最新情報
2018/04/18
☆医ケアネット 
<シンポジウム&2018年度総会> 開催のご案内

 ※日 時:2018年6月17日(日)
     12:30(開場・受付)
     13:00開会〜17:00(16:30から総会予定)
      <懇親会も別会場で開催>
 ※会 場:キャンパスプラザ京都 2階ホール 
   (京都駅烏丸口ビックカメラ前)・アクセス 
 ※定 員:90名(定員に達し次第締め切ります。)
    <申込みはFAXかEメールで。締切りは6/10>
 ※参加費:
   会員(当日入会受付でもOK)、障害当事者・ ご家族1000円
    非会員1500円 <入会費2,000円、年会費3,000円(個人)>
 ◇記念講演 
  「医療的ケアが必要な人たちをいかにを地域で支えるか」
    大石明宣(おおいしあきのぶ)氏 
     (医療法人信愛会 社会福祉法人明世会理事長)
  *医療法人信愛会・社会福祉法人明世会(愛知県豊川市)
  *信愛医療療育センター 
 ◇各地からの報告 
  *愛知県一宮市医療的ケアネットワークについて
  *京都府中丹圏域障害者自立支援協議会医療的ケア部会
    京都府綾部市訪問介護事業のとりくみ  
 3月シンポジウムでは“医療的ケアを必要とする子どもたちの未来”をテーマとして、「在宅移行期」「未就学児」「就学期」における課題について考えました。
  6月シンポジウムでは3月の流れを受け、医療的ケアを必要とする人たちやご家族の生活をいかに地域で支えるのか。
  パーソナルアススタントでの生活支援をはじめ生活介護等の通所、短期入所、住まい、親亡き後…など、「医療的ケアが必要な人たち」を巡る現状や課題について、みんなで考えてみたいと思います。
 どうぞ、みなさまのご参加を新緑薫る京都でお待ちしております。  
開催案内チラシ(参加申込み書含む)です。
  会員の皆さまには総会開催案内(会員更新と会費納入のお願いなど)と合わせ4月末大型連休前発送予定です。
  皆さま<シンポジウム&総会>をご予定にいれていただきますよう、よろしくお願いいたします。
△新年度スタートしております。退職・転勤など異動の関係で、住所、連絡先(電話、FAX、Eメールアドレス)など変更がある場合はご面倒ですが、医ケアネット事務局までお知らせ頂けると幸いです。 

2018/04/16
<WEB報道など>
☆医療的ケア児を見守る、福祉と医療連携の仕組み
  記事 NHK ハートネット 2018年03月30日
☆ケア児も預かる保育園開園
  読売新聞 滋賀 2018年04月02日  
 *看護師が常駐、安全に配慮 2日に開園、オリーブ守山保育園
   中日新聞 滋賀 2018年4月1日
☆医療的ケア児預け 働く 仕事場併設、
 母親を支援 古河で複合施設「ブラーノ」開所
  茨城新聞 2018年4月2日
 *医療的ケア児:預け働く拠点 古河に
  デイサービスと仕事場併設 孤立しがちな母親支援/茨城
   毎日新聞 2018年4月5日 地方版
☆水野久美子さん 重症児支援の基盤づくりへ 
 デイサービス施設「すいんく」代表
  茨城新聞 2018年4月5日
☆「夢のような事業所」開所 人工呼吸器装着の子受け入れ
  神戸新聞 東播 2018/4/1
☆重度障害者に対応 デイサービス「こもれび」開所―伊東
  伊豆新聞 伊東版 2018年04月02日
…などのWeb報道をワード編集
☆駿羽君と一緒に
  琉球新報 3月末から連載中
 > 人工呼吸器を着けた湯地駿羽君が那覇市立高良小学校を卒業した。人工呼吸器を使用する児童が普通学校に通うのは県内で駿羽君が初めて。幼稚園からの7年間を振り返りながら、医療的ケア児の教育やインクルーシブ教育の実践について考えたい。
 …などと伝えています。
☆うりずんの活動が放送大学で放映されます。
 > うりずんの活動の様子や高橋理事長へのインタビューや、ご利用者宅へでの訪問診療の様子などで構成されています。ナレーションは篠原ともえさんです。1年間うりずんを取材いただき、454番組として編集されました。この番組は向こう5年間、放送大学の「医療的ケア児」をテーマとした教材番組として繰り返し放映されます。(この度、放送大学の特別講義として、ひばりクリニックとうりずんの活動を取り上げてくださることになりました。番組では、さまざまな角度から医療的ケアの必要な子どもとご家族を紹介しています。)
