引や人工呼吸器などの医療的ケアが欠かせなくなるため、「医療的ケア児」と呼ばれています。しかし、多くの家族は、相談に乗ってくれる窓口や、日中に預かってくれる施設などを見つけることができず、一日中子どものケアに追われています。
  …などと伝えています。
 *NHK総合 6/9(日)午前6:10〜放送(35分)
 目撃!にっぽん 医療的ケア児と家族の1年
  「この命とともに〜ひかるちゃんと家族の日々〜」
 > いま医療の進歩で人工呼吸器やたん吸引などが欠かせない「医療的ケア児」が増えている。その数は全国で1万8千人余り。10年前のおよそ2倍だ。24時間終わることのないケアに追い詰められる家族。思い描いていた生活ができず戸惑う母親。そんな家族を支えているのが我が子の成長だ。コミュニケーションをとろうとしなかった娘が手話ができるように…。決して平坦ではない日々。それでも前へ進もうとする家族の日々を見つめる。
 この番組は、6歳の女の子・ひかるちゃんとご両親、そして1歳の男の子・叶真(とうま)くんとお母さんの物語です。ひかるちゃんや叶真くんは、生きていくためには医療機器を身につけ、24時間まわりの支えが必要な「医療的ケア児」と呼ばれる子どもです。しかし十分な支援体制が整備されておらず、家族は様々な困難に直面しています。
  …などと伝えています

☆「この命と共に」 医療的ケア児と家族の歩み
 中日新聞滋賀版 長期連載
  (2019年4月28日〜5月10日まで9回連載されました。)
> 医療の発達により、かつては助からなかった命が救えるようになった半面で、重度の障害などにより、呼吸器や経管による栄養投与などの「医療的ケア」が必要な子どもが、年々増えている。障害を受け入れ、支えていく家族の奮闘と、福祉行政などによる支援体制の課題を考える。
…などと伝えています。
  (今後別なご家族の記事も連載予定あるそうです。)
 *母子ともに集中治療室へ  淀水家 〜仍劼僚仍此 
     中日新聞 2019.4.28 その紙面
 *体の仕組み 理解して工夫 淀水家 ▲螢魯咼蝓        
     中日新聞 2019.4.29 その紙面
 *家族と周囲に支えられ   淀水家 在宅療養         
     中日新聞 2019.4.30 その紙面
 *生きている現実受け入れ  田中家 ’召縫瀬瓠璽検      
     中日新聞 2019.5. 4 その紙面
 *同じ境遇の子 支えたい  田中家 ¬局開業         
     中日新聞 2019.5. 5 その紙面
 *行動範囲 少しずつ広がり 田中家 NPO法人との出会い    
     中日新聞 2019.5. 6 その紙面
 *脳波検査と薬剤調整で入院 高村家 ,笋泙免作        
     中日新聞 2019.5. 8 その紙面
 *けいれん激減 一月後退院 高村家 病院探しと手術      
     中日新聞 2019.5. 9 その紙面
 *預けて母親も 自由時間を 高村家 5鐓貊蠅鼎り       
     中日新聞 2019.5.10 その紙面

☆障害児:気軽に旅行を NPO、沖縄ツアー企画 バリアフリー・看護師同行、格安で/東京
  毎日新聞 2019年6月2日
 > 障害を持つ子や医療的ケア児を持つ家庭を支援する活動をしている東京都東村山市のNPO法人「Lino(リノ)」が、気軽に家族旅行を楽しんでもらおうと初めて沖縄ツアーを企画した。参加者はカヤックやバナナボートなどのマリンスポーツを体験、大好評だった。代表の杉本ゆかりさん(39)は「ちょっとしたサポートがあれば、障害を持つ子でも気軽に旅行を楽しめる」と話している。 杉本さんによると、障害児がいる家庭が旅行するには、航空機など交通機関の予約の際にも事前に対応を手配したり、バリアフリーの宿泊施設を探したりする必要がある。手配が煩雑なことや、旅の途中で体調を崩すことも考慮して旅行をためらう家庭が多い。旅行代理店で販売される障害者向けのパックツアーは高額で、気軽に参加しにくいという。
  …などと伝えています。 そのWeb報道ワード整理版

☆医療的ケア児支え合う保護者の会 あす設立、親睦通し孤立化防ぐ
  山形新聞 2019年05月31日
 > 日常的に医療的なケアが必要な児童(医療的ケア児)らの保護者が、親睦や情報交換を目的として「県医療的ケア・重症児者の会」を6月1日に立ち上げる。県内全域での医療的ケア児を中心とした当事者団体は県内で初めて。気軽に情報交換したり、会員制交流サイト(SNS)で市町村の支援サービスなどを広く発信したりして、同じ悩みを持つ母親たちが孤立しないよう支え合っていく。
 県が昨年3月に市町村から聞き取りをした結果、県内の医療的ケア児は約120人。胃ろうでの栄養摂取や、たんの吸引など日常的な介助が必要なため、付き添う保護者の介助負担は大きく、孤立してしまいがちという。
  …などと伝えています。

☆(SCENE)地域で学ぶ、わたしの選択
 朝日新聞 2019年5月29日 
 > 人工呼吸器やたんの吸引などを日常的に必要とする「医療的ケア児」が医療の進歩により、自宅などで過ごせるようになっている。そのような子たちが地域で暮らす中で、直面する壁の一つに「教育」がある。川崎市の市立中学1年の小関リナさん(13)は、脳性まひやダウン症があり常時、胃ろうやたんの吸引などのケアが必要だ。特別支援学校は自宅から車で20分余りかかる。「何より地域の学校に」。母親のかおりさん(50)は6年前、リナさんを校区の市立小学校に通わせることを決めた。市は当初、受け入れ態勢が整っていないことからリナさんの校区の小学校への入学に難色を示した。かおりさんは市などに環境の整備を訴え、入学を認められた。6年間で徐々に学校への看護師の配置や訪問などが整い、卒業後も校区の中学校へ通えるようになった。
  …などと伝えています。 そのWeb報道ワード整理版で 

