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最新情報

2019/05/17 <WEB報道など>
☆子どもの医療的ケア、母親に重い負担 「主な実施者」の9割 「休めぬ」「つらい」 札幌市が実態調査
  北海道新聞 05/16
 > 札幌市は、医療的ケア児の保護者を対象に行った実態調査の結果をまとめた。在宅での医療的ケアの「主な実施者」を尋ねたところ、「母親」との回答が9割以上となった。主な実施者の4割は、医療的ケアを代わりに依頼できる相手がいなかった。自由記述で「休息できない」「毎日が綱渡りでつらい」と訴える人が目立ち、保護者への負担の大きさが改めて確認された。医療的ケア児は、たんの吸引や胃ろう管理など、生活の中で「医療的ケア」が必要な子供。市は2017年1月時点で市内に250〜300人と推計、昨年12月〜今年1月に医療機関などを通じ調査票を配り、120人から回答を得た。
  …などと伝えています。
 *報告書(医療的ケアを必要とする子どもに関する調査)
   2019年3月19日 札幌市
  ・札幌市医療的ケア児支援検討会
   札幌市保健福祉局障がい保健福祉部障がい福祉課

☆学童保育で医療的ケア児受け入れ 指導員と保護者、対話通し理解進む
  下野新聞 2019年5月13日
 > 宇都宮市は本年度から、公設民営の学童保育「子どもの家」で、たんの吸引を必要とする医療的ケア児の受け入れを始めた。市は専任の看護師を配置、学童保育側は支援体制を整え、医療的ケア児が安全・安心に放課後を過ごせる場所を提供している。県内では先駆的な事業といえ、医療的ケア児の放課後支援策として注目されそうだ。
  …などと伝えています。

☆難病児バス乗車認める 県教委、支援校で方針転換
  神奈川新聞  2019年05月11日
 > 人工呼吸器の装着が必要な児童生徒の校外活動時のスクールバス乗車を巡り、神奈川県教育委員会は従来の方針を変更し、安全性を確認した上で乗車を認めることを決めた。医療的ケアに関するガイドラインを新たに作成し、県立特別支援学校で運用を始める。乗車を認めない判断は教育を受ける権利の侵害だとして、日弁連が勧告していた。
  …などと伝えています。
  *医療的ケア児に対する県及び学校の対応に関する人権救済申立事件(勧告)
    日弁連 2018年12月27日
  ・医療的ケアを要する子どもの保育及び教育に関する意見書
    日弁連 2018年9月21日
  *難病児童バス乗車認めず 県教委通知に救済申し立て
     神奈川新聞 2017年09月12日

☆重症心身障害児受け入れ充実 盛岡、矢巾で46床増加へ
  岩手日報 2019.05.10
 > 県内の重症心身障害児・者の家族が求めてきた受け入れ態勢の整備が盛岡医療圏で進んでいる。矢巾町煙山の医療型入所施設みちのく療育園(伊東宗行施設長)は9日、6床増の60床とする増築工事の起工式を行った。6月には盛岡市青山の国立病院機構盛岡医療センターも40床を新設予定だ。昨年10月時点の入居待ちは県内で少なくとも54人。当事者、介護者の高齢化が進み、負担軽減が切望されてきただけに計46床の増加は大きな一歩となる。
  …などと伝えています。

☆(いま子どもたちは)ともに育つ場 :朝日新聞で28日から3回連載
 *1 一時預かり、成長の時間 2019年4月28日
  > 大小5台のバギーに乗った、幼児から中学生までの子どもたちが住宅街を行く。人工呼吸器を付けていたり、鼻に管を入れていたり。バギーの大きさも使う機器もさまざまだ。「風はまだ冷たいね」と話しかけながら後ろから押すのは、横浜市栄区にある福祉施設「多機能型拠点 郷(さと)」
  …などと伝えています。 その紙面
 *2 6年半かけ、心地いい「居場所」へ 2019年4月29日
  > 大きめの発泡スチロールの箱にラベンダーと湯が入れられた。横浜市栄区の「多機能型拠点 郷(さと)」で今月23日、原実莉(みのり)さん(12)はスタッフ2人に抱えられ、ほかの利用者3人と交代でハーブ湯の足浴を体験した。
  …などと伝えています。 その紙面 
 *3 意思伝える努力、経験する場を 2019年4月30日
  > 横浜市栄区の生活介護事業所「朋(とも)」は、18歳以上の障害のある人が通って日中に活動する場所だ。23日、ボランティアによる演奏会があり、ホールは車いすやベッドに乗った利用者と職員でぎっしりだった。
  …などと伝えています。 その紙面 
 その連載Web報道ワード整理版で 