 今年の放送予定日は、以下の通りです。
  5月5日(土)13時〜、6月24日(日)19時〜、9月30日(日)9時〜
 …などと伝えています。
 *認定NPO法人うりずん
☆在宅医療でいきかたが変わる!広がる!「わたしの いきかた」
  鳥取県福祉保健部が作成した在宅医療の啓発動画
 > 動画内容
  (0 :00)わたしは生き方を変えました (7:17)訪問介護
  (10:45)訪問看護 (12:21)子どもの在宅医療
  (22:36)わたしの逝き方 (26:42)在宅看取り
  …などが紹介されています。
 子どもの在宅医療部分では
 鳥取大学医学部付属病院小児在宅支援センタースタッフなどが出演されています。

2018/04/10
<WEB報道など>
☆NHKEテレ 4/7(土曜日)14時〜15時 放送予定
 TVシンポジウム
 「重い病気を持つ子の暮らしと学びをどう支えるか」
 > 人工呼吸器や胃ろうなどが必要な子ども、いわゆる“医療的ケア児”とその家族に今どんな支援が必要なのか。取材映像を見ながら考える。出演:野田聖子/サヘル・ローズほか
  …などと伝えています。
↑↑TVシンポジウム
  「重い病気を持つ子の暮らしと学びをどう支えるか」
   NHK for Schoo 番組紹介 2018年04月06日
 *もみじの家【開催のご報告】
  公開シンポジウム『すべての子どもを育む社会を目指して』
   3月10日(土)に開催した公開シンポジウム『すべての子どもを育む社会を目指して』は、たくさんの方にご来場いただき、盛況のうちに終了いたしました。シンポジウムの模様は、4月7日(土)14時〜15時NHK Eテレ「TVシンポジウム」にて放送される予定です。多くの方にご覧いただきたい内容となっております。是非ご覧ください。
  …などと伝えています。
<厚労省関係>
平成30年度障害福祉サービス等報酬改定について
  > 障害福祉サービス等に係る報酬について、平成30年度改定に向けて、客観性・透明性の向上を図りつつ検討を行うため、厚生労働省内に、厚生労働大臣政務官を主査とする「障害福祉サービス等報酬改定検討チーム」を立ち上げ、有識者の方にアドバイザーとして参画いただきながら、平成29年5月31日から平成30年2月5日まで17回にわたり、関係団体からのヒアリングのほか、個々のサービスごとに現状と論点を整理した上で、公開の場で検討を重ねてきました。
  このページでは、上記検討チームが取りまとめた改定の概要や施行のための報酬関係法令等、関連情報を紹介します。
  …などと伝えています。
 *改定の概要等
  平成30年度障害福祉サービス等報酬改定 における主な改定内容
  平成30年度障害福祉サービス等報酬改定の概要
 *その他の関連資料
  障害福祉サービス費等の報酬算定構造
 *通知・事務連絡(報酬改定Q&Aを含む。)
 *参考資料
   障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(概要)
   障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(各回資料)
   介護報酬改定について
 …などが掲載されています。 
<文科省関係>
平成29年度特別支援学校等の医療的ケアに関する調査結果について
   平成29年5月1日現在
 *平成29年度特別支援教育に関する調査の結果について
    初等中等教育局特別支援教育課 平成30年3月29日
☆学校における医療的ケアの実施に関する検討会議
 (第4回)の開催について ←3/19
  初等中等教育局特別支援教育課支援第一係
 *医療的ケアで方針 保護者・医師との役割分担を明確化
   教育新聞2018年3月19日 そのワード編集版
 >これまで開催された資料や議事録などは
  第1回:11/10、第2回:12/26、第3回:1/25

2018/03/25
<シンポジウム> 170名超える参加者で盛況の中おわりました。