☆孫は1万人に1人の難病…「優衣奈の将来のため」祖父の決意
  西日本新聞ニュース 2019/5/27
 > 9年前、長女が初めて授かった子は、約1万人に1人といわれる子どもの難病だった。正直、最初は諦めかけた小さな命。だが身を削るように、わが子へ一心に愛情を注ぐ娘夫婦の姿に、建設会社会長の末永和之さん(76)=福岡市城南区=は目が覚めたような気がした。「孫のため、同じような子どもたちのために、自分も役に立てるかなあ、と思うてね」。目指すのは、重い障害者を支える福祉施設の開設だ。孫の優衣奈さん(9)を中心に、気が付けば家族の結束は、しっかりと強まっている。
  …などと伝えています。 その紙面 

☆岡山市が「医療的ケア児」を支援 関係機関連携、20年度本格運用
  山陽新聞 2019年05月24日
 > 病気や障害のため人工呼吸器を着け、たんを吸い取るといった医療的ケアを日常的に受けて暮らす子ども「医療的ケア児」を支援しようと、岡山市は、退院後の医療を円滑に受けられる体制づくりを進めている。入院していた病院や自宅に近い診療所、訪問看護ステーションなどが連携。情報を共有し、個々のケースに対応する。2020年度の本格運用を目指す。市によると、まず医療的ケア児の病気や家庭の状況などを記すチェックシートを作る。退院前後に地元の診療所の医師、訪問看護ステーションのスタッフ、保健師らが集まってシートを基に情報を共有。役割分担を明確にして支援の方針を決める。市はコーディネーターの役割を担う。
 退院後の医療的ケアは本人や家族に任されるケースが多い。支援体制を整えることで負担を軽減する。これとは別に、風邪の治療、予防接種などの在宅治療が必要になった際は医師、看護師らが自宅を訪れて対応することにする。0〜19歳の医療的ケア児は医療技術の進歩で全国的に増えており、県の推計(昨年10月時点)によると、県内に336人、市内には111人いる。
 市は、昨年末から体制づくりを話し合うワーキンググループ(WG)の会合を随時開き、具体的な内容を詰めている。自治体が主導して関係機関をつなぐ支援体制は全国的に珍しいという。WG座長の岡山大大学院・塚原宏一教授は「岡山市が確立を目指す事例は全国のモデルケースになり得る。関係機関の連携に向けて尽力したい」と話している。
  …などと伝えています。

2019/05/17
<WEB報道など>
☆子どもの医療的ケア、母親に重い負担 「主な実施者」の9割 「休めぬ」「つらい」 札幌市が実態調査
  北海道新聞 05/16
 > 札幌市は、医療的ケア児の保護者を対象に行った実態調査の結果をまとめた。在宅での医療的ケアの「主な実施者」を尋ねたところ、「母親」との回答が9割以上となった。主な実施者の4割は、医療的ケアを代わりに依頼できる相手がいなかった。自由記述で「休息できない」「毎日が綱渡りでつらい」と訴える人が目立ち、保護者への負担の大きさが改めて確認された。医療的ケア児は、たんの吸引や胃ろう管理など、生活の中で「医療的ケア」が必要な子供。市は2017年1月時点で市内に250〜300人と推計、昨年12月〜今年1月に医療機関などを通じ調査票を配り、120人から回答を得た。
  …などと伝えています。
 *報告書(医療的ケアを必要とする子どもに関する調査)
   2019年3月19日 札幌市
  ・札幌市医療的ケア児支援検討会
   札幌市保健福祉局障がい保健福祉部障がい福祉課

☆学童保育で医療的ケア児受け入れ 指導員と保護者、対話通し理解進む
  下野新聞 2019年5月13日
 > 宇都宮市は本年度から、公設民営の学童保育「子どもの家」で、たんの吸引を必要とする医療的ケア児の受け入れを始めた。市は専任の看護師を配置、学童保育側は支援体制を整え、医療的ケア児が安全・安心に放課後を過ごせる場所を提供している。県内では先駆的な事業といえ、医療的ケア児の放課後支援策として注目されそうだ。
  …などと伝えています。

☆難病児バス乗車認める 県教委、支援校で方針転換
  神奈川新聞  2019年05月11日
 > 人工呼吸器の装着が必要な児童生徒の校外活動時のスクールバス乗車を巡り、神奈川県教育委員会は従来の方針を変更し、安全性を確認した上で乗車を認めることを決めた。医療的ケアに関するガイドラインを新たに作成し、県立特別支援学校で運用を始める。乗車を認めない判断は教育を受ける権利の侵害だとして、日弁連が勧告していた。
  …などと伝えています。
  *医療的ケア児に対する県及び学校の対応に関する人権救済申立事件(勧告)
    日弁連 2018年12月27日
  ・医療的ケアを要する子どもの保育及び教育に関する意見書
    日弁連 2018年9月21日
  *難病児童バス乗車認めず 県教委通知に救済申し立て
     神奈川新聞 2017年09月12日

