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最新情報

2018/09/21 <WEB報道など>
☆北海道地震で大停電「酸素もたない」…自宅の患者、医療機器停止で窮地
   ヨミドクター(読売新聞) 2018年9月21日
 > 最大震度7を観測した北海道地震から2週間が過ぎた。政府などによる節電要請はようやく解除されたが、地震発生後に道内全域で起きた長時間停電は、電気を必要とする酸素濃縮器が欠かせない患者の命を脅かした。民間の支援団体などが船や飛行機で北海道に発電装置や酸素ボンベを届けたが、道や札幌市は緊急時にこうした機器が必要な患者を支援する態勢を取っておらず、課題を残した。
  …などと伝えています。
☆高知市の重症児デイ「いっぽ」開設1年 医療的ケア児家庭の味方
  高知新聞 2018.09.20
 > 全盲で重度心身障害の山崎音十愛(おとめ)さん(県立盲学校中学部2年)の母親、理恵さん(51)が立ち上げた重症児デイサービス施設「いっぽ」(高知市朝倉南町)が9月で開設1年を迎えた。県中央部の医療的ケア児家庭の強い味方としてフル稼働している。
 苦難の人生を高知新聞が一昨年、連載したことがきっかけで、山崎さんは、同じ境遇にある家庭を救うための施設造りを決意。昨年4月、NPO法人「みらい予想図」を設立した。3千万円を超す寄付に助けられ「いっぽ」は県内8番目の重症児デイ施設としてスタートした。
  …などと伝えています。 これまで連載”奇跡の笑顔”から
☆「重症児デイ、私がつくる」 秋田市の看護師、来月開所へ
  秋田魁新報電子版 2018年9月16日
 > 重い障害のある子どもを預かり、医療的ケアをする放課後等デイサービス(放課後デイ)を秋田市で始めようと、市内の看護師八代美千子さん(45)が準備を進めている。勤務先の医療機関を今春退職し、事業所開設のためNPO法人を設立した。「みんながにこっとできる場にしたい」と話し、10月のオープンに向け奔走している。
 八代さんが立ち上げようとしているのは、重度の身体障害と知的障害を持つ重症心身障害児(重症児)が対象の放課後デイ。たんの吸引や、胃に穴を開けて栄養を取る胃ろうといった医療的ケアが必要な子どもも受け入れる。こうした子どもの家族は長時間のケアで心身の疲労を蓄積させていることが多いとされる。受け入れ先が不足しているため、自宅にこもりがちな重症児も少なくないという。
  …などと伝えています。その紙面、そのワード整理版
☆医療的ケア児にデイサービス もっと 母がつくる 放課後の居場所
  東京新聞 社会 2018年9月17日 朝刊
 > 病気や障害で日常的にたんの吸引や酸素吸入など医療的なケアを必要とする子どもたちが増えている。医療の進歩で、以前なら助からなかった多くの命が救われるようになった成果だが、特別なニーズを抱えているため、受け入れる保育所や学童用の施設は依然として少ない。「ならば自分たちでつくろう」と、東京都世田谷区では、保護者たちがデイサービス施設をつくる準備を進めている。12月の開所を目指す。 
  …などと伝えています。 その紙面、そのワード整理版
◇<文部科学省>……
☆障害者の卒業後の学び促進 論点整理でパブコメ募集
  教育新聞 電子版 2018年9月12日
 > 障害者が特別支援学校などを卒業した後の学びの推進を議論してきた文科省の有識者会議は9月12日、これまでの議論の論点整理についてパブコメで意見の募集を始めた。受け付けの締め切りは10月5日。
 障害者は卒業後の学びの場が限られ、就職先での不適応や早期離職を招いたり、地域社会や人との関わりが持てなくなってしまったりする問題が指摘されてきた。論点整理では、障害者が卒業後も、コミュニケーション能力や社会性を伸ばし、自立した生活を送れるようにする学習として、就業体験や職場実習、生活体験、文化芸術、スポーツなどへの参加が必要とされた。この他、障害者による活動や発表など主体的・協働的な学習、多様な人々との交流学習が求められるとした。
 具体的な学習の場に▽公民館や生涯学習センターでの講座▽特別支援学校の同窓会組織主催の学習会▽大学の公開講座▽社会福祉法人やNPOによる障害福祉サービスの活用――などを挙げ、取り組みを重視。障害者のニーズに合った学びの場を提供できるよう、関係機関・団体の連携体制の構築やコーディネーターとなる人材の育成も盛り込んだ。障害者が生涯学習の場に参加しやすい合理的配慮や環境整備を、国が調査研究することも取り上げた。
  …などと伝えています。
 △「学校卒業後における障害者の学びの推進方策について」(論点整理)に関する意見募集の実施について
   文科省:生涯学習政策局生涯学習推進課障害者学習支援推進室
   公示日2018年09月12日  受付締切日2018年10月05日
 *学校卒業後における障害者の学びの推進に関する有識者会議
   文部科学省生涯学習政策局生涯学習推進課障害者学習支援推進室
  >これまでの議事要旨、議事録、配布資料
   学校卒業後における障害者の学びの推進方策について―論点整理(案):8/9配布資料より
   …などが掲載されています。

2018/09/12 <<厚労省関係>>
「平成30年度医療的ケア児の地域支援体制構築に係る担当者合同会議」←10/3開催予定
 社会・援護局 障害保健福祉部 障害福祉課
 障害児・発達障害者支援室   平成30年9月11日
 > 厚生労働省では、医療的ケア児の支援に関係する機関の連携の推進を図るため、各分野の関係者が意見交換を行う協議の場を設置するよう、地方公共団体に求めているところです。
 本会議では、こうした協議の場における議論に資するため、都道府県等の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の各分野の担当者に対して、医療的ケア児への支援における国の動向や地域の好事例を発信するとともに、各分野の担当者が意見交換を行う場を提供します。 
 *内容(別紙1)会議日程(予定):行政説明、好事例報告
  …などと合わせ掲載されています。
 *これまでの同会議(H27年、H28年、H29年)の
  会議資料は、障害児支援施策の10〜12部分に公開されてます。

2018/09/10 <テレビ放送案内など>
☆NHKEテレ 今夜(9/10)20:00〜 生放送
  ハートネットTV「北海道の地震 障害や病気のある人たちは」
 > 北海道の地震。今も電話が通じなかったり停電の影響などで、障害や病気のある人の孤立が心配されている。特に、普段自宅で人工呼吸器や在宅酸素などの医療機器を利用している人たちは電気の安定供給がないと命や健康の危険にさらされやすい。また、移動が困難な人は食料や生活必需品が入手しづらいなどの問題もある。番組は現地の最新状況を取材、今困っている人たちへの情報提供や、周囲ができる支援について生放送で伝える。
  …などと伝えています。
 *再放送未定

セミナー・学習会情報

(2018/09/19)

9月からの医ケアに関するシンポジウムや研究会などご案内

photo 9月も中旬になりましたね。
 9月からの医療的ケアに関するシンポジウムや研究会などの開催案内をお伝えいたします。

* 9/ 1 医療的ケア交流会WITH応援団
   第11回しきりなおし(兵庫県・西宮市)

* 9/1、8、22〜23
  医療・福祉・保育系学生のための多職種連携教育セミナー
  医療的ケアを ... 続きを読む >>

Q&A

セミナーで答えきれなかった質問への回答などを掲載しています。ブログ形式ですのでコメント投稿によるWeb上での討論も可能です。