☆NPO法人医療的ケアネット シンポジウム 2018 Spring
  医療的ケアを必要とする子どもたちの未来
  〜在宅移行期、未就学児、学齢期の医療的ケアを考える〜
*日時 2018年3月18日(日) 
  12:30(開場・受付)13:00(開会)〜17:00 
    <シンポ終了後ホテル内で懇親会>
  会場 ホテル・ルビノ京都堀川(2F加茂の間)<京都市上京区>
*<開催案内&参加申込み書チラシ > 
◇ 18日開催されたシンポジウムには地元京都をはじめ近畿圏、福井、岐阜、愛知、三重、長野、山梨、神奈川、東京、埼玉、栃木、岡山、広島、鳥取、福岡などから障害当事者とご家族、障害福祉関係者、看護師(医療、支援学校、訪問、福祉事業所)など医療関係者、学校(支援学校など)関係者、大学関係者、行政(教育、福祉、医療)関係者など多職種にわたる参加層に、議員(秘書含む)、報道関係、スタッフ(理事など)も加えると200名近い参加で会場はホットなわかりやすい報告とそれらを受けたフロアー討議など熱気ただよう元気のでるシンポ大盛況の中おわることができました。ご参加いただいた皆さん、ご協力頂いたスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。(シンポ終了後の懇親会にも30名近くの方がご参加いただき交流できました。)
 申込み急増に会場キャパ狭く感じられたこと、申込み受け付けられなかった方など、色んな点でご不便やご迷惑をおかけしたかもしれません。どうかお許しを。
 これからも今回のシンポで語られ寄せられた課題など医ケアネットでは皆さんと一緒に考え行動していければと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。会場から寄せられたアンケートも30枚近くあります。お時間の関係で記入できなかった皆さん、どうぞ感想など事務局までお寄せいただければ幸いです。 
△当日模様を伝える報道…
 *子の医療ケア支援を考察 生活面の視点も必要 上京でシンポ
   20180319 京都新聞市内版
 *医療的ケア児 未来は 地域連携どうする 京都で集会
   20180320 しんぶん赤旗
 *医ケア児シンポジウム:
  教育や医療、ネットワークを 発達段階に応じた支援探る 京都/鳥取
   20180325 毎日新聞 鳥取 をワード編集

*医療的ケア児の支援探る 18日、京都でシンポ
   読売新聞くらし・家庭欄3/6日付告知記事掲載されました。
*18トリソミーの子との日々手記に 母「忘れたくない一心」
   京都新聞 2018年03月06日
  ・難病の息子との日々 喜び、悩み 揺れる思い率直に 
    北区・藤井さん、旅也ちゃんの介護とみとり
     毎日新聞2018年3月4日地方版 をワード編集
    藤井さんシンポでも登壇して頂きます。
  ・a life 18トリソミーの旅也と生きる 藤井蕗
   クリエイツかもがわ 2018年1月 定価2,160円
△一人一人の「伸びる力」支えよう 熊本で多職種セミナー 
  障害や難病の子どもに「暮らしの選択肢」を
   西日本新聞 傍聴記 2018年03月08日 その紙面
△重症児者家族に癒やしを 仙台のNPO、10日に会員制カフェ開店
   河北新報 2018年03月07日 
△障害者の緊急時居室確保へ 
 佐賀など3市町 家族不在時の短期入所 期間中に支援策検討
  佐賀新聞 3月9日
↑↑
△△<文科省>
 学校における医療的ケアの実施に関する検討会議
 (第4回)の開催について ←3/19開催予定
  初等中等教育局特別支援教育課支援第一係
 *医療的ケアで方針 保護者・医師との役割分担を明確化
   教育新聞2018年3月19日 そのワード編集版
 >これまでの資料や議事録などは
  第1回:11/10、第2回:12/26、第3回:1/25開催
△△<厚労省> 
障害保健福祉関係主管課長会議資料 ←3/14開催
  1 平成30年3月14日実施:主管課長会議資料の部分を
*「平成29年度医療的ケア児の地域支援体制構築に係る担当者合同会議」
  ←2017'10/16開催
  福祉・介護 障害児支援施策 