☆重症心身障害児受け入れ充実 盛岡、矢巾で46床増加へ
  岩手日報 2019.05.10
 > 県内の重症心身障害児・者の家族が求めてきた受け入れ態勢の整備が盛岡医療圏で進んでいる。矢巾町煙山の医療型入所施設みちのく療育園(伊東宗行施設長)は9日、6床増の60床とする増築工事の起工式を行った。6月には盛岡市青山の国立病院機構盛岡医療センターも40床を新設予定だ。昨年10月時点の入居待ちは県内で少なくとも54人。当事者、介護者の高齢化が進み、負担軽減が切望されてきただけに計46床の増加は大きな一歩となる。
  …などと伝えています。

☆(いま子どもたちは)ともに育つ場 :朝日新聞で28日から3回連載
 *1 一時預かり、成長の時間 2019年4月28日
  > 大小5台のバギーに乗った、幼児から中学生までの子どもたちが住宅街を行く。人工呼吸器を付けていたり、鼻に管を入れていたり。バギーの大きさも使う機器もさまざまだ。「風はまだ冷たいね」と話しかけながら後ろから押すのは、横浜市栄区にある福祉施設「多機能型拠点 郷(さと)」
  …などと伝えています。 その紙面
 *2 6年半かけ、心地いい「居場所」へ 2019年4月29日
  > 大きめの発泡スチロールの箱にラベンダーと湯が入れられた。横浜市栄区の「多機能型拠点 郷(さと)」で今月23日、原実莉(みのり)さん(12)はスタッフ2人に抱えられ、ほかの利用者3人と交代でハーブ湯の足浴を体験した。
  …などと伝えています。 その紙面 
 *3 意思伝える努力、経験する場を 2019年4月30日
  > 横浜市栄区の生活介護事業所「朋(とも)」は、18歳以上の障害のある人が通って日中に活動する場所だ。23日、ボランティアによる演奏会があり、ホールは車いすやベッドに乗った利用者と職員でぎっしりだった。
  …などと伝えています。 その紙面 
 その連載Web報道ワード整理版で 

☆人工呼吸器使う児童を受け入れ 早島支援学校、医療機関と連携
  山陽新聞デジタル 2019年04月24日
 > 早島支援学校(早島町早島)は、岡山県内の特別支援学校で初めて、人工呼吸器を使う児童を受け入れている。日常的に医療行為の援助が必要な「医療的ケア児」が増える中、保護者らの要望を受けて実現。医療機関との連携や看護師の増員などで、学校生活をサポートしている。県教委は今後、他校の医療的ケア児対応の参考にする方針。
  …などと伝えています。

☆自分らしく 医療的ケアと ともに生きる
  しんぶん赤旗 連載(随時掲載)
 > 医療の進歩とともに、重い病や障害をもち人工呼吸器や胃ろうなどの医療的ケアを受けながら生きる子どもや若者が増えています。さまざまな困難を抱えながらも自分らしい生き方を模索する若者たちの思いはー。
  …などと伝えています。
 *「夢」は大学進学 東京・世田谷 高橋 祥太さん 5/3付
 *夢追える社会に  千葉・柏  福島 星哉さん 5/6付
 *書く、生きがいに  埼玉県 戸谷 百花さん 5/9付
 △「医療的ケア児者の主張コンクール」のスピーチをお聴きください!
   もみじの家 2019年4月24日
  > 2019年3月、「医療的ケア児者の主張コンクール」(主催:一般財団法人 重い病気を持つ子どもと家族を支える財団/企画:もみじの家)が、成育医療研究センターの講堂を会場に行われました。
  人工呼吸器を付けた人や気管切開をしている人が次々と登壇し、精一杯の力を振り絞ってスピーチする姿は、聴く人の心を大きく揺さぶりました。公開を承諾いただいた8人の映像をお届けいたします。
  皆様も、医療的ケアを必要とする人々の想いに耳を傾けてください。
  …などと伝えています。

2019/04/08
<WEB報道など>
☆たん吸引 家族以外も容認
  読売新聞 医療ルネサンス 2019,03.29 その紙面
 > 「さくら会ALS-MNDサポートセンターさくら会」スタッフの
   川口有美子さんが紹介されています。
 △介護職員による喀痰吸引等の実施状況及び
  医療的ケアのニーズに関する調査研究事業 報告書
  (平成29年度老人保健事業推進費等補助金 老人保健健康増進等事業)
   平成30年(2018年)3月三菱UFJリサーチ&コンサルティング
 △喀痰吸引等制度について  厚労省サイト
 *1 喀痰吸引等制度について
   喀痰吸引等制度の概要
   喀痰吸引等制度の実施状況(平成30年度都道府県等喀痰吸引等実施状況)
   ・登録研修機関数(登録研修機関名/研修区分別受講予定人数を含む。)<平成30年4月)>
 
☆「こどもクリニック」完成 米子・博愛病院 発達・在宅支援
  山陰中央新報 2019年4月1日
 > 医療的ケアを日常的に必要とする「医療的ケア児」や難病の子どもと家族を支援する「博愛こども発達・在宅支援クリニック」(玉崎章子院長)が鳥取県米子市両三柳の博愛病院の一角に完成し、31日に開所式が同病院であった。運営する医療法人同愛会をはじめ、県や市の関係者ら約50人が出席。テープカットなどを行い、医療と福祉をワンストップで提供する多機能型施設の誕生を祝った。4月8日にオープンする。
  …などと伝えています。
  *医療法人同愛会 博愛こども発達・在宅支援クリニック

☆医療的ケア児に安心の旅を 手引作成、オール北陸で 
  日本経済新聞 2019/4/1
 > たんの吸引など日常的な援助を必要とする「医療的ケア児」と家族が安心して旅行できるよう、北陸3県の宿泊業者や医療関係者が注意点をまとめた手引を作成している。12月までに完成させ、希望する宿泊施設などに配布し、対応ノウハウを共有する。課題を探るためのモニターツアーも金沢市で行い、手引に反映させる考えだ。
  …などと伝えています。