☆人工呼吸器使う児童を受け入れ 早島支援学校、医療機関と連携
  山陽新聞デジタル 2019年04月24日
 > 早島支援学校(早島町早島)は、岡山県内の特別支援学校で初めて、人工呼吸器を使う児童を受け入れている。日常的に医療行為の援助が必要な「医療的ケア児」が増える中、保護者らの要望を受けて実現。医療機関との連携や看護師の増員などで、学校生活をサポートしている。県教委は今後、他校の医療的ケア児対応の参考にする方針。
  …などと伝えています。

☆自分らしく 医療的ケアと ともに生きる
  しんぶん赤旗 連載(随時掲載)
 > 医療の進歩とともに、重い病や障害をもち人工呼吸器や胃ろうなどの医療的ケアを受けながら生きる子どもや若者が増えています。さまざまな困難を抱えながらも自分らしい生き方を模索する若者たちの思いはー。
  …などと伝えています。
 *「夢」は大学進学 東京・世田谷 高橋 祥太さん 5/3付
 *夢追える社会に  千葉・柏  福島 星哉さん 5/6付
 *書く、生きがいに  埼玉県 戸谷 百花さん 5/9付
 △「医療的ケア児者の主張コンクール」のスピーチをお聴きください!
   もみじの家 2019年4月24日
  > 2019年3月、「医療的ケア児者の主張コンクール」(主催:一般財団法人 重い病気を持つ子どもと家族を支える財団/企画:もみじの家)が、成育医療研究センターの講堂を会場に行われました。
  人工呼吸器を付けた人や気管切開をしている人が次々と登壇し、精一杯の力を振り絞ってスピーチする姿は、聴く人の心を大きく揺さぶりました。公開を承諾いただいた8人の映像をお届けいたします。
  皆様も、医療的ケアを必要とする人々の想いに耳を傾けてください。
  …などと伝えています。

2019/04/26 <医ケアネットシンポジウム&2019年度総会>←開催案内&参加申込書
☆<医療的ケアにおける看護師のあり方を考える
   ─学校、事業所での役割と看護師、当事者・家族の思い>
 *日時:2019年6月16日(日) 13:00〜16:30<受付12:30>
   会場:キャンパスプラザ京都2階ホール (京都駅烏丸口ビックカメラ前)
  *定 員:90名(定員に達し次第締め切ります)
  *参加費:会員(当日入会受付でもOK)、障害当事者・ご家族1000円
    非会員1500円(入会費2000円、年会費3000円(個人)など)
   ・シンポジウム終了後 医ケアネット2019年度総会開催
 *基調講演
  「看護師の立場から看護教育について」:勝田 仁美 氏
   ・兵庫県立大学看護学部教授、日本小児看護学会理事
   ・文科省「学校における医療的ケアの今後の対応について」検討会委員のお一人でした。   
   ・『たんの吸引等第三号研修(特定の者)テキスト
       ─たんの吸引、経管栄養注入の知識と技術』
     執筆も担当されました。
 *各分野から報告、フロアー討議など予定しております。
 ◇<開催案内&参加申込書>です。
  参加申込はFAXもしくはEメールで受け付けております
 *会員の皆さまには、<シンポジウム開催案内&参加申込書>、
  医ケアネット2019年度定期総会ご案内出欠お返事ハガキ
  <委任状含む>)、会員更新と会費納入のおねがい(振込用紙同封)、
  クリエイツかもがわ書籍案内、などを合わせて
  4/25付でクロネコDM便発送いたしましたのでご確認頂ければ幸いです。