  11 平成29年度医療的ケア児の地域支援体制構築に係る担当者合同会議
  *資料1:行政説明資料  
  *参考資料:事前提出資料「取組報告」シート
   ・事前提出資料「取組報告」シート
    <各都道府県、政令指定都市の基礎情報が掲載>
  …などが掲載されています。

2018/03/02
<WEB報道など>
☆看護師配置、地域の学校へ 医療的ケア必要な子
  中日新聞 暮らし 2018年3月2日
 > おなかに通したチューブから栄養を摂取する胃ろうなどの医療的ケアが必要な子どもが、地元の学校に通えるケースが増えてきた。医療的ケア児は、医療処置ができる看護師が学校に常駐していないと、保護者が学校への付き添いを求められることがほとんど。そのため、これまでは看護師がいる一部の特別支援学校に通う子が多かったが、国の地方自治体に対する支援もあり、市町村が看護師を学校に配置するようになってきた。生まれつき脳性まひで重い障害がある中村美隆(みりゅう)ちゃん(6つ)=愛知県安城市=は、四月から地元の三河安城小学校の特別支援学級に通う予定だ。移動には車いすが必要で、意思疎通ができない。胃ろうによる経管栄養と、たんを吸引する医療的ケアが必要だ。
  …などと伝えています。
☆医療ケアが必要な子 保育園が受け入れへ 東京 町田市
  NHKニュース 社会 3月2日
 > たんの吸引などの医療的なケアが日常的に必要な子どもの親を支援しようと、東京 町田市は医師などと連携して保育園での受け入れが適しているかどうかを検討したうえで、段階的に受け入れる取り組みを来月以降、始める方針を固めました。東京 町田市ではたんの吸引など医療的ケアが必要な乳幼児について、原則として保育園では受け入れていませんでした。
  …などと伝えています。
☆難病ALS「24時間介護を」 患者が信濃町を提訴
  信濃毎日新聞 3月2日
 > 難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う上水内郡信濃町の小林さゆりさん(53)が、ヘルパーが介護する「重度訪問介護」を24時間態勢で受けられるよう町が決定を下さないのは違法として1日、町に実施を求め長野地裁に提訴した。重度訪問介護は、障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスの一つで、実施や時間は市町村が決める。都内で記者会見した小林さんの弁護団によると、重度訪問介護を受けられずにいる人が、受けられるよう自治体に求める訴訟は全国で初めてという。
  …などと伝えています。

2018/03/16
<WEB報道など>
☆障害児の母 請願結実 川崎市、小中学校に看護師 上限撤廃
  東京新聞 社会 2018年2月27日 朝刊
  > 川崎市は新年度から、たんの吸引など医療的ケアの必要な子どもがいる市立小中学校などに、看護師が常駐できるようにする。現行制度では、看護師の学校巡回は子ども一人につき一週間に最大三時間だが、この上限を撤廃し、子どもに付き添う保護者の負担を軽くする。医療的ケア児が増える中、ケアが必要でもわが子を地域の学校に通わせたくて、付き添いを続けてきた母親の願いが実を結んだ。
  …などと伝えています。
 △医療的ケア児支援強化 川崎市
 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 2/19
 > 川崎市は2018年度から、たんの吸引や経管栄養などの医療的ケアを必要とする子ども(医療的ケア児)が地域の市立小中学校に通いやすくなるよう、看護師の巡回事業を大幅に拡充する。親の付き添いの負担軽減へ向け、必要と判断されれば看護師が最大で週5日、1日何回でも巡回する。子どもが学校にいる平日は看護師がケアできるようになる。
  …などと伝えています。 関連報道も含めワード編集
 *医療的ケア児 校内看護「やっと拡充」 保護者の声、市が実現へ
   タウンニュース 川崎区・幸区版 2018年3月16日
☆医療的ケアが必要でも 夢を目指す社会へ
  NHK けさのクローズアップ 2018年2月27日
 *運営の危機!?「医療的ケア児」受け入れ施設の現状