☆医療ケア・設備の支援に感謝 心臓移植の長尾澄花さん(射水)5日入学
  北日本新聞 2019年04月05日
 > 重い心臓病のため、2014年に米国で心臓移植を受けた射水市の長尾澄花さん(6)が5日、地元の小学校に入学する。服薬と月1回の通院を続けながらも元気に成長し、「勉強が楽しみ」と胸を弾ませる。感染症対策の徹底など医療的な配慮が必要なため、学校側は主治医の助言の下、サポート態勢を整えた。多くの人に支えられ、学校生活を始められる喜びを家族はかみしめている。
  …などと伝えています。

☆相模原市:公立小中校に看護師配置 医療的ケア児対応へ
  タウンニュース さがみはら中央区 2019年4月4日
 > 市は今年度から公立小中学校で医療的ケアが必要な児童、生徒に対応するため新たに看護師を採用し各校へ配置する。市では医療的ケアが必要な子どもの学習機会を確保すると共に、保護者の負担軽減にも期待を寄せる。
  …などと伝えています。

在宅人工呼吸器使用者非常用電源整備事業に係る事業計画の募集について
  兵庫県健康福祉部健康局医務課 企画調整班 2019年3月18日
 > 自力での移動が困難な在宅患者(訪問診療を受けている者)が使用する人工呼吸器が長期停電時においても稼働し、医療提供に空白が生じることがないよう、当該患者を診ている医療機関に対して、停電時に患者に貸し出せる簡易自家発電装置等の整備に要する経費の一部を補助する。
  …などと伝えています。
 *大規模停電等に備え、電力確保等に支援が必要な在宅人工呼吸器使用患者等のリスト化進める―在宅医療ワーキング
   メディ・ウォッチ 2019年3月22日
  ・厚労省:第8回在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ
    医政局地域医療計画課 平成30年3月18日

2019/03/22
<文部科学省>
学校における医療的ケアの今後の対応について(通知)
  平成31年3月20日 文部科学省初等中等教育局長
 <初等中等教育局特別支援教育課支援第一係平成31年03月22日>
 >(各都道府県教委、指定都市教委、都道府県知事宛などへの通知)
  この度、「学校における医療的ケアの実施に関する検討会議」において、最終まとめが取りまとめられました。
 文部科学省では、これまで「特別支援学校等における医療的ケアの今後の対応について(平成23年12月20日23文科初第1344号初等中等教育局長通知)」により、特別支援学校等において主として特定行為を実施するに当たっての留意事項を各教育委員会等に示し、医療的ケアの実施体制の整備を促すとともに、学校への看護師の配置に係る経費の一部を補助するなど、その支援に努めてまいりました。
 現在、学校に在籍する喀痰吸引や経管栄養等の医療的ケアが日常的に必要な児童生徒等(以下「医療的ケア児」という。)は年々増加するとともに、人工呼吸器の管理等の特定行為以外の医療的ケアを必要とする児童生徒等が学校に通うようになるなど、医療的ケア児を取り巻く環境が変わりつつあります。このため、特定行為以外の医療的ケアを含め、小・中学校等を含む全ての学校における医療的ケアの基本的な考え方を再度検討し、医療的ケアを実施する際に留意すべき点等について整理するために平成29年10月に本検討会議を設置し、有識者による議論が行われました。
 本最終まとめは、1医療的ケア児の「教育の場」、2学校における医療的ケアに関する基本的な考え方、3教育委員会における管理体制の在り方、4学校における実施体制の在り方、5認定特定行為業務従事者が喀痰吸引等の特定行為を実施する上での留意事項、6特定行為以外の医療的ケアを実施する場合の留意事項、7医療的ケア児に対する生活援助行為の「医行為」該当性の判断、8研修機会の提供、9校外における医療的ケア、10災害時の対応について、別紙のとおり取りまとめられたものです。
 文部科学省においては本最終まとめを受け、今後、特定行為以外の医療的ケアを含め、小・中学校等を含む全ての学校における医療的ケアの基本的な考え方や医療的ケアを実施する際に留意すべき点等について別添のとおり整理いたしました。関係各位におかれましては、その趣旨を十分御理解の上、適切な対応をお願いします。
 なお、「特別支援学校等における医療的ケアの今後の対応について」(平成23年12月20日23文科初第1344号初等中等教育局長通知)は廃止します。
 また、各都道府県教育委員会におかれては所管の学校及び域内の市町村教育委員会に対して、各指定都市教育委員会におかれては所管の学校に対して、各都道府県知事及び構造改革特別区域法第12条第1項の認定を受けた各地方公共団体の長におかれては所管の学校及び学校法人に対して、各国立大学長におかれては附属学校に対して周知を図るようお願いします。
 本検討会議の最終まとめについては、文部科学省のホームページに掲載されておりますことも併せて申し添えます。
 *別添(学校における医療的ケアの今後の対応について:平成31年3月20日)
  はじめに
  1.医療的ケア児の「教育の場」
  2.学校における医療的ケアに関する基本的な考え方
  3.教育委員会における管理体制の在り方
  4.学校における実施体制の在り方
  5.認定特定行為業務従事者による特定行為の実施に関する留意事項
  6.特定行為以外の医療的ケアを実施する場合の留意事項
  7.医療的ケア児に対する生活援助行為の「医行為」該当性の判断
  8.研修機会の提供
  9.校外における医療的ケア
  10.災害時の対応
  別添1
   学校における医療的ケアの実施に当たっての役割分担例
 *別紙(学校における医療的ケアの実施に関する検討会議
最終まとめ:平成31年2月28日)  
 ……など掲載されています。
 △学校における医療的ケアの実施に関する検討会議
  最終まとめ、中間まとめ、これまでの同検討会議の資料や議事録などはここを
   ・第9回:2019’2/13、第8回:2019’1/28
    第7回:2018'11/19、第6回:9/6
    第5回:5/23、第4回:3/19、第3回:1/25
    第2回:2017'12/26、第1回:11/10
    にそれぞれ開催されています。  
   *2019'2/25には
  全国都道府県と政令指定都市の教委医ケア担当者会議
  (H30年度特別支援学校等における医療的ケアに関する連絡協議会)
  開催されてます。