2019/04/08 <WEB報道など>
☆たん吸引 家族以外も容認
  読売新聞 医療ルネサンス 2019,03.29 その紙面
 > 「さくら会ALS-MNDサポートセンターさくら会」スタッフの
   川口有美子さんが紹介されています。
 △介護職員による喀痰吸引等の実施状況及び
  医療的ケアのニーズに関する調査研究事業 報告書
  (平成29年度老人保健事業推進費等補助金 老人保健健康増進等事業)
   平成30年(2018年)3月三菱UFJリサーチ&コンサルティング
 △喀痰吸引等制度について  厚労省サイト
 *1 喀痰吸引等制度について
   喀痰吸引等制度の概要
   喀痰吸引等制度の実施状況(平成30年度都道府県等喀痰吸引等実施状況)
   ・登録研修機関数(登録研修機関名/研修区分別受講予定人数を含む。)<平成30年4月)>
 
☆「こどもクリニック」完成 米子・博愛病院 発達・在宅支援
  山陰中央新報 2019年4月1日
 > 医療的ケアを日常的に必要とする「医療的ケア児」や難病の子どもと家族を支援する「博愛こども発達・在宅支援クリニック」(玉崎章子院長)が鳥取県米子市両三柳の博愛病院の一角に完成し、31日に開所式が同病院であった。運営する医療法人同愛会をはじめ、県や市の関係者ら約50人が出席。テープカットなどを行い、医療と福祉をワンストップで提供する多機能型施設の誕生を祝った。4月8日にオープンする。
  …などと伝えています。
  *医療法人同愛会 博愛こども発達・在宅支援クリニック

☆医療的ケア児に安心の旅を 手引作成、オール北陸で 
  日本経済新聞 2019/4/1
 > たんの吸引など日常的な援助を必要とする「医療的ケア児」と家族が安心して旅行できるよう、北陸3県の宿泊業者や医療関係者が注意点をまとめた手引を作成している。12月までに完成させ、希望する宿泊施設などに配布し、対応ノウハウを共有する。課題を探るためのモニターツアーも金沢市で行い、手引に反映させる考えだ。
  …などと伝えています。

☆医療ケア・設備の支援に感謝 心臓移植の長尾澄花さん(射水)5日入学
  北日本新聞 2019年04月05日
 > 重い心臓病のため、2014年に米国で心臓移植を受けた射水市の長尾澄花さん(6)が5日、地元の小学校に入学する。服薬と月1回の通院を続けながらも元気に成長し、「勉強が楽しみ」と胸を弾ませる。感染症対策の徹底など医療的な配慮が必要なため、学校側は主治医の助言の下、サポート態勢を整えた。多くの人に支えられ、学校生活を始められる喜びを家族はかみしめている。
  …などと伝えています。

☆相模原市:公立小中校に看護師配置 医療的ケア児対応へ
  タウンニュース さがみはら中央区 2019年4月4日
 > 市は今年度から公立小中学校で医療的ケアが必要な児童、生徒に対応するため新たに看護師を採用し各校へ配置する。市では医療的ケアが必要な子どもの学習機会を確保すると共に、保護者の負担軽減にも期待を寄せる。
  …などと伝えています。

在宅人工呼吸器使用者非常用電源整備事業に係る事業計画の募集について
  兵庫県健康福祉部健康局医務課 企画調整班 2019年3月18日
 > 自力での移動が困難な在宅患者(訪問診療を受けている者)が使用する人工呼吸器が長期停電時においても稼働し、医療提供に空白が生じることがないよう、当該患者を診ている医療機関に対して、停電時に患者に貸し出せる簡易自家発電装置等の整備に要する経費の一部を補助する。
  …などと伝えています。
 *大規模停電等に備え、電力確保等に支援が必要な在宅人工呼吸器使用患者等のリスト化進める―在宅医療ワーキング
   メディ・ウォッチ 2019年3月22日
  ・厚労省:第8回在宅医療及び医療・介護連携に関するワーキンググループ
    医政局地域医療計画課 平成30年3月18日

セミナー・学習会情報

(2019/05/20)

5月からの医ケアに関するシンポジウムや研究会などご案内

photo5月も中旬になりましたね。
 5月以降の医療的ケアに関するシンポジウムや研究会などの開催案内をお伝えいたします。

<事務局からのお願い・お知らせ>
 *3月から4月にかけては、卒業・入学、退職・就職など
  異動の時期をむかえました。
  会員の皆さまで、住所やEメールアドレス(連絡先)など
  ご変更 ... 続きを読む >>

Q&A

セミナーで答えきれなかった質問への回答などを掲載しています。ブログ形式ですのでコメント投稿によるWeb上での討論も可能です。