   NHK WEB特集 2018年2月1日
 *“医療的ケア”家族を支える施設はできたけど…
   NHK けさのクローズアップ 2018年1月21日
 *“医療的ケア児” 支援どう広げるか
   NHK けさのクローズアップ 2017年7月25日
☆「18か月の命」難病の結唯ちゃん、新薬で迎えた2歳の誕生日
  yomiDr. - ヨミドクター(読売新聞) 2018年2月28日
 > 生まれつきの難病で手足をほとんど動かせなかった小さな女の子が、新薬の力で歩行訓練ができるまでになりました。昨年暮れ、取材で知り合った 結唯ゆい ちゃんです。今年1月、元気に2歳の誕生日を迎えました。きょう2月28日は「世界希少・難治性疾患の日」です。難病患者の生活の質を向上させようと、2008年にスウェーデンで提唱され、各国に広まりました。
 …などと伝えています。

2018/02/23
<WEB報道など>
☆<広がれ輪 重症児者・家族サポート>
  河北新報 21日から3回連載
 > 宮城県内の医療、福祉の現場で働く20〜50代の男女6人が始めた重症心身障害児者(重症児者)と家族を支援するボランティアグループ「(わ)」(まるわ)が、1月で結成1年を迎えた。外出に付きまとう医療的ケアの問題や、同じ境遇の仲間と出会う機会の少なさなど、家族らが直面する課題の解決に試行錯誤が続く。1年目の活動から、重症児者を巡る現状と課題を探る。
  …などと伝えています。
 *(上)交流創出 外出機会、細く長く提供 02月21日
 *(中)訪問支援 刺激彩り家庭に届ける 02月22日
 *(下)学生の力 きょうだい支援に一役 02月23日
☆「医療的ケア」必要な子に支援を
 保育園など通えず、栃木県は新年度に予算計上へ
  下野新聞 2月22日 朝刊 ワード編集
 > 医療の進歩で、気管切開や胃ろうによってたんの吸引や経管栄養の管理などの「医療的ケア」を必要とする子どもが増えている。県によると、6歳以下だけで県内に154人。県は新年度当初予算案に支援事業費を計上し、短期入所施設の整備などを図る方針だ。
  …などと伝えています。
☆訪問支援員 保育所や学校で「なじむこつ」指導
 障害児に集団生活を 体制づくり 福岡市は道半ば
  西日本新聞 2018年02月22日 その紙面
 > 療育施設のスタッフが保育所や幼稚園、学校に出向き、知的に遅れがある子どもなどに直接、集団生活を送るための訓練や、職員に対する支援指導を行う「保育所等訪問支援」。児童福祉法に基づき、障害児も地域の子どもと一緒に遊び、学ぶ機会を促す一助となる制度の一つだが、福岡市では利用が進んでいない。療育を受ける子どもが増え、療育施設側で対応する専任職の確保が難しいことなどから、体制が後手に回っているのが実情のようだ。
  …などと伝えています。
☆医療的ケア児、親の負担軽く 都内自治体が支援策拡充
  日本経済新聞 東京 2018/2/21 ワード編集
 > たんの吸引など医療介助が必要な「医療的ケア児」を持つ保護者の負担軽減策を導入する自治体が増えてきた。東京都は2018年度から、特別支援学校の専用スクールバスを運行。世田谷区は19年度に、医療的ケア児が一時的に宿泊できる施設を整備する。医療的ケア児がいる家庭の支援策を手厚くすることで、子育てしやすい環境づくりを進める。
  …などと伝えています。
☆誰のための学校なのか 北綱島支援校再編問題 
 時代の正体<581> 神奈川新聞 02/23
 > 学校は誰のためにあるのか。横浜市立北綱島特別支援学校(同市港北区)の再編問題を巡って、その問いが頭から離れない。
  …などと伝えています。

2018/02/22
<シンポジウム開催のご案内> 開催まで20数日に。
☆NPO法人医療的ケアネット シンポジウム 2018 Spring
  医療的ケアを必要とする子どもたちの未来
  〜在宅移行期、未就学児、学齢期の医療的ケアを考える〜

  医療的ケアを必要とする子どもは全国で約17,000名と言われています。経管栄養やたんの吸引などに加え、近年は人工呼吸器を装着していても元気な「医療的ケア児」と呼ばれる子どもたちも増えつつあります。平成28年には障害者総合支援法及び児童福祉法が改正され、自治体においては医療的ケアの必要な子どもへの支援に関して「保健、医療、障害福祉、保育、教育等の連携の一層の推進を図るよう努めること」とされました。しかし、実際の現場では遅々として進んでいません。