2019/04/11
<WEB報道など>
☆【とまり木どこに】学校編(1)支援学校の医ケア児、親の負担なお
  西日本新聞 2019年02月28日
 > 雨上がりの薄日が、窓から差し込む。2月半ば、福岡市立のある特別支援学校。1階の教室で横たわり、「昼食」の注入を受けていたのは小学部5年のA君(11)。女性の看護師が慣れた手つきで、半固形の栄養剤を、胃ろうからゆっくり押し込んでいく。A君の表情が満足そうに和らいだ。
  …などと伝えています。 その紙面 
 *【とまり木どこに】学校編(2)校内唯一の医療職、時に孤立感
   西日本新聞 2019年03月07日  > 親の付き添い負担を軽減し、障害がある子どもが通う学びの場を確保しようと、医療的なケア(医ケア)を事実上、一手に引き受ける学校看護師たち。その働きぶりの実態とは−。
  …などと伝えています。 その紙面 
 *【とまり木どこに】学校編(3)専門外に懸念、教員への拡大手探り
   西日本新聞 2019年03月14日
  > たん吸引など医療的なケア(医ケア)が必要な子どもが親の手を離れ、学校で安心して学べる環境を確保する「担い手」として、看護師とともに役割が期待される教員たち。その裾野を広げる取り組みが、なかなか進まないのはなぜか。
  …などと伝えています。 その紙面 
 *【とまり木どこに】学校編(4)スクールバス代替機能、待ったなし
   西日本新聞 2019年03月21日
  > 医療的ケア(医ケア)が必要な子どもは、特にたんの吸引が必要な場合、親が自家用車で送迎しない限り、通学は難しい。走るスクールバスの中での吸引は危険性が高いとされ、福岡市立の特別支援学校でも車内での対応はしていない。ただ、親の送迎負担を軽減するため「乗車中に吸引しなくても体調を崩さない」と判断されれば、乗車が認められている。そんな子どもの通学風景は−。
  …などと伝えています。 その紙面 
 *【とまり木どこに】学校編(5)地域の学校にも通えるように
   西日本新聞 2019年03月28日
  > 医療的なケア(医ケア)があっても、地域の学校に通いたい−。こうしたニーズに応じるため、小中学校でも、受け入れ態勢を整え始めている。
  …などと伝えています。 その紙面 
 *【とまり木どこに】学校編(6)障害のない子と学び合う先に
   西日本新聞 2019年04月04日
  > 重い障害があり、医療的なケア(医ケア)が必要でも、熊本県内では10年以上前から、親の手を離れて小中学校で学ぶ子どもがいる。「校内より医ケアのリスクが高い」とされる宿泊学習も、親の付き添いは必須ではない。障害の有無にかかわらず、子どもが自立し、ともに地域で学ぶ「先進地」の現状や課題とは−。
  …などと伝えています。 その紙面 
 *【とまり木どこに】学校編(7完)子どもの学ぶ力を開花させるには
   西日本新聞 2019年04月11日
  > 今回の連載では、医療的なケア(医ケア)や重い障害があっても、子どもが親から離れて学校で学べる環境が地域でどこまで実現しているのか、その「現在地」を見つめてきた。特別支援学校だけでなく地域によっては小中学校にも看護師配置が始まり、医ケア児の受け入れ態勢は整いつつあるように見える。半面、こうした医ケアの担い手がいても、教育委員会や学校それぞれの事情や判断に伴い、可能なはずのケアの内容などが制限され、親の負担解消や、子どもの学び場確保につながっていない現実がある。最終回はあらためて、ある母子のケースを紹介する。
  …などと伝えています。 その紙面  

シリーズ18:新ひょうごの医療<医療的ケア児> 神戸新聞 連載 
  > 「新ひょうごの医療」シリーズ18では、「医療的ケア児」に焦点を当てる。鼻などに管を通して栄養を入れる経管栄養やたんの吸引、人工呼吸器の装着など、日常的に医療行為が必要な子どもを指す。新生児医療の発達で近年増加しており、治療の実際や生活支援の課題を伝える。
  …などと報道しています。
  3/2:現状と課題 その紙面、3/9:合併障害 その紙面
  3/16:在宅療養、3/23:成長段階の支援 その紙面 
 ↑↑再度モノクロですが紙面をPDFで<28日追記>
  3/ 2仝従と課題:在宅での生活 家族の介護負担、深刻に
  3/ 9合併障害:複雑に絡み合う症状や原因 姿勢工夫し呼吸しやすく
  3/16在宅療養:育児と介護、ダブルの負担 頼れる先少なく疲弊
  3/23だ長段階の支援:小児科から成人内科へ 自立へ向け不安大きく

☆医療ケア児、学童行きたい 「職員体制に課題」市回答なし
 医療的ケア児も学童クラブへ保護者の願い 障害児支援 課題浮き彫り  
 ・「学童へ双子一緒に」医ケア児の母の願い、京都市が回答せず
   京都新聞 2019年03月28日 同記事動画
 > 「今日は何して遊んだの?」。京都市南区の原田美鈴さん(43)が、三男の萌立(ほだか)ちゃん(6)に話しかける。萌立ちゃんは「じてんしゃ」とのどを漏れる空気をうまく使って、返事する。生後6カ月の時の心臓手術で気管切開した萌立ちゃんは、たん吸引や酸素吸入が常時必要な「医療的ケア児」だ。春からは双子の兄と一緒に小学校に入学する。だが放課後に学童クラブ(学童保育)に通うことを京都市が認めてくれるのか、美鈴さんは不安な日々を送る。
  …などと伝えています。 その26日付紙面 そのWeb報道ワード整理版で 

☆重度訪問介護、2自治体誰にも支給せずゼロ 大きな府内格差
  京都新聞 2019年03月19日
 > ヘルパーが見守りも含め長時間付き添う障害者総合支援法の「重度訪問介護」について、京都府内の自治体で支給人数や支給時間に大きな格差があることが17日、京都新聞社の調べで分かった。舞鶴市と綾部市はゼロで誰にもサービスを支給していない一方、京都市は324人が利用し、地域で1日24時間切れ目なくヘルパー派遣を受けて、1人暮らしをする重度障害者や難病患者がいる。
  …などと伝えています。そのWeb報道ワード整理版紙面で 
 *介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット

☆足りぬ避難所 命の不安 医療ケア必要な被災者
  朝日新聞デジタル 兵庫 2019年2月24日
 > 人工呼吸やたんの吸引といった医療的ケアを必要とする人らを災害時に受け入れる避難所が足りていない。医学の進歩で在宅で暮らす人たちが増えた一方で、避難所側の態勢づくりが追いついていないからだ。そうした現状に、神戸市内の入所施設で新たな取り組みが始まった。高齢者や障害者といった災害時に配慮が必要な人たちのための避難所として「福祉避難所」がある。ただし、これは、いったん小学校など一般の避難所に避難した後に、必要に応じて案内される二次避難所にあたる。常に医療的ケアを必要とする人らにとっては、そこにたどり着くまでにかかる時間が、命の危険に直結しかねない。
  …などと伝えています。そのWeb報道含めワード整理版紙面

☆19横浜市予算案(4) 医療的ケア児、支援を阻む縦割り
  神奈川新聞ニュース 2019/02/25
 > 気管を切開し、酸素の投与が欠かせない3歳の男児が、上半身をせわしなく動かす。細い足首から脱げそうな靴下を、看護師の北島美樹さん(53)がそっとたくし上げた。横浜市磯子区の訪問看護ステーションに勤めるベテランの北島さんは今月、重症心身障害児らの日中預かり施設「ケアハウス輝きの杜(もり)」(同市金沢区)で研修していた。利用者は、たんの吸引といった医療的ケアを日常的に必要とする。北島さんは施設の看護師の一挙手一投足に目を凝らす。市は2018年度、医療的ケア児者らの相談に乗り、支援するコーディネーターの養成を始めた。北島さんは昨秋から約440時間の実地研修に臨み、輝きの杜だけでなく、障害者通所施設や特別支援学校など、地域にある医療的ケア児者らの受け入れ先を見学。「医療、福祉、教育とそれぞれ視点が違う」と驚く。
  …などと伝えています。そのWeb報道含めワード整理版

☆医療的ケア児の登園支援 高知県内保育所で受け入れじわり 看護師確保に課題
  高知新聞 2019.02.26
 > 日常的に人工呼吸器やたんの吸引、経管栄養などを必要とする「医療的ケア児(医ケア児)」。彼らを地域の保育施設で受け入れる取り組みが県内で少しずつ進んでいる。
  …などと伝えています。

☆災害に備えて 県難病の子ども家族会・学習会
  WBS和歌山放送ニュース 2019年02月25日
 > 地震などの災害発生時に、医療的なケアが必要な人たちへの対策について考える講演会が、おととい(2/23)、和歌山市で開かれ、難病の子どもを持つ家族や、医療関係者らおよそ60人が話に聞き入っていました。これは、さまざまな難病の子どもを持つ親らでつくる和歌山県難病の子ども家族会が年に一度開いている学習会で、今年は、障害児医療が専門で、宮城県仙台市のあおぞら診療所ほっこり仙台の院長、田中総一郎(たなか・そういちろう)さんが、東日本大震災で被災した、障害のある子どもたちとの関わりなどについて体験談を語りました。
  …などと伝えています。

☆医療的ケア児の支援者養成へ 県、20年度までに31人
  岩手日報 2019.02.26
 > 県は2019年度、医療機器の日常的装着が必要な「医療的ケア児」について、円滑に福祉や医療、教育などが受けられるようコーディネーターを養成する方針を示した。20年度までに県内に31人を配置する。25日再開した県議会2月定例会本会議の中で示した。
  …などと伝えています。