 今回のシンポジウムでは、インクルーシブな共生社会実現を目指して、「在宅移行期」「未就学児」「学齢期」のライフステージにおいて「今」なにができるか、しなければならないかを、医療的ケアを必要とする子どもたちを精力的に支援されている専門家をお迎えし、子どもたちの未来を考え議論する機会としたいと思います。
 *日時 2018年3月18日(日) 
  12:30(開場・受付)、13:00(開会)〜17:00
  会場 ホテル・ルビノ京都堀川(2F 加茂の間) <京都市上京区>
 *<開催案内&参加申込み書チラシ 
 *早春の梅薫る京都で皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
  会場スペースに余裕ありますがお早目申込み頂ければ幸いです。
 *会場までのアクセスなど

2018/02/27
<WEB報道など>
☆介護する人に支えを 17日に講演会
  朝日新聞デジタル 広島 2018年2月16日 報道をワード編集
 > 高齢者や障害者ら身近な人を介護(ケア)する人「ケアラー」をめぐる問題を考える講演会が17日、広島で開かれる。一般社団法人「日本ケアラー連盟」(事務局・東京)と「広島重い障害をもつ人の生活を考える会」が共催する。 …略…
   背中を押した 主治医の提案
   呉市在住で、この講演会の運営に携わる日本ケアラー連盟代表理事の一人、児玉真美さん(61)は、重度障害者の親の立場として「ケアをする人のケア」の重要性を訴える。「ケアラーがつらいと感じるほど外に助けを求めることは難しくなる。頑張らないと、と自分を追い詰めていく」
  …などと伝えています。 当日模様がNHKニュースで報道
 *日本ケアラー連盟
☆障害児ケア 支え合う
  読売新聞 広島 2018年02月16日報道をワード編集
 > ◇ここすまネットHP ◇たん吸引グッズや医師コラム掲載
   広島市を中心に障害を持った子どもとその家族への支援を行うグループ「ここすまネット」が、活動の輪を広げるためにグループのホームページ(HP)を設立した。障害のある子どもがいる世帯がよりよい支援を受けられるようにする狙いだ。中川史ふみ代表(56)は「親の悩みを取り除き、助け合えるきっかけになれば」と気軽な相談を呼びかけている。
  …などと伝えています。
 *ここすまネット
☆支え合い、生きる社会に 
 障がいある娘の写真集通し講演 島旅作家の河田さん
  南海日日新聞 2018年2月15日
 > 島旅作家・写真家の河田真智子さん(66)=東京都=の講演が14日、和泊町の城ケ丘中学校(西盛治校長)であった。河田さんは重い脳障がいのある娘、夏帆さん(30)のありのままの姿を記録した写真集をスライドで紹介しつつ、命の尊さや支え合って生きることの大切さを伝えた。
  …などと伝えています。
☆豊かな表情 引き出す挑戦 医療的ケア児の余暇支える医師
  熊田 知浩(くまだ ともひろ)さん
  京都新聞社会福祉事業団 わたしの職場(2018/02/12)
 > 沖縄の太陽の下。人工呼吸器をつけた子どもたちが、浮き具をつけて海で泳ぎ、気持ち良さそうに笑う。「本当に豊かな表情をする子どもたちだな」。昨年6月、熊田知浩さん(44)=守山市=からも笑みがこぼれた。在宅で医療的ケアを受ける子と家族に楽しめる時間を提供するNPO法人「びわこファミリーレスパイト」理事長として親子を率いた3泊4日の旅。無謀とも思える挑戦で笑顔が見られ、世界が広がるのを感じていた。
 …などと伝えています。
 *びわこファミリーレスパイト
☆医療的ケア児支援強化 川崎市
 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース 2/19
 > 川崎市は2018年度から、たんの吸引や経管栄養などの医療的ケアを必要とする子ども(医療的ケア児)が地域の市立小中学校に通いやすくなるよう、看護師の巡回事業を大幅に拡充する。親の付き添いの負担軽減へ向け、必要と判断されれば看護師が最大で週5日、1日何回でも巡回する。子どもが学校にいる平日は看護師がケアできるようになる。