2019/03/21
<厚生労働省>
H31年障害保健福祉関係主管課長会議 ←3/7開催
  社会・援護局障害保健福祉部企画課 平成31年2月25日
 (都道府県・指定都市・中核市の関係課長を対象にしたもの)
 (1)企画課/企画課アルコール健康障害対策推進室/企画課監査指導室
 (2)企画課施設管理室
 (3)企画課自立支援振興室
 (4)障害福祉課/地域生活支援推進室/障害児・発達障害者支援室
  ・(資料1)
   1 平成31 年度障害福祉サービス等報酬改定について
   2 就学前の障害児の発達支援の無償化について
   3 障害福祉関係施設等の整備について
   4 障害福祉サービス事業所等の整備及び適切な運営等について
   5 障害者の就労支援の推進等について
   6 地域生活支援拠点等の整備促進について
   7 訪問系サービスについて
   8 障害者優先調達推進法について
   9 強度行動障害を有する者等に対する支援について
   10 相談支援の充実等について
   11 障害者の地域生活への移行等について
   12 障害者虐待の未然防止・早期発見等について
   13 障害児支援について
   14 発達障害支援施策の推進について
   15 その他
  ・(資料2)
   (4)介護職員等による喀痰吸引等の実施等 P181〜
   > 障害福祉サービス事業所等が、自らの事業の一環として喀痰吸引等を行うために、都道府県知事に登録を行う登録特定行為事業者については、登録を進めていただいているところであるが、地域において喀痰吸引等を行う事業所が身近にないなどの声も聞かれることから、各都道府県におかれては、管内市町村とも連携し、医療的ニーズがある障害者等が引き続き住み慣れた場所で適切な障害福祉サービスが受けられるよう、登録特定行為事業者の登録を促すなどご配意願いたい。なお、平成29 年度における各都道府県の喀痰吸引等研修( 第3 号研修)の実施状況調査について、各都道府県の協力により実施させていただいたところであるが、調査結果については厚生労働省ホームページで近日中にお示しする予定である。本調査については、平成30 年度分も引き続き実施する予定であるが、調査項目等の見直しを検討した上で、来年度中に調査票を送付する予定であるのでご協力方お願いする。また、現在、「介護職員による喀痰吸引等のテキスト等の作成に係る調査研究( 平成30 年度障害者総合福祉推進事業)」を実施しているところであるが、当該調査研究を踏まえ、今後、現行のテキスト( 第3号研修)の改訂を行い、各都道府県、関係団体等に周知する予定であるのでご承知おき願いたい。
  ・「地域生活支援拠点等について【第2版】
 (5)精神・障害保健課/医療観察法医療体制整備推進室/心の健康支援室/公認心理師制度推進室/依存症対策推進室
 (6)子ども家庭局母子保健課/国土交通省自動車局/農林水産省農村振興局/最高裁判所/内閣府地方分権改革推進室/日本医療機能評価機構
 …などが掲載されています。
 ↑厚労省、地域生活支援事業を強化へ まずは地域ニーズの把握から
   福祉新聞WEB 2019年03月20日
  > 厚生労働省は7日、都道府県などの担当者が参加する障害保健福祉関係主管課長会議を開き、2019年度の地域生活支援事業のメニューとして地域ニーズを把握する事業を盛り込んだことを報告した。橋本泰宏・障害保健福祉部長は「実態把握を積極的に行ってほしい」と要請した。
  …などと伝えています。

2019/03/04
<文部科学省>
学校における医療的ケアの実施に関する検討会議(最終まとめ)
  初等中等教育局特別支援教育課支援第一係 平成31年02月28日
 *学校における医療的ケアの実施に関する検討会議(概要)
 *学校における医療的ケアの実施に関する検討会議(最終まとめ)
 …などが掲載されています。
↑医療的ケア児の対応、主治医らとの相談体制構築を
 文部科学省が検討会議の最終まとめ公表
  医療介護CBnews 2019年03月04日
 > 文部科学省は、「学校における医療的ケアの実施に関する検討会議」の最終まとめを公表した。人工呼吸器の管理などが必要な児童・生徒に医療的ケアを実施する際の留意事項などを記載。主治医らと「直接意見交換や相談を行うことができる体制」を構築するよう促している。
 最終まとめでは、▽主治医▽医療的ケア指導医▽学校医―などとの連携を図るため、「教職員の中から校内の連絡・調整や外部の関係機関との連絡・調整に当たる担当者をあらかじめ決めておくことも重要」と明記。病院と違って医師が近くにいない学校現場でも、特別支援学級などに配置された看護師らが安心して医療的ケアを実施できる環境を整える必要性を挙げている。
 また、学校現場は医療現場と観点が違うため、「看護師としての立ち位置や専門性に戸惑うことが多いとの声が上がっており、早期離職の原因の一つとなっている」と指摘。教員委員会に対し、「初めて学校で勤務する看護師等を対象とした研修を行うことが望ましい」と注文を付けている。
 このほか、災害時の対応も記載しており、人工呼吸器などの医療機器を使用する医療的ケア児がいる場合、「電源の確保や日頃から必要とする医療機器のバッテリー作動時間の確認等の点検を行うとともに、停電時の対応を学校関係者と保護者で事前に確認する必要がある」としている。 
  …などと伝えています。
 △これまでの同検討会議の資料や議事録などはここを   
  ・第9回:2019’2/13(当日資料などはまだ公開されていません)  
   第8回:2019’1/28(当日資料などはまだ公開されていません)
   第7回:2018'11/19、第6回:9/6
   第5回:5/23、第4回:3/19、第3回:1/25
   第2回:2017'12/26、第1回:11/10
   にそれぞれ開催されています。
  ・中間まとめ中間まとめ概要 ←文科省事務連絡2018’6/26付で
↑2019'2/25には
 全国都道府県と政令指定都市の教委医ケア担当者会議
  (H30年度特別支援学校等における医療的ケアに関する連絡協議会)
   開催されてます。

2019/02/22
<WEB報道など>
☆リーフレット「こんにちは」ってあいさつしよう!
 〜重症心身障がい児者とのコミュニケーションについて考えてみませんか〜
  鳥取県福祉保健部ささえあい福祉局障がい福祉課2019年02月14日
 ・1P〜3P4P〜67P〜8P

☆継続の可否、自治体任せ 「障害福祉」65歳切り替え問題 
  中日新聞 暮らし 2019年2月13日
 > 障害福祉サービスを受けている人が六十五歳になると、介護保険のサービスへの切り替えを自治体から求められる。しかし、障害福祉と高齢者介護では異なる部分も多く、現在受けているのと同じサービスを受けられなくなったり、自己負担が増したりする。スムーズに移行できる人がいる一方で、障害福祉と介護の違いに戸惑う人もいる。
  …などと伝えています。
  *記事中にも紹介されているパンフ
  (舟橋訴訟を支援する会・舟橋訴訟弁護団作成:2015年8月)

☆医療的ケア児の支援会議発足 県が初の実態調査へ
  山形新聞 2019年02月15日
 > 日常的に医療的なケアを要する子どもの実態をつかみ、保健・医療、教育、行政など関係者が一体となりサポート体制を構築する「県医療的ケア児支援会議」の初会合が14日、県庁で開かれた。県が初の実態調査を行い、その結果を基に関係機関が連携し、子どもの心身の状態に応じた適切な支援や、地域で安心して暮らせる環境整備を進める。
  …などと伝えています。そのWeb報道含めワード整理版で  

☆人工呼吸器の結露軽減カバー共同開発 鳥大病院と米子の企業
  山陰中央新報 2019年2月14日

☆難病、重度障害の地域支援考えよう 富山でシンポジウム
  中日新聞 富山 2019年2月10日

☆資料箱:掲載紙/難病と在宅ケア Vol.24 No.11 掲載日/2019.2
 医療的ケアが必要な子どもと家族の暮らし
  ・医療的ケアが必要な子どもと家族の暮らし-ひばりクリニック
 > 医療的ケアについての概説と、医療的ケアが必要な子どもと家族の暮らしについて、退院、きょうだいの出生、学校、経験、大人への階段などについて具体的にお伝えし、最後に子どもと家族の抱える10の課題をまとめました(出版社から許可を得て掲載)
  …などと伝えています。

☆<会津若松市教委>医療ケア児普通学級で共に 新年度小学校1校に看護師常駐
 河北新報 2019年02月19日
 > 会津若松市教委は新年度、たん吸引など日常的に医療行為の援助が必要な子ども(医療的ケア児)を市立小の普通学級で受け入れる方針を決めた。医療行為に当たる看護師が校内に常駐するとともに、非常勤講師が学習支援に当たる。同市として普通学級で医療的ケア児を受け入れる初のケースとなる。
  …などと伝えています。

☆重症障害者の生活支援へ 県、グループホーム整備に助成
  神戸新聞 2019/2/20  その紙面 
 > 兵庫県は2019年度、重症心身障害者らが暮らすグループホームや通所・訪問事業所への助成制度を新たに設けるほか、リハビリテーション拠点を整備する。早産児や低体重児、病気のある新生児らは救命された後も、自宅療養で人工呼吸やたんの吸引が常時必要になるケースがほとんど。こうした「医療的ケア児」と呼ばれる子どもは、移動や食事などで大きなハンディと向き合って成長する。社会との接点を確保し、看護する家族の負担も和らげるため、家族が亡くなった後も含む居場所づくりと生活支援に取り組む。
  …などと伝えています。 
 *兵庫県H31年度当初予算案などより

☆医療的ケア児、実態調査へ 県と名古屋市、支援ニーズ把握
  中日新聞 愛知 2019年2月20日
 > 酸素吸入やたん吸引などが日常的に必要な「医療的ケア児」の支援につなげようと、県と名古屋市は二〇一九年度、初めて全県の実態調査に取り組む。新生児の救命医療が進歩し、助かる命が増えた一方、学校や地域での生活に医療的ケアが欠かせない子どもも増加。十分な障害福祉サービスを受けられず、孤立する家族も多いと指摘されており、実数と支援ニーズの把握を目指す。
  …などと伝えています。
 *愛知県障害者自立支援協議会医療的ケア児支援部会
   愛知県障害福祉課 2019年2月5日

2019/02/15
<厚生労働省>
医療的ケア児等医療情報共有サービス 2020年サービス開始予定
  厚生労働省「医療的ケア児等医療情報共有推進事業」事務局 2月8日
 > 医療的ケア児等が旅行などで出かける場合、家族は急な発作に備えて外出先周辺の病院の情報を集めたり、本人の医療データを持ち歩いたりしなければいけませんでした。
 全国どこでも必要な医療を受けられるように、かかりつけの病院以外でも医療等に関する情報を共有したい、そんなご要望におこたえするのが、「医療的ケア児等医療情報共有サービスMEIS(メイス)」です。
 …などと掲載されています。
 *医療的ケア児等とその家族に対する支援施策
 1 医療的ケア児等の地域支援体制構築に係る担当者合同会議
 2 医療的ケア児等への支援に関する予算について
 3 地域における医療的ケア児等の支援に関する状況等調べ
 4 ICTを活用した医療情報等の共有に向けた調査研究事業
 5 医療的ケア児と家族を支えるサービスの取組紹介
 6 関係府省庁の施策
  …などが掲載されています。 

2019年度障害福祉サービス等報酬改定の概要
  障害保健福祉部障害福祉課 平成31年2月15日
 > 2019年度障害福祉サービス等報酬改定については、平成31年2月15日(金)開催の「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第5回)」にて、これまでの議論を踏まえ、以下のとおり概要が取りまとめられました。
  ・2019年度障害福祉サービス等報酬改定における主な改定内容
  ・2019年度障害福祉サービス等報酬改定の概要
  ・障害福祉サービス費等の報酬算定構造
 …などと掲載されています。
 *これまでの同検討チームの資料や議事録などはここを