  …などと伝えています。 関連報道も含めワード編集
 △障害児の母 請願結実 川崎市、小中学校に看護師 上限撤廃
   東京新聞 社会 2018年2月27日 朝刊
  > 川崎市は新年度から、たんの吸引など医療的ケアの必要な子どもがいる市立小中学校などに、看護師が常駐できるようにする。現行制度では、看護師の学校巡回は子ども一人につき一週間に最大三時間だが、この上限を撤廃し、子どもに付き添う保護者の負担を軽くする。医療的ケア児が増える中、ケアが必要でもわが子を地域の学校に通わせたくて、付き添いを続けてきた母親の願いが実を結んだ。
  …などと伝えています。

2018/02/13
<WEB報道など>
☆無知の知 「てんかん」という現実 
  静岡新聞 〔連載企画〕
 ◇序章 治療の現場で
  > 有病者が100人に1人とされる「てんかん」。誰でも発病する可能性があるにもかかわらず、多くの患者はてんかんを公言できないでいる。学校や就労など、さまざまな場面で差別や偏見を感じながら生活している人は少なくない。「無知の知」。そう語り真理を追究した古代ギリシャ哲学の祖・ソクラテスはてんかんの持病を抱えていたといわれる。私たちはこの病気について何も知らないのではないか。偏見が無くならないのも無知であるが故ではないのか。てんかんを正しく理解するために、無知を認めることから始めたい。
 …などと伝えています。
  *(1)13歳、発作と闘う 2018/1/13
  *(2)母子、望み託す 2018/1/13  
  *(3)看護師の思い 2018/1/13   
  *(4)父母、苦悩の末に 2018/1/13  
  *(5・完)28歳学び、向き合う 2018/1/13 
 ◇第1章 車社会とのはざまで
 > 発作による重大交通事故の発生を契機に社会から厳しい目を向けられているてんかん。被害者や遺族の心情に理解を示した上で、専門医らは臆測で危険性が強調される風潮に警鐘を鳴らす。車社会が浸透した現在、私たちはこの疾患とどう向き合い、悲惨な事故の再発防止策を講じるべきか。静岡県内で発生した一つの事故を中心に取材した。
 …などと伝えています。
  *(1)「なぜ事故」消えぬ自責 2018/2/12
  *(2)亡き妻のため「真相を」 2018/2/12
  *(3)過失判断、相反する見解 2018/2/12
  *(4)持病申告、悲劇防ぐため 2018/2/12 
  *(5・完)運転再開 克服への一歩 2018/2/12
↑↑ このWEB報道リンク先をワード編集
☆母親目線で居心地良い場に 
 重症障害児デイサービス、いわきで開所へ
  福島民友新聞社 2018年02月12日
 > 「安心して先に逝けるように」。いわき市のNPO法人ままはーとは20日にも、同市好間町に未就学児から高校生までの重症心身障害児(重心)を受け入れる多機能型デイサービス「どりーむず」を開所する。専門知識を持ったスタッフ確保の難しさなどから、同様の障害児を預かる施設が少ない中で、母親らが子どもたちの未来のために動いた。
  …などと伝えています。
 *つながることで「普通」をとりもどす 好間町 笠間 真紀さん
  ウェブマガジン「いごく」2017年12月06日より
☆「歩ける医ケア児」把握へ 福岡県、生活実態やニーズ探る
  西日本新聞 2018年02月13日 その紙面
 > 福岡県は2018年度、重い障害や病気ではないものの、たん吸引など医療的ケア(医ケア)を必要とする子どもの実態調査を行う方針を固めた。重度障害者向けの福祉サービスはある程度整備されている半面、健常児と同じように元気で「歩ける医ケア児」は障害者と認定されないケースもあり、制度のはざまで十分なサービスを受けられていない。県は調査を通じて本人や家族の暮らしぶりやニーズを把握し、保育や一時預かりなど親たちの負担軽減策に乗り出す。
  …などと伝えています。
 *チューブ、呼吸器でも「健常児と一緒に」
  医療的ケア児 受入れに壁 看護婦未配置 入園、通学は困難
  看護師配置拡充 国も本腰
   西日本新聞 2018年02月13日 その紙面